- 2010年12月 2日 22:17
- Software
1990年代に、最初はPowerMac上で、そして、PC-AT上でも動作するマルチメディアOSとして話題を集めたBeOS。
Mac上で動作するものとしては僕の関心はあまり引かなかったが、PC-AT上で動作する様になって、いじってみたい気になった。
当時のお値段で10,000円也。
このR/3では、PC-ATではハードウェアをかなり選んでいたように記憶している。
これが、Windows 3.1の時代だったら、それなりのユーザがBeOSに流れたのかもしれないが、すでにWindows 95が出ておりそれなりのアプリケーションもそろいつつある時、残念ながら大きなシェアを獲得するには至らなかった。
Windows 95と比べても、悪くはないOSだという印象はあったが、いかんせんアプリケーションが少なすぎた。やはりコンピュータの命はアプリケーションである。
しかし、プリインストールマシンが販売されるなど、健闘したと言えるだろう。
最終的には大きく花開くこと無く開発は終了、現在ではHAIKUという名で、オープンソースOSとして開発が続けられているようだが。
とりあえず、VMWareのイメージでも作って取っておこうかとも思ったが、わざわざ作ったBOOTフロッピーイメージでカーネルを読み込む部分で止まってしまう...
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