WinLPrtをインストールしたついでに、拡張コピーもインストール。
さまざまな条件を元に、アップデートコピー、他さまざまなモードのコピーをすることができる、これもまた便利なツールだ。
2006年12月アーカイブ
もう、10年以上愛用しているWinLPrt。
テキストファイルのプリントに便利なのはもちろん、雑誌記事などで、行、列の文字数指定があるときなど、その分量を見るのにとても重宝するソフトだ。
以前の書式設定を引き継ぎたいので、以前のファイルを一度コピーし、最新版を上書きインストールする。
ルータにFLET'S SQUAREの設定を加えることにした。
http://flets.com/から設定方法を探すと、WHR3-AG54の設定は見つからなかったが、WBR-G54が見つかったので、参考に(というより同じ)設定にた。
WHR3-AG54には 「(PPPoE)マルチセッション」いうそのものずばりの項目は無いが、「PoE設定(PPPoEクライアント機能/IP Unnumbered使用時のみ有効)」にて、複数接続先を有効にして、接続先経路を設定すると、自動的にマルチセッションになるようだ。
ただし、LoplassがルータのDNSを参照する設定になっていなかったためか、FLET'S SQUAREのURLである「www.flets」を見に行けず、暫定的にloplass自体のDNSサーバアドレスに、FLET'S SQUAREのDNSサーバである「203.131.128.33」というIPアドレスを加えた。
しかし、現在ADSLで接続しているためだろう、転送速度が1Mを切っており、せっかくの動画コンテンツに途切れが生じてしまう。
早めに光に移行しよう。
LP-1200用のトナーのスペアを購入。
印刷状態ににじみなどが発生してきたので、今回は純正品を使用することにした。
楽天市場で検索したところ、下記の店舗が最安値。
ただしLPA4ETC6Rという製品名にRのついた、エプソンのトナーカートリッジ回収プログラム登録者向けの製品。もっとも、純正の新品であるので、特に問題は無いはず
LPA4ETC6R
8,043 円(税込、送料込)
Version 1.5.2, released on Oct 11, 2006.
FireFox用のAdd-On。
文字通り、マウスジェスチャーによるブラウジング用。
Firefox 1.0 - 2.0.0.* ALL
Mozilla 1.7 - 1.7.* ALL
SeaMonkey 1.0 - 1.0 ALL
Thunderbird 1.0 - 2.0b1 ALL
これまで使っていた、やはり、マウスジェスチャー用のAdd-Onである、All-in-One Gesturesは、最初、右マウスボタンを押した瞬間にガイダンスがマウスポインタの回りに表示されるのでわかりやすいかと思ったが、使っているうちにうっとおしくなってきた。
そのため、以前から使っていたMouse Gesturesに戻すことにした。
http://optimoz.mozdev.org/gestures/
EdMaxから移行を決める。
一人で開発しているExMaxの将来に不安があったのも確かだが、最大の理由はメールをGoogleデスクトップで検索できること。
これで、メールマガジンをガンガン登録だけして、あとで検索することができるようになる。
以下に簡単な移行手順をメモ。
まず、EdMaxのアカウントを移行。
これは、手で一つ一つ設定する。
次にメールを移行。
メールボックスは、Edmax側でフォルダごとに変換したいメッセージを選択して、[ファイル]-[エクスポート]でエクスポートを行う。
ファイル名は、拡張子不要、形式は「再構成して保存(添付ファイル付き)」、改行は「UNIX MBOX」。
この結果できたファイルを、Thunderbirdのアカウントフォルダにコピーする。
今回の場合は"C:\Documents and Settings\nor\Application Data\Thunderbird\Profiles\s21xzrig.default\Mail\Local Folders"。
普通にMBOX形式でエクスポート、インポートすると、添付ファイルが移行されない。
4.2006.1008.2039-ja-pb
ローカルのPDFファイルなどのデータベース作成用に、Googleデスクトップを使うことにする。
実はNamazuとどちらを使用するか悩んだのだが、さまざまなツールを利用してみるため、Googleデスクトップも使ってみることにした。
インデックスを自動作成するのがなにより魅力的である。
ただし、日本語がうまく検索できるかはまだあ不明なので要実験。
さまざまなガジェット類を含んでいるので、こちらは、おいおい試していくことにしよう。
ウィンドウサイズを数値で見ながら調整、また配置を行いやすくするユーティリティ
読んde! ココ Ver.9で作成した透明テキスト付きのPDFがAcrobat7で開けない。
開こうとすると「トークンが認識できません」というエラーがでる。
これは、読んde! ココの作成するPDFの問題らしく、Ver.11では改善されているらしい。
ただし、それ以前のバージョンで作成したPDF用の変換ツール「PDF形式変換ツール」がAISoftから提供されている。
これで、作成したPDFを変換すればOK。
もっとも、大きな修正を行うつもりが無いのであれば、Acrobat7でも「読んde! ココ (Ver不明)」のOCRエンジンが搭載されているので、そちらを使う方が良いだろう。
PDF形式変換ツール 『pdMaker for ScanPaper』『読んde!!ココ Ver.10以前』用
pdUpdate100.EXE
pdUpdate.exe
●ドライバ
ScanGear CS Ver5.6.1b
sgcs561b.exe
ハードウェアを接続して、新しいハードウェアの検索でインストール。
●ユーティリティ
ScanGear Toolbox CS Ver2.2.3
sgtb223.exe
読んde! ココ Ver.9
資料PDF化プロジェクトのために、インストール。
バージョンアップ版のため、前のソフトを探しに行くのがちょっと面倒。
まあ、インストールしなくても、CDを入れるだけでOKなのだが。
インストール後に、アップデータを適用して9.02にする。
さらに、作成した透明テキスト付きPDFをAcrobat7で読むことができるようにするためのツールもインストールする。
読んde! ココ Ver.9で作成したPDFがAcrobat7で開けない
LF-D521JD付属のソフトウェアをインストールする。
●ドライバ
まずは、添付CDのドライバをインストール。その後、サポートWebからダウンロードしたバイナリでアップデートを行う。今日現在提供されているのは以下のもの。
DVDXPDrvUpdate5014PJP.exe LF-D521JD Windows XP用 DVD-RAM 本ドライバーソフトの総合バージョン - Ver.5.0.1.4 2005年4月26日
●B's Recorder GOLD5 BASIC
添付CDよりインストール。
そのほか、以下のソフトウェアがあるが、とりあえず必要ないので、今はインストールしない。
●DVD-MovieAlbumSE3
パッチを1つ1つあてていくことによりDVD MovieAlbumSE Ver3.0L84A
DVD-MA3updateL65J.exe
DVD-MA3_U84J.exe
DVD-MASE3up8xA.exe
●MyDVD 3.5
MyDVD Ver5 LEへのバージョンアップが可能
●WinDVD4
B11.656
●B's CLiP5