いまさらながら、ラリー北海道の記録。
小野寺選手のナビの及川選手が出れないためにJN-2クラスで出場。
今まではアジパシで出ていたので全日本で出るのは初めて。もっとも、コースはすべて、アジパシかWRCで走ったコース。
といっても、今回は初めて乗る小野寺(以下敬称略)。
事前にノートの合わせもできなかったが、去年組んでいた黒田さんに会う機会があったので、話を聞いてあった。
黒田さんには「小野寺君は去年北海道2連勝だから大丈夫だよ」とか言われましたが、「足を引っ張るなよ」に聞こえました(笑)。
まず、今まで使ったノートをベースにレッキを行う。ノート自体はシンプルでそれほど難しくはない。どちらかといえば、自分が読むタイミングを計るために入れるメモの方が、多かった。
そして、本番DAY1。
まずSS2にていきなり福永が、足回りのトラブルで大きく後退。SS3のNIUEOはキャンセル。
Day1のSection1では、伸行さんが2位以下を30秒ちぎっている。
それ以降も、各車20秒程度おきの差と、かなり開いている。
小野寺は、今回は完走第一で、ペースを押さえ気味でクラス4番手。
そしてSection2。
リエゾンがかなり長く、燃費計算するとガソリンがちょっと心配。ギリギリでSS5の陸別に。
しかし、その後、SS7 UIUEO、SS8 SIPIRKAKIMはキャンセルに。
DAY1終了時点では、田中、平塚、関根、小野寺、村田、小倉、福永。しかし、各車30秒以上のタイム差というかなりの差。
明けてDAY2。
Section1では、何事もなく過ぎたが、波乱が起きたのはSection2。
SS14 PAWSE KAMUYでは、ゴール後2番手を走行中の平塚がエンジントラブルで停止。
そして、SS15 NUPRI PAKEではうち(=小野寺)の車はブーストがほぼかからなくなる。
そのころ村田車はトランスファーにトラブルが出てFFになってしまっていたらしい。
さらに、SS16 HONBETSUでは福永がエンジントラブルでゴール後に停止。
とどめは、SS17 SINOTCAKIで田中がドラシャ折れでリタイヤ。
JN-2は関根の優勝で幕を閉じた。
やはり、SS総距離230kmのダート(実際にはキャンセルがあったので60kmくらい短いが)は、JN-2の車両にはかなり過酷なラリーだと痛感。
小野寺選手は3位。まあ、次こそがんばっていただきましょう。
僕は、これで今年のラリーはすべて終わりのはずなんですが...
- イベント名: RALLY HOKKAIDO
- シリーズ名: 2008 全日本ラリー選手権 第6戦
- 開催日: 2008/07/11-13
- 参加車両: ダイハツブーンX4
- Dr: 小野寺清之
- Co-Dr: 山岸典将
- 結果: JN-2クラス 3位



