2010年1月アーカイブ

購入: ASUS P5KPL-AM EPU

rodemの調子がすこぶる悪くなってきた。 頻繁にブルースクリーンになる。 主に原因は、ATAPI関連とメモリ関連のエラー。 となると、怪しいのはメモリ、HDD、マザーボード本体。 しかし、たまにネットワークを認識しなくなることもあるので、マザーボードだろうとあたりをつけ、交換することにする。 あまり深く考えずに、Faithの一番人気のMicroATXマザー ASUS P5KPL-AM EPUを通販で購入した。送料税込5,680円。 ASUSTeK P5KPL-AM EPU が、大きな失敗。 ケースのシステムパネルケーブルが短く、マザーボードのコネクタまで届かない。 やむなく、システムパネルのスイッチ部分のパーツを外側に取り付け、裏側からケーブルを通して接続することに... それ以外は、特に問題なく取り付け完了。 新マザーボードのドライバ導入には、OSのクリーンインストールでないためか最初USBハブを認識しないためUSBキーボード、マウスを使用できず、PS2キーボードを接続して行うなど、少々手間がかかった。 販売代理店は株式会社MVK。3年保証がついているのは、かなりありがたい。
結局やりたいのは、Ctrl-Caps、Esc-半角/全角の入れ替えが主なので、ソフトを導入せずに、レジストリのみで処理することにした。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,05,00,00,00,1d,00,3a,00,3a,00,1d,00,\
  01,00,29,00,29,00,01,00,00,00,00,00
携帯電話をF-09Aに変えて、8GBのmicroSDを導入したため、携帯に大量のデータを入れておくことができるようになった。 音楽はWMPで転送するとして、ビデオはファイル名の変更などが面倒だ。 Docomoのフォルダ構成ファイル名は直感的ではなくわかりにくいので、自動的にリネームして転送できるFOMA Fシリーズ SDユーティリティをインストールした。 FOMA Fシリーズ SDユーティリティ Ver2.71 (5.26MB/EXEファイル) F_SDUty_v271.exe 一度、携帯のファイル情報を読み込み内部に保存、それを編集後、携帯に書き戻すという、ちょっと手間がかかるソフトだが、手作業で転送を行うよりはずっと楽。

このアーカイブについて

このページには、2010年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年12月です。

次のアーカイブは2010年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.8.5