2007年9月アーカイブ

インストール: FileHammer 1.4.0

ディスク容量自体はまだ余裕があるが、不要なファイル、特に重複するファイルが非常に多くなってきた。
なかでも、いままでマシンを移行したり、増やしたりするたびに、整理せずに単にコピーしたりして増えてしまったものが多い。
これも、一気に整理することにした。

ということで、ファイル削除ソフトFileHammerをインストールした。

ファイル削除が目的のソフトだが重複ファイルに特化してはおらず、ファイルサイズ、作成日他さまざまな条件で削除対象のファイルを見つけることができる。
そして、重複ファイルの調査では時間のかかる完全一致比較までしなくても、MD5などでファイルのダイジェストを作り、高速に調査することができる。
見つかったファイルはリストアップされ、チェックされたファイルのみ削除することになる。

対象ディレクトリが1つなので、重複があった場合、削除するファイルを指定しなくてはならないのが、便利なときもあるが、不便なときもある。今回のように削除する側のディレクトリがきまっているときは、ちょっと手間が増える。
ただし、見つかった重複ファイルのうち1だけがチェックされない状態が初期状態なので、チェックしそこないの可能性は低い。

07093002.png

mebiusbox software

FileHammer-1.4.0.zip

対象外ディレクトリや、ファイルが指定できないのがちょっと残念だ。

実は、FileHammerをインストールする前に、以前愛用していたAikoWinを使おうとしたのだが、どうもうまく動作しなかった。

オリジナルと削除対象の2つのディレクトリを指定し比較、リストアップされたものをチェックして削除するソフトなのだが、削除対象のディレクトリも複数指定でき、気に入っていたが、残念ながらエラーが発生してしまい動作しなかった。
最初にテストしようとしたのはVer 1.6β5。昔使っていたVer 1.55も試したが、やはり動作しない。たぶん僕の環境の問題なのだろうが、とりあえずあきらめるしかない。

ふつーのほーむぺーじ

インストール: iTunes

ポッドキャストにも手を出してみることにした。

そこで、受信ソフトを探してみることにしたわけだが、とりあえず、iTunesは使いたくない。iPodユーザではないので、わざわざiTuneなどをインストールも立ち上げもしたくないからだ。

ということで、基本iTuneを利用しないソフトを探してみることにした。

Jiuce 2.2

まずは、Jiuce。GPLで、Windows版、Mac版、Linux版があり、日本語にも対応している。
Juice, the cross-platform podcast receiver.

Juice22Setup.exe Juice

07100803.png

一部、コントロールでソートが効かないバグが見受けられるが、まあ、それはたいしたことではない。
Windows上でURLをドロップできないことも登録するときのみだから我慢しよう。

しかし、次の2点は、かなり使い勝手に影響する。
ファイルに対して、一括で取得をかけることができない。
そして、取得したファイルをマークできない。

残念ながら、アンインストールした。

そして、泣く泣くiTunes をインストールすることに。

僕がMacを好きではないのは理由があって、内部がまったく見えないこと。
何かあったときにリカバリする手段がないのだ。もちろん家電ほどに安定していれば問題はないのだが。
さらに、必要な機能が見つからない場合、とことん見つからない。
たとえば、再生するときに、メインウィンドウが消え、再生ウィンドウのみになる。
そして、再生を途中で止めても、メインウィンドウに戻れない。
再生ウィンドウを閉じるとiTunes自体が終了してしまうのだ。

そして、mp3をすべてAACに変換してしまおうとした、初期のiTUnesが嫌いだったというのもある。

が、全般的に見れば使いやすいのは認める。

さらに、VideoCastで配布されているmp4ファイルは、一般的なMPEG4ファイルではないようで、ffdshowなどでコーデックをインストールしても、見ることができない。

結局のところ、mp4はiTunesをインストールするのが一番の早道のようだ。

そのほかにテストはしていないが、見つけたソフトは次のもの。
Doppler
Alligator
PodcastJuke これは、ちょっと外観が…


また、見つけたフィードリストを次に。
Yahoo!ポッドキャスト
Podcasting Juice:@nifty
Caspeee
PODCASTnavi
pod academy

2画面ファイラーに対する欲求は止まることがなく、探していると、このソフトが見つかった。

AMA Soft
mf520.lzh

とりあえず、外観はかなり求めていたものになっている。
かなり高機能なようで、ぜんぜん把握できていないが、ファイル整理作業を中心にしばらくテストしてみよう、

07093001.png

Donut Qでのbookmarklet

Donut QがBookmarkletに対応していた。
ただし、普通のBookmarkに登録してもbookmarkletを使うことはできない。
一旦、Favoritesフォルダに登録してから、[お気に入り]-[お気に入りの整理]を使って、Favoritesフォルダをエクスプローラで開き、C:\Program Files\DonutQ\Bookmarkletフォルダに、Bookmarkletを移動してやる必要がある。

わざわざ、Qonut QのBookmarkletフォルダを開くのは面倒なので、FavoritesフォルダにBookmarkletフォルダへのショートカットを登録した。

mayu-3.30-xp.exe

キーボードのマッピングを変更するソフト。

以前窓使いの憂鬱がうまく動作しなくて、AltIMEに変更してそのまま使い続けていたが、プログラムごとに細かく設定したいので、窓使いの憂鬱に戻すことにした。
細かくと言っても、日本語変換のキーバインドとして愛用しているCtrl+\がうまく動作しないいくつかのソフトで、それを無効にするだけのこと。

以前うまく動作しなかった原因は、日付が2040年あたりのとんでもない値になっていたのがほぼ原因だとわかっている。

インストールして、昔使っていたというより今でもホームディレクトリにある設定ファイル.mayuを読み込んで、とりあえずすぐに使えるようになる。

しかし、Vistaには対応しないというのが、とてもさびしい。

窓使いの憂鬱

新しいニュースを取得するためにメールマガジンを大量に取っていたが、最近はRSSによる更新通知が広がってきた。
そこで、正式版リリースにあわせて(と言うわけではないが)、ニュースはGoogleリーダーを用いて読むようにした。

ただ、手元に後々検索できるように、メールは取り続け残しておきたい。
そんなわけで、メール振り分け用のフィルタを再検討することにした。

.wlにフィルタを記述していたが、フィルタ部分だけ.wl-filterという別ファイルにして.wlの最後にロードすることにした。
(load (expand-file-name "$HOME/.wl-filter"))

また、細かく分けていたためあまりにも増えすぎたフォルダを整理することにした。
フィルタフォルダ(Wanderlustでなければ検索機能)を使えばいいので、それほど細かいフォルダ分けはいらないはずだ。

newsについては、今後の方針は次のようにする。
newsは必読のnewsと、とっておくだけのnewsstoreにわける。
基本的にはまずnewsstoreにいれ、時間の余裕とのバランスしだいで、双方向に移動する。
そして、年末にはひとまとめにして、日付でソートしたのちarchives/news20xxとしてアーカイブする。

そして、今まで、自動削除などは不安もあって使わなかったが、
Wanderlusutでは未読や重要マークがある場合は処理しないようにできる(というかデフォルト)ので、重要でないメールやspam、news、gomiを処理するためにexpireを設定した。

実際問題としては、フォルダにメッセージが増えることにより、動作が重くならないのであれば、expireもいらないのだが、現実はそうではない。
フォルダをスキャンするだけでも、負荷がかかる。
そこで、expireしたフォルダをスキャンしないようにすれば良い。

ついでに、最近自分でもざっとスパムを見分けるのに送信者名と件名が日本語かどうかでまず判断するようになっているので、wl-fromを漢字にした。

DNSを設定

しばらく放置していたが、インターリンクでの接続が新しいIPアドレスになったため、DNSを設定した。

当然ながら、外向け、内向けには別々の設定をした。
外向けのサービスを提供しているサーバだけは、
外からはルータのIPアドレスに、内からはstarletのIPアドレスに見えるようにした。

yvplay 1.1

Yahoo動画をBackGroundvideoとして、ランダムに再生するPerlスクリプトを作った。 使い方 1. 目的の動画の「動画を見る」ボタンがあるページのURLを見つける。 ブラウザを使って自力で探します。 2. URLを定義ファイルyvplay.datに登録する。 エディタで開いて、記入する。 もし、注釈をつけたいなら、タブで区切ってその後に注釈をつける。 もちろん、複数のURLを指定することができます。その場合は1行1URLで指定します。
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00039/v00575/	夕刊フジTV
3. 動画をランダム再生する >> yvplay.pl

ソース

たいしたものではないので、そのまま載せる。

ypplay.pl

#!/usr/bin/perl
# yvplay.pl Rev.1.1

use LWP::Simple;

$IE='"C:\Program Files\Internet Explorer\IEXPLORE.EXE"';

$SRC_FILE='yvplay.dat';

open SRC_FILE, "<$SRC_FILE";
while(<SRC_FILE>) {
    chop;
    push(@URLS, $_);
}

while ( @URLS ) {
    push( @play_list, splice(@URLS , rand @URLS , 1) );
}

while(@play_list) {
    $item =  shift(@play_list);
    if ($item =~ /^$/) {next;};
    ($item_url, $item_title) = split /\s/, $item, 2;
    print STDERR "Now playing ";
    if (!($item_title =~ /^$/)) {
	print STDERR $item_title . " ";
	}
    print STDERR $item_url . "\n";
    $play_url = &get_play_url($item_url);
    print STDERR "player url = " . $play_url . "\n\n";
    $cmd_line = $IE . " \"" . $play_url . "\"";
    system $cmd_line;
}
print STDERR "## All list up items are END ##\n";

sub get_play_url {
    my($item_url)=@_;
    my $src_html, @lines_html, $line, $play_url;

    $src_html=get($item_url);
    @lines_html = split(/\n/,$src_html);

    foreach $line (@lines_html) {
        if ($line =~ /document\.write\(\'&lt;a href=\"\#\"/) {
	    chop;
            $line =~ s/^.*onClick="wo\(\\'//;
            $line =~ s/\\'.*$//;
	    $play_url = $line;
            last;
	}
    }
    return $play_url;
}

CPANモジュールを使って新しいモジュールをインストールしようとしたときにエラーが発生。
あえてCygwinのperlを使う理由もなく、安易にActivePerlをインストールすることにした。

ただここで悩んだのが、5.6系にするか5.8系にするかだ。
すでに別のマシンでは5.8系をインストールしているが、メインマシンなので少々慎重にいきたい。

とりあえず、違いについて、情報収集。

Perl情報メモ

とりあえず、日本語の扱いが大きく違うようだ。

さらに調べると、ポイントを記載したページが見つかる。
Perl-5.8 MEMO
Tociyuki::Diary - (バッドノウハウ) Perl 5.6 で use encoding を避ける

移行しても、大きな問題なさそうだ。
ということで、そろそろ使い始めても良いだろうということで、5.8系に。

ActiveState

ActivePerl-5.8.8.822-MSWin32-x86-280952.msi

Javaを1.6から1.4に戻す

いきなり、Gavachoが起動しなくなった。
先日、Javaが自動アップデートをしていた記憶がある。
バージョンを見ると1.6.0_02_b6になっていた。

コントロールパネルのJavaからプログラム実行時のバージョンを1.4にしたが、やはりGavachoは起動しない。

結局、コントロールパネルのプログラムの追加と削除で、Java6 Update2をアンインストール。さらに念のため、Java 1.4も念のため外す。

そして、1.4を再インストール。

Gavachoが立ち上がるようになった。

とりあえず、他にも1.4でなければ動作しないプログラムもあるかもしれないので、Javaの自動アップデートを切っておく。

VMWareのテスト用マシンにも、アンチウィルスソフトウェアを導入することにした。

できるだけ純粋なWindowsのみのインストール環境を維持しようと思っていたが、テスト環境の用途には危険な可能性があるプログラムを動作させることも含まれている。
やはり、アンチウィルスを導入するべきだろう。

AVG JAPAN

avg75free_481a1091_jp.exe

iEPGサイトの検討

再調査を2009年8月に実行 さて、TVの視聴環境ができたところで、番組表だ。 番組予約はそれほど使わないとは思うが、どうせなら、iEPGに対応していた方がいい。 といっても、もはやインターネット上でiEPGに対応していない番組表なんてあるんだろうか。 東芝RDシリーズのページを参考にiEPGサイト見つけ、いくつかのサイトを検討した。 iEPG 予約 | 東芝 : HDD DVD

さて、最後にインストールしたのはhunuaaCap、別名ふぬああ。

以前、ビデオキャプチャのために愛用していたソフトだ。
設定が複雑で、人によっては動作させるのに非常に手間がかかっていたが、その機能、キャプチャ品質の高さには人気があった。

現在は、タイムシフト再生もサポートし、別ソフトとの連携でiEPG予約も可能。
もはやPowerVCRは必要ないかもしれない。

hunuaaCap2563.lzh
ふぬああ

しかし、適当に設定してキャプチャしてみると激しい音ずれ。これはおそらくはふぬああのせいではなく、僕の設定に問題があるはずだ。
が、今後はDVD-HDDレコーダー経由でDVDからの取り込みにするだろうから、もはや動画のキャプチャをすることもほとんどないはずだ。

時間をかけるのはやめて、素直にふぬああはあきらめよう。

ということで、最終的に普段はPowerVCRでタイムシフトを有効にしてTVを見ることにした。

古くはdTVと呼ばれていたフリーのTVビューワ。
その再生品質の高さには、以前定評があり、表示画面もシンプル。TVを見るときには愛用していた。
DScaler4115.exe

DScaler - TV & Video Deinterlacer
DScaler4115.exe

今でも開発は続いていて、相変わらず画質はTVステーションよりは格段に、PowerVCRよりも若干良い。そして設定項目も細かく、いろいろな表示の調整も可能だ。
さらに以前はできなかったが、今は一応キャプチャもできるようになっている。

これがあれば、正直TVステーションは必要ないだろう。

CATVを聞く

PowerVRCでは標準でTVとCATVチャネルを簡単に切り替えることができる。
CATVでは以下のチャンネルを見ることができた。

13 放送大学
19 MXTV(番組表では13)。

さらに、映像にスクランブルがかかっていてもBGM?としては十分なので、スクランブルがかかっているチャンネルについてもチェックした。

14 チャンネルNECO
15 スター・チャンネル
16 ムービープラス
17 日経CNBC
18 CNNj
20 GAORA
21 MTV
22 不明
23 不明
24 Super! drama TV
27 天気予報
29 NHK衛星放送 BS1
29 NHK衛星放送 BS2
31 WOWOW
34 J SPORTS ESPN
36 キッズステーション
37 ファミリー劇場
38 テレビ神奈川
39 不明
110 テレビ神奈川

いちかわケーブルネットワークのチャンネルラインナップと、ONTVでの市川ケーブルテレビ番組表を元に、実際に見ながら確認した。

TVキャプチャボードを有効にしたので、タイムシフト再生ができるPowerVCRをインストールする。
サイバーリンクの製品だが、もはや同社でも後継のテレビ表示録画ソフトは販売していない。

インストールしたのは3つのファイルで、すべて以前オンラインで購入したもの。
このときにはフリーソフトではタイムシフト再生や予約録画に対応したものはなかったのだ。

まず、PowerVCR TV Edition 乗り換え版。これは、他社のTV視聴ソフトを持っている人用のものだ(PVCRTV_up.ZIP)。
次に、PowerVCR TV Edition 最新版アップデートパッチ Version 2.5 2001/10/03(PVCRTV_1003PKG_PATCH.ZIP
)。
最後にPowerVCR TV Edition Plus Upgread(PVCRTVP_Up.zip)。これは、iEPGやメールによる録画予約を可能にするアップグレードだ。

順番にインストールしたのだが、ひょっとするとそれぞれのアーカイブは、すべて過去のバージョンを含んでいるのではないかと言う気がする。過去バージョンはインストールしていなくても、インストール用のファイルを確認できれば良いのかもしれない。

タイムシフトができるだけでなく、明らかにPowerVCRの方がI/OデータのTVステーションよりも画質がいい。
正直、単にテレビを見るだけならTVステーションの方が、ごてごてとしたデコレーションのPOWER VCRよりも好みなのだが。

なお、MPEGエンコード時にソフトウェアによるノイズリダクションや、モーションスムーサーも利用することができるので、安易なキャプチャにはいいかもしれない。
もっとも、電波とキャプチャの品質がよければ必要ないのだが。

ただタイムシフト再生では他に何もしていなくても、時折一瞬の途切れがある感じがする。ちょっと使ってみた感じでは、再生側で落ちているのではなく、一時保存されているファイルに問題があるようだ。

もう1つの問題は、Windowsのシステムそのもののサウンド設定をいじること。
時折、音声が出なくなることがある。他のソフトと併用したときなど、一発でどちらかがだめになってしまう。

PC WatchのNEW PRODUCTS TESTREPORT

GV-BCTV4/PCI

結局のところ、ながらで流しておくにはGyaoより普通のTVがいい。

ということで、もともと付いていたTVチューナーボードを活性化。Bt878とシャープのチューナーを搭載したI・OデータのGV-BCTV4/PCIだ。
2002年3月に生産終了の、すでに前時代の遺物となってしまったAVIキャプチャ(添付ソフトウェアによるMPEGキャプチャもできたが…)のボードだが、普通にTVを見るには十分。
当時は、この種のボードの中ではかなり評価が高かった製品で、メーカーOEMも多くバルク版もかなり出回っていた。

GV-BCTV4/PCI

ただ、このボード標準ではNT系のWindowsには対応していない。そこで正規ユーザ向けにダウンロードサービスされたWindows2000用ベータドライバを使用することになる。
これをダウンロードできただけでバルク版を買わなくてよかったと思う。
実は、バルクでなく、正規版を買ってよかったと思える数少ない経験だ(それが良いことか悪いことかは別として)。
ただ、この製品版にはADAMS、bitcast、文字放送用のソフトウェアが付いていたが、共にインターネットの普及と共に消え去ってしまった…いずれも電波の隙間を利用しているもので、インターネットの普及がなければ、未来はあったのかもしれないが。

ファイルは3つ。「Windows2000用ベータドライバ4.21B(1, 2)、アプリケーション」を展開してインストールする。

まず、ドライバは6つ。以下の順番にインストールする。
マルチメディアコントローラ
マルチメディアビデオコントローラ
不明(WDM TvTuner)
不明(WDM Crossbar)
不明(WDM Capture Audio)
不明(WDM Capture Video)

音声は補助入力(AUX)に設定する。

純正のアプリケーションは、TVステーション。
シンプルな作りで見るだけなら非常に使いやすいし、一応キャプチャもできる。しかし、画質はあまりよくない。

自宅のマンションは、難視聴地域なのでケーブルテレビを使用おり、オプションのチャンネルの設定は以下のとおり。
2 Shop Channel
5 千葉TV
9 TV市川
11 QVC?(テレビショッピング)
59 不明

以前は11には放送大学が入っていたが、今はQVCに変わってしまった。テレビショッピングなんてなくていいのに。

ということで、とりあえず、TVを見ることができるようになった。

後日談。

DScalerの方が画質が段違いによく、今後もし再インストールをすることがあるならTVステーションは必要ないだろう。

GyaoReader+ 0.15.2

結局、BGV用にGyaoReader+も導入。
しかし、最新番組表を取得するのに1時間くらいかかっていた。
そして、連続再生リストへの登録がうまくいかない。
これでは、使い物にならない…

まあ、GyaoやYahooのシリーズ再生機能だけは、一気見するときやBGVとして流すには使えるだろう。

GyaoReader+(ギャオリーダー) ★ しみず工房 フリーソフトダウンロード

setup_gr.exe

インストール J2RE 1.4.2_07

Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition Version 1.4.2_07

Gavachoを使うためにSun J2REをインストール。
更新チェッカーを検討
OmegaTを使ったときにインストールしたかと思っていたが、インストールはせずに、使っていたらしい…

更新チェッカーを検討

更新チェッカーを探してみた。が、どれもピンと来るものがない。

WWWC
WWWC
以前から定番のソフトだ。
が、更新日、サイズ、内容での比較ができるが、更新範囲の指定ができない。

* WebWatcher フリー版
WebWatcher フリー版(Windows95/98/Me / インターネット&通信)
きめ細かい範囲指定は可能だ。
が、フリー版ではURLが5つしか登録できない。

Gavacho 7.0.1
インタープレスプロジェクト

IEコンポーネントを利用して、前からの変更点をマーキングしてくれる。

もう10年くらい前だろうか。Tierra Highlightという、同じコンセプトの製品があった。もっともこれは、差分のHTMLを作成して、WebブラウザでそのHTMLファイルを表示するという製品だったが、当時はかなり愛用していた。
なぜ、これまでこういう製品が他に無かったのがまったく不思議だ。

もっとも、広告などが入っているページが多い現在、コンテンツが本当に更新されているのかを、このクロールによる結果だけでは判断できない。差分部分が広告のみを示しているなんていう場合も多いからだ。
そして、Gavachoは、差分作成範囲の指定はできない。

なおフリー版では最大クロールページ6ページの制限がある。
ただ登録ページは無制限なので、6ページごとに強制クロールを行えば、登録したすべてのページをクロールできる。
広告がないページで、使ってみよう。

更新チェック
ソフトウェア
あまりにもベタな名前。
実際に動かして試してはいないが、広告無視機能があって、そこそこ優秀らしい。
結果は表示されるが、どうも直接ブラウザを起動する機能がないようだ。そんなことは、ないかもしれないが。

DiffBrowser
DiffBrowser 0.82 diffbrowser-v082.lzh
DiffBrowser
かなり、きめ細かい設定の差分範囲指定による更新チェックと、差分表示機能を持っている。
差分表示は、タイトルのみをうまく表示するというすぐれもの。Hタグだろうか。そこそこうまく拾ってきている。
これが第1候補か。

少なくとも、はてなブックマークと同等以上の機能がないと、ローカルで使う意味がない。ということで、DiffBrowserとGavachoをしばらく使用してみることにした。

Gavachoに、他のソフトにあるような範囲指定機能があれば、迷わず使うのに。自分で作るしかないのかなあ。

izonmoji-mode.el 1.10

機種依存文字のメールを読むのに、アレコレするのに疲れたので、フォントを入れるか、なんらかの対策を考えていたが、izonmoji-mode.elというものを見つけた。 機種依存文字*1をJISX0213の文字を使って代替表示してくれる navi2chのcontlibに入っている機種依存文字を翻訳するe-lispだ。 SourceForge.net Repository - [navi2ch] Log of /navi2ch/contrib/izonmoji-mode.el .emacsに以下の三行を追加。

(require 'izonmoji-mode)
(add-hook 'w3m-mode-hook 'izonmoji-mode-on)
(add-hook 'wl-message-redisplay-hook 'izonmoji-mode-on)

OpenID登録

個人認証システムのOpenIDを登録した。
SixApartの発行しているTypeKeyのようなものだが、これはURLをIDとして使うという面白い仕組みだ。

でコメントを入力しようとしていて、要求されたので登録してみた。

OpenID.ne.jp

が、Openid.ne.jpサイト自体が非常に重い。webサーバがまず重く、そして認証も失敗する。その結果、コメントを入力することはできなかった(笑)

このOpenID自分のサイトURLをOpenIDに設定することもできる。メジャーになるようであれば、いずれは設定してみよう。

KeywordsAsTags 0.02

キーワードをタグとして登録するプラグイン
個人的には、タグにはそれほど惹かれないが、目を引くのには有効な手段だとも思えるので、いずれは多用する可能性もあるので、とりあえず登録した。
とにかくキーワードを登録すること自体が面倒なわけで、コンテンツ自体が大量になってこないとあまり意味が無いわけだが…

KeywordsAsTags-0.02.zip

KeywordsAsTags_Plugin.ja_JP - Ogawa::Code - Trac

CustomEditorButtonに期待

MovableTypeのエントリー画面のHTMLタグ入力ボタンを追加するプラグイン。
なんで、標準でこの機能が備わっていないのだろうか…
とにかpre、codeタグを入力するのがとても手間だ。

しかし、見つけて喜んだのもつかの間、MovableType4にはまだ対応していないようだ。
9月中には対応したい、と書いてあったので、期待して待とう。

blog.aklaswad.com

Wanderlustのinc処理の改善

WanderlustからThnunderbirdへの移行を考えていたわけだが、その前にWanderlustで溜まっている未処理のメールを処理しなくてはならない。 それを考えるとしばらくWanderlustを使い続けることになる。 そこで、Wanderlustの使用感を向上するために、ちょっといろいろやってみた。 まず、POPと同時にelmo-splitを使ったメッセージのフォルダへの振り分けを行い、さらに、未読数を更新してinboxフォルダを開く。 まあ、このinboxフォルダを開くのは、やりすぎ感はある。元のフォルダを維持した方が良いかもしれない。というのは、実際には、他のフォルダに振り分けられてしまい、inboxにはメールは入っていないことも往々にしてあるからだ。 が、inboxにメールを貯めないためにも開く、と言うことにしておこう。 最後にwl-summary-exitを呼ぶかはしばらく使ってから決めよう。 adhocだが、まあやりたいことは実現できているのでよしとする。

(defun my-wl-inc-pop-message ()
  (interactive)
  (switch-to-buffer "Folder")
  (delete-other-windows)
  (wl-folder-sync-entity "|&192.168.1.2%nor@192.168.1.5:7071|+inbox")
  (elmo-split)
;;;  (wl-folder-check-entity "Desktop")だとエラーが出ることがあるので?
  (wl-folder-jump-folder wl-folder-desktop-name t)
  (wl-folder-check-current-entity)
  (wl-folder-jump-folder "+inbox")
  (wl-folder-jump-to-current-entity)
  (wl-summary-pack-number)
;  (wl-summary-exit) ;;; 最後に+inboxを閉じるのであればコメントアウト
)
考えてみれば、my-wl-inc-pop-messageを実行するのはFolderバッファでなので、最初の2行は不要かも… 今回わかったこと。 POPのパイプフォルダにおいて、wl-folder-check-current-entity(s)では、取り込みは行われない。 wl-folder-sync-current-entity(S)では、取り込まれる。 すなわち、パイプフォルダからの取り込みを行うには、わざわざwl-folder-jump-to-current-entityをしなくても、wl-folder-sync-current-entityをするだけでいい。 wl-folder-jump-folderでは、(wl-folder-jump-folder "+target_folder" t)のようにopt argをつけるとフォルダを開かない。 だから、この後にwl-folder-sync-current-entityをすれば、パイプフォルダの取り込み完了。ただし、inboxのメッセージ数は更新されない。 Desktop entityの認識が不安定な気がする Desktopに限ったことではないが、wl-folder-jump-folderなどでフォルダが見つからない、というメッセージが出てエラーになることが、まれにある。 こんなダラダラコードを書かずに、メッセージが移動した後に呼ばれるelmo-pipe-drained-hookを使って、それ以降の処理をしたほうが美しいかもしれない。もっとも急いでメールを読みたいときには、振り分けする時間も惜しいこともあるので、よしとしよう。 まあ、このほかにも、マニュアルを見たり、ソースを見たりしながら、ごちゃごちゃと設定した。 正直Wanderlustに対する未練もまだある。 Thunderbirdの全フォルダ検索は非常に魅力だが、フォルダ破壊はかなり痛いバグだし、フォルダ圧縮に対応していないので、フォルダの肥大も好ましくない。 9ヶ月使って、約500M。本メールアドレスもこちらに移せば、1年で2Gは行ってしまうだろう。まあそうは言っても、残りの人生が50年だとしても100Gだからこれは問題ないか(笑)そして、全フォルダ検索は、Googleデスクトップ検索+Gmail転送でも代替できないことは無い。 となると、Wanderlustを引き続き使い続けるというのも、ありかもしれない…

Wanderlustを3ペイン表示に

Thunderbirdを使い出して、どうも3ペイン表示になれてしまった。 特にWanderlustで読むアカウントは、フォルダ間の移動が多いためフォルダペインは常時表示させたい。 ということで、 Wanderlust起動専用アイコンの内容を以下に変更。
emacs -f wl -geometry 120x37
Emacsを新規に立ち上げた場合、もしくは新しいウィンドウを開いた場合は、.Xresourcesで指定してあるので、横は80桁になるから、問題ない。 あえて言えば、Wanderlustのウィンドウが存在しないときに、wlを立ち上げた場合、横120にならないことだ。しかし、現実には、ログインして最初にすることはメールチェックなので、Wanderlustのウィンドウが存在しないという事はほぼ無いだろう。 さらに、.wlに以下を追加。
(setq wl-stay-folder-window t)
(setq wl-folder-window-width 35)
自作のPopfileと連動する関数にちょっと問題が出て、Popfileバッファの消去時に、2ペイン表示に戻ってしまうが、まあこれは、必要に応じて「l」キーを叩けばいいだろう。

Googleリーダー正式版

いつものように、Google リーダーを使っていると、いきなり動作がおかしくなり、一度ブラウザを終了。
その後、再度Googleリーダーにアクセスすると、外観が変わっていた。
アイテム一覧が表示されないで、小さなドロップダウンボタンがあるのだ。

そして、よく見ると、今までGoogle Reader(Lab)だったアイコンがGoogleリーダーに変わっている。

そう、Googleリーダーが正式版正式版になったのだ。

最初、JavaScriptで動作するらしいドロップダウンする登録アイテム一覧が非常に重くて閉口したが、ショートカットの「u」キーで、ドロップダウンと、2ペイン表示を切り替えることができることがわかったので、使用感は良くなった。

実際には、ドロップダウンの1ペイン表示の方が頻繁に使うと思われるのので、改善だと思う。

それでもまだ動作は重いが、RSSリーダはもう、ローカルで動作するHeadline-Reader Plusも使うのをやめ、Googleリーダー一本で行くことにした。
Web版は若干重く低機能ではあるが、なによりコンピュータの電源が入っているかに関わらず常にRSSを収集してくれるところは大きな魅力だ。さらに、どこでどのコンピュータを使っても使うことができる。

そして未読管理、個々のアイテムだけでなく、フォルダ丸ごとのリストで見れること、そして、Googleのあらゆるツールの特長でもあるシンプルな画面、操作性から、僕にとっては、日本語対応しているRSSリーダの中ではGoogleリーダーがベストチョイスとなる。

そして、Headline-Reader Plusに登録してあったものも含め、Googleリーダーのアイテムの整理を行っていたのだが、いまさらながらこいつのデータの保持数には驚かされた。
日経BPの「本日の必読記事」を見ていたのだが、2年前以上の記事まで表示される。確かに本日のだから、一日1アイテム程度だが、それでも700は越えて、まだ今でもさかのぼって表示している…

インストール: Donut Q Q75

久々に、Donut Qのバージョンアップをした。
いままで使っていたのがQ27で2005/08/31のリリースだから、2年以上バージョンアップしていなかったことになる。
十分便利に使っていたのだが、Donut Q自体が原因ではないと思うがウェブブラウザのフリーズが増えてきたのと、Googleリーダー日本語版が正式リリースになったため、さらにブラウザの使用頻度が上がるだろうと考えたためだ。

DonutQ75.zip

ダウンロード先はDonut RAPT 配布所

インストールはコピーするだけ。
ただし、ドキュメントにINIファイルの互換性は保証しないと書いてあるし、バージョンもかなり上がっているので、Oldというディレクトリを作りQ27を丸ごと移動してから、Q75をProgram Files/Donutにコピーして起動。
このとき、Q27で開いていたタブを保存するためにお気に入りグループに保存。

さすがに、お気に入りグループファイルの互換性はあるだろうと思い、これだけは、oldのものをコピー。特に問題なく使えた。

マウスジェスチャとコンテクストメニューを設定するためのMGEditも同梱されており、設定メニューから立ち上げることができる。

これで、Donut Qがコンテクストメニューとbookmarkletに対応しているので、bookmarkletが使いやすくなることだろう。

さらに、RoboFormもインストール。
これは、Webブラウザと連動するパスワード、プロフィールマネージャだ。プロ版であれば、多くのパスワードとプロフィールを管理できるのだが、まああえて3,675円も払うこともないだろう。
無料版でも10件のパスワードと2つのプロファイルに対応しているから、十分とは言わないまでも、かなり役に立つはず。

ロボフォーム: パスワード管理, フォーム記入, パスワード生成, 自動ログインからダウンロードボタンでVectorに飛びダウンロードした。

ロボフォーム(RoboForm)6.9.8
AiRoboForm698.zip

3つのスタイルシート

スタイルを作ってみようとした最初、3つのスタイルシートの使い分けが良くわからなかった。結局こんなところだろうか。

  • mt-statics/themas/スタイルフォルダ/screen.css 各スタイル用のCSS。スタイルの入れ替えに、簡単に対応するために、できればいじらずに済ませたい。
  • base_thema.css 全テーマ共通で使われる。デフォルトのテンプレートで対応しているスタイルなら、変更は不要。できればいじらずに済ませたい。
  • styles.css base_thema.cssを読んだ後にscreen.cssを読むいわばラッパー。

ということは、自分のカスタマイズは、styles.cssの最後に追加していくか、my.cssなどというテンプレートを作ってそれに書き込み、my.cssをstyles.cssでインクルードする、というのが美しいやり方だろう。

このようにすれば、StyleCatcherで他のスタイルを取ってきての変更が簡単にできる。

ただしスタイルの作成作業においては、WinSCPのミラーリング機能を使い、styles.cssに対して変更を加えることにより、作成したスタイルの確認を簡単に行うことができる。

つまりはこういうことだ。
styles.cssは再構築しなくても動的に読み込まれるスタイルシートだ。
そして、WinSCPでstyles.cssがサーバにミラーリングされるようにしておけば、ローカルでの変更は、即座にサーバ上のファイルに反映される。
そうすれば、ローカルのファイルに変更を加えた時点ですぐに、ブラウザ上でその結果を見ることができる。

しかも、styles.cssはbase_thema.cssよりも後から読み込まれる。すなわち、styles.cssの末尾に加えた変更が最終的に有効になるのだ。

確認を繰り返しながら、満足がいくスタイルができたら、必要に応じてstyles.cssの末尾に加えた変更を、別のテンプレートに移すなりすればよいだろう。

ラリーのリザルトなど、右に長い表を掲載するので、2カラム、左メニュー、右コンテンツで可変長のスタイルが使いたい。
しかし、標準のテンプレートはすべて、そしてフリーのテンプレートもほとんど固定長センターレイアウトのものだ。

そして、やっと見つけたよさそうなテンプレートは、まだMovableType4に対応していない。
Vicuna - Movable Type テンプレート

しばらくCSSなどいじっていなかったので、あまり気が向かなかったが、オリジナルのテンプレートを作成することにした。正確にはほとんどスタイル(CSS)の作成だ。

余談だが、本来の意味ではMovableTypeのテンプレートは、HTMLとCSSを作成するものであり、配色、フォントやレイアウトを変更するのはスタイル(テーマ)の仕事だと思う。
しかし、一般世間では、この2つ、ほぼごっちゃに使われてるね。
もちろん、2つの役割は明確に切り分けできないんだけど、「テンプレート配布」サイトでも、結局標準テンプレートに適用するスタイルを配っているだけだったりすることも多いので、ちょっと紛らわしい。

閑話休題。

そんなわけでテンプレートを自作することになったが、段組なんてもうほとんど忘れている。そこで、参考になったのがこのサイト。
スタイルシートによる崩れない 2カラム 3カラム・レイアウト
ソースとその例をいくつも挙げて、メリット、デメリットを解説している。

なお、このサイトにあるWEB SAFE COLOR ウェブ・セーフ・カラーは、文字色と背景色を検討するときにとても便利そうだった。

これを参考に、MovableType4標準のminimalist-redスタイルに対して変更をかけていく形で、作成。
ただ、minimalist-redはfloatを使っているのに対して、僕がやりたいのはposition:absoluteを使った段組。
floatを扱うブラウザのバグがを処理する気にはなれなかったからだが、position:absoluteでは、フッターカラムが中央右(メニュー)カラムの高さしか把握できずに、中央左カラムが長い場合に、重なってしまうという、バグに悩まされる。これについては、上のサイトが詳しい。

結局、フッターが、メニュー部分にかかっても良いようなレイアウトを考えて、お茶を濁した解決した。

コード表示のためのスタイル

HTMLでコードを表示したい場合、通常はpre、codeを使って記述するが、MovableTypeのデフォルトのスタイルで記述し、「改行を変換」した場合、見た目があまりにもひどくなる。

そこで、コード表示のためのスタイルを検討することにした。

目標は、
  • 改行はそのままに。
  • 背景、および枠で他と区別できるように。
  • スクロールバーは使わない。
妥協点は、
  • preタグの仕様上、自動改行はあきらめ、あまりに一行が長くなるようなら手動で改行する。

しかし、改行自体はMovableTypeが挿入するので、これはスタイルだけではどうにもならない。
(もっともコードの中に空行がなければ、改行コードは挿入されないのだが…)

そこで、preタグ内では改行を無視するプラグインを使うことにした。

Six Apart - Movable Type プラグインディレクトリ: ModTextFilter

これで、構築時にフォーマットを「改良テキストフィルター」にすることにより、preタグ内での改行の挿入を防止できる。
あとは、スタイルだが、これは、テンプレートの「スタイルシート(ベーステーマ)」に、以下の行を加えて、とりあえず完了。ここで見えている状態そのものになる。

code {
    color: #000;
}
pre {
    white-space: pre;
    width: auto;
    margin-left: 2em;
    border-style: inset;
    background:#eee;
}
MovableTypeのテンプレートをEmacsのYahtmlモードで編集しているわけだが、デフォルトの漢字コードがJISな上に、選択できる文字コードにUnicodeがない。 このため、ファイルを読み込むと自動的にJISに変換されてしまうので、困った。 そこで、文字コードにUnicodeを追加した。
### yatexlib.el
;;;	  '(2 . *junet*) '(3 . *euc-japan*)))
	  '(2 . *junet*) '(3 . *euc-japan*) '(4 . *utf-8*)))
 
;;;	  '(3 . euc-jp-unix))))
	  '(3 . euc-jp-unix)
	  '(4 . utf-8-unix))))

### yahtml.el
;;; UNICODE 対応
;;;(defvar yahtml-kanji-code 2
(defvar yahtml-kanji-code 4

### .emacs
;;; yahtml
;;; MovableTypeのデータを編集するために一時的に
(if (or (equal my-machine "rainbow") (equal my-machine "lancer"))
    (setq yahtml-kanji-code 4)  ; 1=SJIS|2=JIS|3=EUC
    (setq yahtml-kanji-code 4))  ; 1=SJIS|2=JIS|3=EUC
2013/03/31追記 単に、(setq yahtml-kanji-code nil) で、自分で設定した方が速いな... 参考にしたのはYaTeX - TeX Wiki

MovableType4のMTCategoryArchiveLinkとMTArchiveLinkタグには、どうやらバグがあるようだ。

複数の上記のタグを1つのサイドバーで使用した場合、すべてのタグが正確にデータをとることができない。
あとから使用したもののリンクがアーカイブパスで終わってしまうようだ。

これは、標準のウィジェットにおいて「月別アーカイブリスト」と、「カテゴリー一覧(ネスト)」を片方、あるいは両方を追加したり、順番を入れ替えるなどするだけで、発生することからもわかる。

カテゴリアーカイブリストと月別アーカイブリストの両方を使うことは譲れないので、とりあえず対策をした。

カテゴリアーカイブリストではMTCategoryArchiveLinkを使わず、MTBlogArchiveURL、MTSubCategoryPathの両方でリンクを作成することにし、ついでに、サイドバーではウィジェットを使うようにした。

MovableType4.01

昨日付けで4.01がリリースされていた。
早速、ダウンロードしアップデート。

期待するのは、主に2つ。

記事を確認した後、再編集する時にも再構築を行ってしまうバグの修正。

ファイル名の'-'と'_'が正常に処理されないバグの修正。
これは、、すべてのテンプレートで'_'を'-'に直すことで対処しているが、かなり面倒だった。

アップデート作業は、マニュアルどおりだが、やはり面倒くさい。まあ、ファイルの削除とコピーだけなのだが…
さくらインターネットのサーバでは、バックアップがtar.gzでまとまったひとつのファイルとしてできたのが、唯一の救いだった。

MovableType4のPHP化

とりあえずは、PHPの機能を使うことはないが、いずれ必要になることは明白なので、公開前にPHP化をしておくことにする。

出力拡張子の変更。
インデックステンプレートと[ブログの設定]-[公開]-[アーカイブの拡張子]の「html」を「php」に変更する。

php対象のディレクトリのパーミッションをすべて755にする。
これと次のmt-config.cgiの設定はさくらインターネットに独自のもの。さくらインターネットでは、セキュリティ強化のため、777ではPHPが動作しない設定になっているため。

mt-config.cgiに以下を追加。


#======== PHP =======================
HTMLUmask 0022
DirUmask 0022
HTMLPerms 0777


htmlファイルの削除
Archive用ディレクトリを事前に作成しておいたので、事は簡単だった。

各ブログのアーカイブパスを変更する。
これは、指定しない場合、「2007」などの年やカテゴリのアーカイブディレクトリが、ブログのサイトバスに作成されてしまい、あふれかえってしまうため。
サイトパスが/home/rallyjp/www/testであれば、アーカイブパスは/home/rallyjp/www/test/archives/にする。
同時に、サイトURLがhttp://rally.jp/test/であれば、アーカイブURLはhttp://rally.jp/test/archives/にする

基本的にはMovableType自体のバックアップと復旧を使う。

移行元でバックアップをすると、「バックアップデータは/tmpに保存された」と表示されるが、これは、画面下に表示されているファイル名がリンクになっており、クリックでダウンロードできる。
07091805.png

そして、移行先のさくらインターネットで復旧を行う。
復旧ではまず、「Movable_Type-2007-09-17-17-13-11-Backup.manifest」のような.manifestファイルを指定する。
.manifestファイルにはバックアップされたファイルが記載されており、それを順番にアップロードするように指示される。
07091806.png

そして、最後にブログのサイトパスとURLを指定して完了。
070918010.png

しかし、3つの問題が...

まず、1つは、ファイルにリンク指定をしていたテンプレートが復元されないこと。
07091807.png

これは、指定したファイルのパスが見つからないことが原因だと思われるが、事前にそのファイルを用意できない場合は、手動でテンプレートを作成する必要がある。
これは、移行元のテンプレートページでリンクマークがあるものをチェックしていけばよいだろう。
07091809.png

ただし、このテンプレートの作成がちょっと面倒だ。テンプレートを作成した瞬間に自動保存されて、「すでにあるので保存できません」とエラーが出る。しかし、この時点で作成されているのは空のテンプレートなので、再度内容を記入しないと正常な構築ができない。とにかく、自動保存は意図しないときにバックアップしてしまうので、僕にとってはうっとうしいことこの上ない。

2つめは、ファイルをアップロードするディレクトリをわざわざ作成はしてくれない、ということ。つまり存在しないディレクトリにあるファイルは復元されない。
こちらは、古いバージョンにおいて、データベースに記録されていないファイルを記録するという意味でも、復元後に手動でMovableTypeを使ってアップロードしていくのが良いだろう。
もっとも、ファイルが大量になると非常に面倒なので、改良して欲しい点ではある。ただ、未検証だが現バージョン4でMovableTypeによって作成したディレクトリならば、復元することができるのかもしれない。

3つめは、自分で作成したスタイルもコピーされない。

これ以外にも、バックアップが完全でない点はあると思われる。

基本的には、MovableTypeのマニュアル自体にさくらインターネットにおけるインストール方法が掲載されていたので、それに基づいてやればよい。
ただし、僕の場合サイト全体をMovableTypeで構築するために、トップディレクトリをメインのブログディレクトリにしていたので、以下の手順を追加する必要があった。
というか、このアプリケーションディレクトリとブログディレクトリの切り分け自体は、通常の手順では記載されているものだ。

cgi-bin/mtを作成、パーミッションを777にする。
wwwのパーミッションを777にする。
mt-config.cgiのCGIPath、StaticWebPathとDATABASE SETTINGS、MAILを変更。

そして、/cgi-bin/mt/mt.cgiにブラウザでアクセスすればインストールは完了。

インストール: WinSCP 4.0.4

いままで、Webページの更新はコマンドラインのscpを使っていたわけだが、今後Webサイトの更新を頻繁に行うことになりそうなので、WinSCPを試してみることにした。
実はVer.2のころに使ってみたことがあるが、使い勝手が今ひとつで、不安定だった記憶がある。

WinSCP
winscp404setupintl.exe

Multilanguage installation packageをダウンロード。SourceForgeからダウンロードされるようだ。

インストールは、インストーラを実行するだけ。完了すると、最初にホストの登録画面が表示される。

ちょっと使ってみたが、結構使いやすい。
特に、使いやすいと思ったポイントは次のものだ。

複数のユーザインタフェース
2ペインの画面と、1ペインのエクスプローラ風インタフェースの選択ができるため、好み応じて使い分けることができる。

2ペイン画面は、画面の占有度が狭く、キーボードにより操作がやりやすい。
07091802.png

エクスプローラ風の画面は普通のWindowsエクスプローラからのドラッグ&ドロップが可能。
07091803.png

ファイルの直接編集
リモート側のファイルを選んで「開く」コマンドで、直接開くことができる。
実際にはリモート側のファイルを一旦ダウンロードして、関連付けに基づいてローカルで開き、それが更新された場合はとアップロードする。
つまり、対応したアプリケーションで編集することができる。
「編集」コマンドでひらけば、内蔵のテキストエディタで編集できる。

ミラーリングアップロード
このミラーリングアップロードは、実行しておくと、常にローカルディレクトリを監視し、リモートディレクトリに対して同期を行う。
07091804.png

sftp、scpそしてftpにも対応しているので長い間愛用してきたNEXTFtpは、これにてお役御免になるかもしれない。
とりあえず、MovableTypeのテンプレートをいろいろといじる間は重宝しそうだ。

2001年に汎用JPドメインが誕生したことにより、rally.jpの優先権が生じて、それ以来rally.jpの穂スティングを、アドミラルシステムに委託してきた。
しかし、レンタルサーバ業者が増えた今、アドミラルシステムのサーバは、コストパフォーマンスが悪く、別の業者への移転を検討した。

最低限必要な機能は以下のもの。
  • 複数メールアドレス。
  • シェル(SSH)アクセス。
  • MySQL
  • PHP
  • メーリングリスト
  • POP before SMTP
  • POP3
  • 商業利用
そして、可能であれば
  • SMTP認証
  • APOP
  • IMAP4
  • ウェブメール
  • メール転送

ネックになるのがSSH。安価なレンタルサーバは対応していないことが多い。

そして、これらの要求をすべて満たしたのがさくらインターネットだ。

そして、最大20のドメイン名エイリアスも可能(というか、初期ドメインはさくらインターネットのサブドメイン)。そして、ディスク容量3GBのプレミアムプランであれば、さらにcronにも対応している。

金額も月額1,500円とまあ手ごろ。いままでのアドミラルシステムの1/3以下だ。

ということで、さくらインターネットのテストを行うことにした。
2週間の無料期間があるので、パフォーマンスもチェック可能と言うのがうれしい。

オンラインサインアップにより、すぐにテストを開始することができた。

ExcelデータをHTMLに変換したくなった。
以前使っていたプログラムもあるが、再びいくつか選んで検討した。

XLS2HTMLTABLE
XLS2HTMLTABLE0.6.02beta
xls2htmltable.0.6.02beta.lzh

選択範囲を出力する。
rowspan, colspanは、結合していれば対応する。
出力は、ウィンドウ上に行うので、それをコピーすればよい。


Excel to HTML
Excel to HTML1.12
xl2ht112.lzh

選択範囲を出力する。
罫線を見て、rowspan, colspanを設定してくれるのがうれしい。
しかし、出力をExcelのシート上に出力するため、作成されるHTMLの1行が長いとセルがオーバーフローしてエラーになる。Excel上の1行を、そのまま1行に出力するため、使い物にならない。

Excel2HTML WIN版
Excel2HTML WIN版3.0
xl2html.lzh
以前使っていたものだが、ブック全体、シート全体、選択範囲などの表にする対象を選ぶことができる。出力はファイルを指定する。使い勝手は良いのだが、rowspan, colspanに対応していないのが痛い。

ということで、rowspan, colspanに対応したXLS2HTMLTABLEを使用することにした。
C:\Program Files\Microsoft Office\Office10\LibraryにXLS2HTMLTable.xlaをコピーして、アドイン登録。

MovableType4のレイアウト変更

MovableType4ではレイアウト変更の方法も変更されている。

まず、で指定するという基本自体は同じなのだが、classに指定する値が変更になっている。
layout-tw 2カラム、小・大
layout-wt 2カラム、大・小
layout-twt 3カラム、小・大・小
layout-wtt 3カラム、大・小・小

さらに、その値自体も直接bodyタグに埋め込むのではなく、メインページテンプレートなどでMTSetVarによりpage_layoutという変数に値を与えるという方法だ。


まあ、これ自体は簡潔になったようには思える。
アーカイブインデックス、ブログ記事、ブログ記事リスト、ウェブページなども当然変更した。

と、ヘッダに以下の記述があるのを見つける。
<$MTGetVar name="page_layout" default="layout-wtt"$>

個々のテンプレートは変更する必要は無く、これ1つを変更すればよいのかとも思ったが、この行自体はメインページにしか働かないようだ。さらに手を加えれば動きそうだが、とりあえず、すべてのテンプレートに手を加えてしまった後なので、放置した。

MTCategoryArchiveLinkのバグ

カテゴリアーカイブのURLを表示するMTCategoryArchiveLinkを使って、サイドバーにカテゴリへのリンクを出していたのだが、この関数にはバグがあるようだ。

URL中の'_'が'-'に変更されてしまう。

とりあえず、カテゴリの出力先側を'_'から'-'に変更して対処した。

まあ、'_'である必然は無いので、このままでも良いのだが…

Movable Type 4.01 Beta

ほんの少しの修正なら、Webインタフェースの方が楽かもしれないが、いろいろ試してみたいときにはやはり、エディタで行うのがらくだ。
ファイルへのリンクを使うことにした。

テンプレートだけで、デザインしようかと思っていたが、結局テーマまでいじることにする。
ベースにするのは添付のminimalist-red。mt-static/themesの下にcutting-edgeディレクトリを作り、minimalist-redの中身をコピー。screen.cssをいじっていくことにする。
もちろん、テーマを変えるからには、スタイルシート(メイン)のimport urlもcutting-edgeに変更する。

MovableTypeを外部に移行するのに伴い、バージョンも3から4に上げることにした。
まず、MovableType全体のバックアップを取り、それから4にアップグレードする。

全体のバックアップ手順は、
# mysqldump -a --user=USERNAME --password=PASSWORD DATABASE > FILENAME.mysql

さらに、念のため、ディレクトリ全体もtar+gzipでバックアップした。
# tar zcvf /root/html.tar.gz ./html
# tar zcvf /root/cgi-bin_mt.tar.gz ./mt

アップグレードは、若干わかりにくい部分もあったが、ほぼ、マニュアルどおりに行えばよかった。

ただし、ログイン後、

supportディレクトリに書き込みできません。/var/www/html/mt- static/support/dashboard/stats/0/000/001にディレクトリを作成して、ウェブサーバーから書き込みできるパーミッションを与えてください。

のようなメッセージが出て、ディレクトリを作成してやる必要があった。
さらに、その後のテンプレートのリフレッシュ作業が非常に面倒くさい。

が、大きなトラブルはなく、4への移行は完了した。

MovableType4では、テンプレートがモジュールを使うように変更されている。
例えばメインページであれば、ヘッダ、ブログ記事、フッターというモジュールから構成されており、それぞれの要素はそれぞれのモジュールを変更することになる。

テンプレートにも変更がある。

アーカイブページは無くなり、アーカイブインデックスが使われている。そのため、すべてのBlogからアーカイブページは削除した。
スタイルシートも、スタイルシート(ベーステーマ)とスタイルシート(メイン)に分かれたため、スタイルシートも不要で削除。

Thunderbird、Inbox.msfの破損

Thunderbirdを使用していて、メール受信中にInboxの中を見ていたらエラーメッセージが表示された。
Inbox,msfを削除しろと言う。

Inbox.msfなどのメールデータは以下の場所にあるので削除する(この階層は途中に隠しフォルダがあるので、Windowsの検索では見つからないのが泣ける)。

C:\Documents and Settings\nor\Application Data\Thunderbird\Profiles\xxxxxx.default\Mail\Local Folders\Inbox.msf

と、なんと、削除や移動したはずのメールが大量にInboxに復活していた。
もちろん、削除してからこのエラーが発生する前に数回thunderbirdは終了している。
が、ゴミ箱の中身は削除していなかった。これがいけなかったのか。
しかし、捨てたものはともかく、移動したものはどうしようもない。
とりあえず、受信トレイを最適化しておく。

問題は、これが受信中にInboxの中を見ていたから発生したのか、だ。
さすがに既存のデータを破壊することは無いと思うが、とりあえずは気をつけたほうが良いかもしれない。

Webで調べてみたところ、削除はmbox自体から削除するのではなく、msfに削除フラグをつけるだけのようだ。そのため、削除後に最適化をしない限りmboxファイルには削除したメールは残っている。
ただし、フィルタで飛ばしたメールについては、mboxに追加されること無く、そのまま別のmboxに保存されるようだ。

ヒラリーマンのヒラ文 - ThunderbirdのPOP仕様

MailDel for Windows Version 0.19

Thunderbirdでサーバのメールがとって来れないという事象が発生。

特定のメールで発生するので、とりあえずサーバ上のメールを消去してみることにした。
サーバにログインしてメールを削除するという手もあるのだが、該当するメールを探すのも手間なので、WindowsからGUIでpopサーバにアクセスしてメールを削除することができるソフトを導入。

このソフト、メールのヘッダのみは取得して、選択削除ができる。
シンプルな機能で、今回の用途にはこれで十分。
インストールもコピーのみでよいので、なお良し。

mdel019.lzh

メール削除ソフト - MailDel

WanderlustからThunderbirdに移行するための、ひとつ。
既存のフィルタはサブアドレスのためのものだが、ローカルフォルダを対象にしている。
そこで、このフィルタをサブアドレスのアカウント向けのものにしたいのだが、アカウント間でのフィルタの移動、コピーができない。

そこで、このアドオンを導入した。

別のアカウントへのインポート自体はできたが、インポート後に振り分け先のフォルダが見失われており、再度指定しなくてはならないのがちょっと面倒だった。
しかし、いちいち手で書き直すよりは、ずっと手間がかからないのでよしとしよう。

thunderbird_message_filter_import_export-1.3.6-mz+tb.xpi

Thunderbird Message Filter Import/Export :: Thunderbird Add-ons

Gmailに転送

外にいてもすでに受け取ったメールを読むことができるようにメールをGmailに転送するように設定した。

.qmailに以下の行を追加するだけ。

&xxxxxxxx@gmail.com

iRiver T20 Firmware 1.71

T20のWindows98SE用ドライバをインストールしたついでに、T20自体のファームウェアもアップグレードすることにした。

こちらはiRiverの日本サイトにもあり、海外版と同一のものだ。

PC上でexeファイルを展開し、それをUSB接続したT20のルートディレクトリにコピーし、USB接続を外すとアップグレードが始まるという簡単な手順。
それまで使っていたファームがV.1.20というかなり古いものだったので、そこそこ改善が進んでいることも期待できる。
が、この1.71も2006年5月にリリースされたもの。もはや今後のアップグレードは期待できないだろう。

製品サポート総合案内 - ダウンロード - iriver Japan

iRiver T20ドライバ for Win98SE

Windows 98SEはUSBストレージを標準でサポートしていない。
そのため、iRiver T20をWindows98SEがインストールされているDynaBook Satellite 325CDTでは、そのまま利用できない。
かといって、T20のパッケージでは、Windows98SEはサポートされていない。

そのためiRiverのInternationalサイトに行きトライバを検索。
みつかったドライバをインストールした。

T_H10Jr_U10_N11_UMS_driver.zip

http://www.iriver.com/support/down_view.asp?searchProductIdx=71&searchCategoryIdx=3&searchString=&page=1&idx=723&tmpSearchProductIdx=&tmpSearchCategoryIdx=&tmpSearchString=

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