zshを入れてみる。
zsh_3.0.8-6_arm.ipk
http://hisec.minidns.net/~masui/feed/
サスペンドなどにも対応しているようだ。
ユーザーシェルを変更するには/home/QTPalmtop/qpe.shを書き換える。
ただし、書き換え後、要リブート。
2003年6月アーカイブ
ニュースをrainbow上でcron & wgetを使い取得して、zaurusで見る。
書くのは家でが、ベストソリューション、かな。
w3m の m17n 版。
w3m_0.4-m17n-k4_arm.ipk
libgc6_6.1alpha5-k1_arm.ipk
http://sourceforge.jp/projects/zaurus-ja
一時配布元
http://emmie.koka-in.org/~kensyu/zaurus/w3m.html
開発者のページ
libcrypto, libsslも必要。
http://hisec.minidns.net/~masui/feed/
libcrypto_0.9.6g-1_armv4l.ipk
libssl_0.9.6g-1_armv4l.ipk
P-in masterを入手したので、設定する。
が、moperaが「認証中」と出るのみでうまくつながらない。試しに、
moperapass-inst_1.01_arm.ipk
をインストールして見るがだめ。アンインストール。
moperaに接続するにはno ID, no passwordではいけないらしい。
http://sourceforge.jp/projects/zaurus-ja/files/?release_id=1969#1969
emacs21-bin_21.2.1-20021126b_arm.ipk
emacs21-leim1_21.2.1-20021126_arm.ipk
emacs21-leim2_21.2.1-20021126_arm.ipk
emacs21-lisp1_21.2.1-20021126_arm.ipk
emacs21-lisp2_21.2.1-20021126_arm.ipk
emacs21-lisp3_21.2.1-20021126_arm.ipk
http://hisec.minidns.net/~masui/feed/
emacs21-doc_21.2.1-20021126_arm.ipk
デフォルトの日本語入力を行うだけなら、この設定で十分。
最小限の.emacs
(set-buffer-file-coding-system 'euc-jp-unix)
(set-terminal-coding-system 'euc-japan)
(set-language-environment "Japanese")
(set-keyboard-coding-system 'euc-jp)
;; Menu ==> Raise menu in tty
(global-set-key [f11] 'tmm-menubar)
;; Sensible of pen tapping
(xterm-mouse-mode 1)
参考にしたのは
http://linucha.s25.xrea.com:8080/pukiwiki.php?%5B%5BHowToEmacs%28%A4%CA%A4%F3%A4%C1%A4%E3%A4%C3%A4%C6%CA%D4%29%5D%5D
というよりも、ネットワークの切り放しがうまくいかない。
オフの時は、「pptpの終了」そして「(論理的に)CFの切り放し」という手順にするのが良いか。
もっとも、しばらくオフは物理的にCFを抜くという運用で回避しよう。
networkicon_0.0.4_arm.ipkの中身を見た結果、/home/QtPalmtop/apps/の下が[Menu]キーで表示される項目のデータのようだ。
この中のExecが起動するプログラムになる。
これをnetmonからrainbowに書き換え/usr/local/bin/rainbowという、ネットワーク接続とPPTP接続を両方行うスクリプトを作成する。
このスクリプトのネタは、networkicon_0.0.4_arm.ipkの中のスクリプトと、以前に作成したvcradleの合体。
qcop QPE/Network 'start()'
qcop QPE/Network 'stop()'
で可能なはずだが、ユーザー権限ではできない。
よって、以下のファイルを解析する。
地球アイコンをQtメニューに追加(切断のはい/いいえを聞かないもの )
http://www.memn0ck.com/d/index.cgi?LinuxZaurus%2fDownload
networkicon_0.0.4_arm.ipk
最初、「HOME」画面に追加されないので焦ったが、
パッケージファイルをtar zxvfで出てくるdata.tar.gzのなかには
opt/QtPalmtop/apps/
なんてのがある。
そう、メニューのみに追加されていたのだ。
こいつが、きちんと接続、切断をしてくれるかはあしたの朝のお楽しみ。
日記用フォルダを設定した(${sdcard}/diary)。
yeditでkeyhelperの設定ができるマクロを作成した。
内蔵フラッシュの容量が心配なので、sdのフォルダを本体にsymbolic linkする。
http://gadget.mda.or.jp/zaurus/yedit.html
yedit_0.1-0_arm.ipk
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/satoshic/
zeditor_1.1.9_arm.ipk
http://sourceforge.jp/projects/zaurus-ja/
qpe-embeddedkonsole-ja_1.5.0-5_arm.ipk
(良く使うので)本体にインストールした。
ただし、これは日本語が通らない。
そこで、以下のC-700用hack版もインスール。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/4550/obsolete.html
embeddedkonsole-c700.bin
# cd /home/QtPalmtop/bin
# mv embeddedkonsole-ja.bin /home/QtPalmtop/bin/embeddedkonsole-ja.orig
# cp /foo/embeddedkonsole-ja.bin /home/QtPalmtop/bin/embeddedkonsole-ja
# chmod +x embeddedkonsole-ja
そのままだと、Viewモードで立ち上がるので、「アプリケーション画面での長押しで、「VGA指定」を外す。
なお、hack版には以下の特殊機能がある。
「w3mのゴミ対策」も含まれている
Fn+1 タブの切り替え
Fn+2 フルスクリーン表示への切り替え
Fn+5 新規タブ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/1180/download.html
sudo_1.6.3p7-2_arm.ipk
# visudo
+ zaurus ALL=(ALL) ALL
# vi /etc/passwd
直接変更してbashに変える。
一般ユーザーでもpptpを使用可能に。名前も変更。
# cd /usr/bin
# mv vcradle vc
# chown root /usr/bin/vc
# chmod 755 /usr/bin/vc
# chmod 4755 /usr/bin/pptp
# mv /usr/bin/vc /usr/local/bin
homeにsdのrootをリンクした。
# ln -s /mnt/card /home/zaurus/sd
sd/srcにipkファイルをまとめる。
/sd/cdにcdを移動
ファイル同期に時間がかかりすぎるので、やはり、フルに同期するのはやめる。
zsyncディレクトリのみ同期する。