シンプル設定のはずのテストマシンloplassがごちゃごちゃしてきたので、再度インストールを行うことにする。
まず、Windowsのパーティションを切りなおして再インストールからはじめたのだが、ついにS.M.A.R.Tの警告が出ていたハードディスクがお亡くなりに...
さようなら、123G。
SAMSUNG SP0802N 80Gに入れ替え。
DVD-RAMだが、ケース付で無ければ認識した。
が、不安定だったので、純正のドライブクリーナを使用したらなんとか読み込めるように...
はやめに、ケースつきドライブからの脱却を計るしかないか...
ケース無しのDVD-RAMであれば、まだしばらくは寿命があるだろう。
ということで、loplassのインストール手順を再整理。
元は「loplassのセットアップ」。
Windows XP SP2のインストール
まず、テスト用のVista領域を30Mほど残して、ハードディスクをフォーマット。 常用しているXP SP2適用済みディスクでインストール。 インストール後、大量に不明なデバイスが現れるが、これらはNECのサポートサイトから入手可能。 各OS用ドライバ検索ページで、PC-MY28VRZEFを選択 平成16年10月発表 Mate インストール可能OS用ドライバ(Windows(R) XP Professional用)と銘打たれた0410mxp1.exeをダウンロード、展開して、以下の各ドライバをセットアップする。- プラグアンドプレイの設定 D:\DRV\CHIPSET1
- ディスプレイ対応ドライバ スリムタワー型(バリュータイプ) D:\DRV\I845GGRP
- サウンド対応ドライバ スリムタワー型(バリュータイプ) D:\DRV\ADCH45
- 内蔵LANボード対応ドライバ スリムタワー型(バリュータイプ) D:\DRV\REALTEK
- 3モード対応フロッピーディスクドライバ(*3) | D:\DRV\WINXP\3FDI
これは、readmeの手順どおりに行うとインストールできないので、直接INFファイルを実行する。