- Vid-DLで動画ファイルのURIを調査。ダウンロード。
- HugFlashでFLVファイルを、ビデオとサウンドに分解。
- サウンドがmp3であれば、scmpxでwavに変換。
TMPGEncでMPEGに変換するのであれば、サウンドがmp3だと再生できないファイルになることが多い。
Windowsムービーメーカーでwmvに変換するのであれば、mp3だと再生時間が狂ってしまうことが多い。 - エンコードする
- wmv
- Windowsムービーメーカーでwmv形式に変換。
汎用性を考えればMPEGだが、Windows環境でのみ見るものと割り切れば、低ビットレートの動画に関しては、サイズが同じでであればwmv形式の方が高い画質を維持できる。
とりあえず、「YouTube」というテンプレート名で保存した。 - MPEG2(AC3)
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- 使用アプリ: Ulead DVD MovieWriter
- フレームサイズ: 352 x 480
- 品質: 50
- 2-Passエンコード
- ビデオデータレート: 可変 2000
- オーディオ形式: ドルビーデジタル
- オーディオビットレート: 128
- MPEG1
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- 使用アプリ: TMPGEnc
- 使用プロファイル: (デフォルトの)VideoCD (NTSC).mcf
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YouTubeデータをMPEG化して保存するときのパラメータを、うちのクラブの全日本ダートトライアラーの映像を元に検討したのが上記だが、さらに減らしても、画質が落ちないかは要実験。