OP25B(Outbound Port25 Blocking)対応

インストールしたPostfixにOP25Bの対応をする。

submission portを開ける。

# vi /etc/postfix/master.cf

TLSのための鍵を作成していないので、TLSの強制はしない。

submission inet n       -       n       -       -       smtpd
#  -o smtpd_enforce_tls=yes
  -o smtpd_sasl_auth_enable=yes
  -o smtpd_client_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject

iptablesで外部からのポート587での接続を許可する。

# vi /etc/sysconfig/iptables

...
-A RH-Firewall-1-INPUT -p 587 -j ACCEPT
...

# service iptables restart

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このページは、norが2008年2月17日 15:53に書いたブログ記事です。

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