2006年5月アーカイブ

ACTで作った新聞は、電車の中で読むことがおおい。
そのため、できれば、ビュースタイルでも読めるようにしたい。
が、ビュースタイルでは、上下カーソルしか使用できないため、記事リストと記事本体の移動がかなり面倒だ。

そんなところで見つけたのが、この記事。

はけの徒然日記 - ビュースタイル - ペンを使わずに閲覧

自分でも、Emacsでもメールマガジンを読むために、似たようなことをやっている。ESC(Cancel)をプレフィックスとしたキーバインドをわりつけている。
が、Elispの自由度に比べるとKeyhelperApplet、InputHelperAppletによる割り付けはちょっと複雑だ。

基本方針は、ビュースタイル時には、Escに以下のメニューを割り当てる。

(本来の)ESC
右カーソル
左カーソル
メニュー
ペースト
ACT
ACT_Memo
InputStyleにして(ESCを本来の)キーにもどす。

keyheklper.xml
keyheklper.conf
keyheklper2.conf
の3ファイルを編集。

ただ、前述の記事のように、Rotateとキー定義の変更を同時にやるのは、やめた。
しばらくためしてみたが、LCD部分の回転により、表示状態とメニューの状態がかみ合わなくなることがよく起きた。
これなら、自動的な表示状態の変更はやらない方がよさそうだ。
rotateイベントをフックして、メニューの切替えができればベストだが、そこでやる必要もないだろうし、なにより、viewスタイルでも、Emacsのように、ESCを生かしたいこともある。このばあい自動でメニューが変わってしまっては都合が悪い。

インストール: InputHelperApplet

Version 1.0.1
inputhelper_1.0.1-1_arm.ipk
インストール。

http://tbox.jpn.org/wiki/linuzau/wiki.cgi?InputHelperApplet

system-name emacs

Emacsのsystem-nameを設定するために、
/home/QtParmtop/share/emacs/site-lisp/site-start.el

(setq system-name "zaurus")

FQDNが設定できればベストだが、.emacsで機体による条件分岐ができればそれでよいので、よしとする。

ssh-agentのためのalias

ssh何度も使うときssh-agentを登録するのがめんどい。
.zshrcにaliasを追加した。
alias usessh='eval `ssh-agent`; ssh-add'
...

インストール: Perl

perl_5.6.1-8.3-5_arm.ipk
http://digit.que.ne.jp/visit/file/perl_5.6.1-8.3-5_arm.ipk

とりあえず、lib-perl-bundle-lwp_1.10-1_arm.ipkは入れないでおく。

Linuxザウルス/Perl - Walrus, Visit.

インストール: Opera

pera 7.30をインストール

下記のファイルを順にインストールする。

本体 opera_sl-5x00-7.30.9965_arm.ipk
http://www.zaurususergroup.com/feed/opera_sl-5x00-7.30.9965_arm.ipk

SL-Cシリーズ用ラージアイコン opera-cseries-fix_7.30_arm.ipk
http://www.zaurususergroup.com/feed/opera-cseries-fix_7.30_arm.ipk

opera7-jpn-helperでダイアログを使うためのパッケージ qshdlg_0.6.2-1_arm.ipk
http://tbox.jpn.org/misc/dl.cgi?file=qshdlg_0.6.2-1_arm.ipk
http://tbox.jpn.org/wiki/linuzau/wiki.cgi?qshdlg

Opera7を日本語表示可能にするパッケージ opera7-jpn-helper_0.0.2a_qshdlg.ipk
http://www014.upp.so-net.ne.jp/boxer-j/files/opera7-jpn-helper_0.0.2a_qshdlg.ipk

ProxyなどQtopiaのネットワーク設定をそのまま使用するようだ。

参考にしたページ
Opera7 on LinuxZaurus SL-C860

Anthy

Zaurus純正のIMEの変換性能自体は、「まあこんなものだろう」というところで、大きな不満を抱くことは無い。
しかし、Emacs上で使うとなると、コマンド入力のキーをQPOBoxに取られてしまうのが、不便だ。

そこで、Qtopia上で動作するAnthyを試してみることにする。
Anthy, Free and secure Janapnese conversion engine

最低限Emacs上だけでもよいのだが、どうやらOperaではQPOBoxで直接入力もできないようだなので、全面的にAnthyへの移行を試みる。

Emacs上で利用するにはAnthy本体とanthy.elがあれば良い。
が、それ以外にもTamago経由で使う方法もある。

すべてのマシンでインターフェースを統一するためには、Tamago経由が望ましい。
が、「インストールするものを極力少なくする」という観点からは、anthy.elを使用するのが望ましい。

QTopia上で利用するには、Anthy本体とIMKit-Anthy、libimkitがあればよい(IMKit-uimという、uim経由でAnthyなどの変換エンジンと接続する方法もある)。

結果、今回インストールしたのは、下記のファイル

imkit-anthy_0.4.5-1_arm.ipk
http://prdownloads.sourceforge.jp/zaurus-ja/9316/imkit-anthy_0.4.5-1_arm.ipk

libimkit-qpe15_0.4.5-1_arm.ipk
http://prdownloads.sourceforge.jp/zaurus-ja/9316/libimkit-qpe15_0.4.5-1_arm.ipk

anthy_7500-2_arm.ipk
http://www.focv.com/ipkg/stable/anthy_7500-2_arm.ipk

そして、.emacsにちょろっと書き足して、emacsとコンソール両方から使えるようになった。

Fn+Shift+x→ j ひらがな入力モード
Fn+Shift+x→ q カタカナ入力モード
Fn+Shift+x→ l 半角英数入力モード
Fn+Shift+x→ L 全角英数入力モード
space 変換
Fn+shift+g キャンセル
Fn+shift+i 文節を縮める
Fn+shift+o 文節を延ばす
Fn+shift+b 前文節に移動
Fn+shift+f 次文節に移動
Fn+shift+n 前変換候補に移動
Fn+shift+p 次変換候補に移動

Anthyの起動キーにC-coを設定してみた。

参考にしたページ

Linuxザウルス開発メモ/IMKit-uim - Walrus, Visit.
Anthy wiki - FrontPage

なお、Anthyの情報を調べていたところ、ちょっと気にかかるIMとしてPRIMEという、予想変換の変換エンジンをみつけた。

zsh

とりあえず、zshを標準シェルにした。
ユーザーシェルを変更するには/home/QTPalmtop/qpe.shを書き換える。
ただし、書き換え後、要リブート。
Perl 実行時の warning: Setting locale failed. を出ないようにするために、.zshrc に以下の 2 行を仕込んでおく。

PERL_BADLANG=0
export PERL_BADLANG

そのほかにも、いろいろ書き込む。

インストール: Qualendar

qualendarbox_1.0.0_arm.ipk
qualendarutil_1.0.0a_arm.ipk

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