Firefoxのブックマークおよびパスワードを別のコンピュータで同期させるアドオン。
サーバー上保存されたものを、同期させると言う形を取るので、バックアップとしても機能するというすぐれもの。
Foxmarks Bookmark Synchronizer 2.6.0
2008年11月アーカイブ
愛用の写真共有サイト「フォト蔵」(当サイトで大量に写真を掲載するときには、ここをつかっています)。
ここで、写真をアップロードするには、基本の方法はFlashによるアップローダだが、これは、一度に100舞しかアップロードできない上に、エラーが発生することがよくある。
そこで、専用のアップロードソフト貼る蔵を導入することにした。
まず、必要な、.NET Framework Version 2.0をインストール。
その後、貼る蔵をインストールする。
写真共有サイト「フォト蔵」
haruzou3_setup.exe
貼る蔵 Ver.3.16を使用するために導入。
ダウンロードの詳細 : .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ (x86)
dotnetfx.exe
以前はフリーのメディアプレイヤーとして、Media Player Classicを使っていたが、ちょっと違うものも試してみようと、今回はVLC Media Playerを使ってみることにした。
VLC media player
vlc-0.9.6-win32.exe
MediaPlayer Classic自体には、大きな不満もなかったが、大して満足というわけではなかった。
その再生フォーマットの多さと、機能のシンプルさゆえの軽さに、単機能のメディアプレイヤーとして使っていたにすぎない。
MediaPlayer ClassicとVLCにおける(私の使用範囲での)主な違いは、次のもの。
MediaPlayer Classicは再生コーデックをffdshowなどの外部に頼るが、VLCはライブラリを内蔵している。
ClassicはWindows専用だが、VLCはかなり広くのプラットフォームでサポートされている。
同じマシンでの比較ではないので、軽さは比較できないが、しばらく使用感を比較してみよう。
さて、再度起動しなくなったloplass。
いい加減、廃棄と言うのも考えられるが、どうもソフトウェア的な問題のようだ。
もはや、メインマシンではないので、あまりソフトウェアをインストールせずに、メディアプレイヤー件バックアップストレージをメインの仕様用途とする余生を検討してみよう。
ということで、Windows XPを再インストール。
そして、Windows Updateで「重要な更新」をすべて行う。
ただし、IE7は入れない。これは、IE6の確認用という意味も含む。
ハードウェアの更新で、NVIDIA Videoの更新をするとかなりビデオ表示が高速になる。
ウイルス対策については、今回は、VirusBasturを使わず、(Woodyで使っていた)AVG
Free(8.0 ビルド175)を使う。
avg_free_stf_as_8_175a1382.exe
GetASFStream Ver2.2.0.6d3
http://tetora.orz.ne.jp/forum/gasdown/download.cgi
http://homepage2.nifty.com/scallop/getasfstream/getasfstream2206d3.exe
mixi station 2.2.16
再度落ち始めたので、SpeedFan 4.36を導入。
べつに、ファンの回転数を制御する気もないが、CPUなどの温度を監視することにした。
SpeedFan
installspeedfan436.exe
とりあえず、ソフトウェアだけの問題ではない可能性が高くなってきたが、重要なデータの一時保存先として使うわけではないので、このままつかうことにする。
GExplorer 2.1.2.1
GExplorer 2.1.2.1.zip
Thunderbird
Firefox
DVD-RAMの付属ソフトウェア(Computer - インストール: DVDmultiドライブ関連参照)。
Microsoft DVD MovieMaker(IEEE-1394経由での取り込みのため)
あと、入れるものは、
メディアプレイヤー。
Webページのハードコピーをとりたくなった。
主に、Web上で何かの申し込みをした時の記録用だ。
MHTで保存しても良いのだが、そこまで精度は必要ではないし、保存場所の指定も面倒。
使い捨てできる一時的なハードコピーということで、定評あるフリーの紙copi Liteを利用することにした。
紙copi Liteの紹介
Ver.1.966
kamicopiLite_1966.exe
ブラウザで表示させているWebページのハードコピーをとる場合、IEならそのままでも可能だが、FirefoxだとAdd-Onの導入が必要になる。
さらに、Add-onのダウンロードページの説明にもあるが、単にAdd-onを導入しただけでなく、設定を行わないと、機能を使うことができない。