rally: October 2009アーカイブ

給油してサービスに戻りSection 2がはじまる。
さすがに、先頭2台を追い越すのは厳しいだろう。3位を狙ってすすめることを考える。

Section 2は、順番は入れ替わるものの、Section 1と同じコース。

SS4 Houraisenの4.12kmは、3:51.5。SS1が3:56.0で約5秒のタイムアップだけれど、路面には砂利が出てきていて確実に悪くなっているし、2本目という慣れを考えたとしても、これは上がりすぎかな。そもそも、また5番手。1本目が遅すぎたと言うことで、喜ぶべきことかは...

ビデオの方は、デジスパイスの距離速度のグラフとの合成で、タコグラフみてるようだ。
ここは結構木が繁っているので、データがおかしくなっているところが若干...

SS5 Aigo-Main 8.19kmは07:51.2で約9秒という大幅のタイムダウン。4番手。そのときは、「アレ?」だった。1本目はガス欠症状が出ていたし、路面は確かに悪くなっているものの、SS速報タイムを見てもタイムは決して目に見える下がり傾向ではない。走り方も大きく変わっているわけではないし。

が、あとで最終結果を見てみると、ゼッケン後半はやはり軒並タイムダウン。9秒は確かに下がりすぎだけれども...

ビデオのデジスパイス出力は、SS3と比較したもの。己れとの戦いをやってもらいましょう。

区間を細かく分けて、1本目後半のガス欠した残り1/3部分の区間タイムを見てみると、1本目はガス欠で1、2秒はタイムロスをしていそうだ...

すっかり暗くなってしまったSS6 Nonhoi-Short。3.61kmを02:30.5。コンマ5秒のタイムアップ。3番手タイム。
ノートをもっときちんと作れれば(そしてそれに合わせてうまく走れれば)、タイムがまだ上がりそう。
特に、ロングのコーナーの加減速をうまく表現、実行できるようにしたいところ。

ここは、(弟子?)の鈴木に珍しく勝ったので、デジスパイス出力は鈴木との比較で...
といっても、鈴木はすでにこの時ドラシャをかばって走っていたという話もあるけれど。

そして、初日終了。
高橋、田中、上原のトップ3台とは20秒という差が開いてしまったが、4位の松原とは0.1秒差の5位。
当然、明日は熾烈な4位争いが展開されるはず。
車載ビデオによるペースノートの再修正、改善点の検討などが、宿に帰ってから深夜まで続いた。

SS3 Aigo-Main 1、8.19kmの中速ステージ。

SS1、2のタイム差を見てドライバーは「ヤバイ」と思ったのか、僕が「なんで抑えてるの?」なんて言ったわけでは無いだろうが、結構気合いが入ってきた。

SS1、2とは別人になってクラス3番手タイム。

トップの高橋選手にはかなり離されているが、今後の展開しだいではまだ上位は狙えそう。

しかし、こともあろうにSS後半からガス欠症状が...
ビデオを見ると5分くらいから、症状が出ている。

燃費計算のどこに抜けがあったんだろう?
燃費計算はちゃんとテストをしたものを使い、実戦がはじめてなので、若干余裕はもっていた。

距離は再計算しても間違いない。

そして、結論は...

はじめてのエアコン付きのラリー車で、快適な気分を楽しんだ代償は大きかった(涙)。

ということで、ビデオは画面上の黒ベたで寂しい部分を加工。
上部にはSSタイトル、下部にはストップウォッチを入れる。

縦横比、解像度などから考えると、車載ビデオはハイビジョン、広角レンズという組合わせで撮れれば、ベストなんだろうな。

SS2は対向車線までをフルに使える高速コース、3.61km。

が、コーナーのセンターライン上には、背の高いキャッツアイが埋め込んである場所があり、その上には土嚢が置いてあるため、走行ラインはある程度制限される。
基本的に土嚢は1コーナー2個所なのだが、ノートにうまく記載できず、また、時には吹き飛ばされている場合もあるため、そこいらへんはドライバー様の目にまかせるしかない。

トップの6秒落ちの6番手。
まだ走りもイマイチだけれど、登りというのもパワーに劣るAE111には苦しい。スタートなんか見ても大失敗しているように見えるくらい。

もっとも、トップもAE111なのだけれど...

ビデオの方は、フロントウィンドウが画面中央に来るように調整。
さらに、不要なルーフ部分は黒ベタで塗ってしまう。これによって、ファイルサイズが小さくなる(正確には、動きの激しい部分のデータをきれいにすることができるようになる)。

また、ひどく傾いていたりしたら、回転をかけて水平になるようにする。今回は、ほぼ水平になっているので、回転はかけていない。

そして、せっかくなのでデジスパイスによる須藤、鈴木尚の走行比較再現映像も見ていただきましょう。
赤が鈴木、青が須藤。
ミスッて鈴木を中心の設定になってしまった。
しかし、AE111に比べると、DC2の加速の良さが一目瞭然。

車載映像と、デジスパイス映像をタイミングを合わせて再生すると、なかなか面白いでしょう。

足尾近辺で開催される、MSCC東京オータムラリー。

ラリー前にお昼を食べに日光で降り、駅前の金谷ホテルベーカリーで山菜ピラフを食し、カレーパイを買って足尾に向かう。

09100501.jpg

まあ、きれいなお姉さまとドライブ気分などを味わってしまったので、神様にも「お前の週末はこれで十分だろう」と思われてしまったのだろう。

ここまで「が」楽しい思い出となりました...

ラリーの方は、前回に続き予定した道が使えなくなったので、勝負区間は1カ所の上り下りだけ。いつものところですね。
それ以外には、ちょっとしたアベレージ区間が2個所ほど?

運転手様は、前回の心の傷がまだ治っていないのか、完全に安全運転モード。
僕は僕で、それをフォローすることもせず、だらだらと流れ作業でラリーを進めてしまうという、最悪の組み合わせ。

幕を引くのにふさわしいラリーでした...

  • シリーズ: 2009 JMRC関東イーストラリーツアー 第7戦
  • イベント名: MSCC東京オータムラリー 2009
  • 開催日: 2009年10月3-4日
  • 参加車両: AE111 カローラレビン
  • ドライバー: 波積美穂
  • リザルト: Bクラス 完走

リザルト

SS1は、サービスパークのすぐ脇の「ほうらいせん」4.12km(僕も最初「林道 鳳来線」だと思っていた...)。
サービスパークから歩いて行ける場所なので、ギャラリーもたくさん。
2年前は逆走。昨年は順走だが半分まで。桜淵公園側から、通しでやるのははじめて。

しかし、最初だし、様子見なのか、かなり抑え気味。
タイムも、5番手でトップの高橋から14秒落ちと...

さて、今回の車載ビデオは、徐々に加工を進めていく形でアップロードしていこうと思う。

SS1は撮ったものを、そのままで。

カメラの取り付け位置がかなり後ろなので、へルメットがかなり邪魔。
また、フロントウィンドウが画面中でかなり下になってしまっている。


競技当日、車検に先だってGPS他を処理するコンピュータをつけようとすると、どうやってもラリコンの邪魔になってしまう。
この際「ラリコン要らない」と言ったのだが、須藤氏に「ラリーやるのにラリコンは外さない」と拒否され、ステーはお蔵入り。まあ、ログは取れるから良しとしよう。

車検は、当然問題なく通過。
あまり軽量化を施していない車なので、車重が重くて恥ずかしいのが問題なくらい。

その後、佐藤忠宣師匠とお会いしたので、サービステントに引きずり込みGPS他の非常にためになるお話を数十分もして頂く。

ちなみに、忠宣さんはデジスパイスという、GPSを使った走行データ解析システムを開発されている。

デジスパイス株式会社 | Dig Spice Co., Ltd.

ハードウェア的には僕が使っているのは同じGPSロガーを使っているので非常に興味を持っていたのだが、同じチームの鈴木、加納選手もデジスパイスを使うという話をすると、私のGPSロガーをデジスパイス対応のものにしていただき、期せずしてデジスパイスの試用をさせて頂くことまでできることになった。

僕が作っているのと、どんな違いがあるのか興味深々だ。

そんなこんなで開会式。
レーシングスーツを来ていったらとても暑くて汗だらだら、しかも着ている人はすくなく大後悔。

そして、いよいよスタート。
なぜか、鈴木尚はノリノリ(むりやり?)で、須藤氏にタイムで負けたら罰ゲームなどという約束をしたらしい...
だったら、須藤氏にも負けたら罰ゲームをしてもらわなきゃね。なににしようか...

話は戻って...

今回の新城でやってみたかったことに、GPSシステムのチェック、実戦投入と、インカービデオの調整があった。

先日からいろいろ考えていたステーは、GPSやその他のラリー関連処理をするコンピュータを固定するための道具で、ロールケージにマウントし、ナビシートから操作できるように考えたもの。

けれども直前に、仕事でのハードディスクがふっとぶというトラブルに見舞われ、サルベージと復旧作業などに時間を取られて、実車に取りつけて調整をする時間が無くなってしまった。

あとは、インカービデオだが、これはすでにいくつかの車につけて試してはいるのだけれど、須藤レビンにつけるのははじめて。

マウント位置の調整と、インカムからの出力をどうするかが課題。
僕のXactiには音声入力がないので、ノート読みをクリアに入れるのであれば、何らかの手段を考えなくてはならない。
RCAジャックとミニピンプラグの接続コードを使い、携帯用のMP3プレイヤーにペルターからの出力を入れるように準備をし、後からインカービデオをきちんと編集するときに、音をかぶせるという方法で逃げることにした。

ま、本来のラリーの準備に関しては、春山章、伊吹、小川氏という強力なサービス隊と入念な打ち合わせが行われているので、不安はない。

おかげで、お楽しみグッズ集の作成準備に力を入れることができた(笑)。
あ、僕だけじゃなくて運転手様の希望ですよ、これは...

と、レッキの話の前に書く話だったか。

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一応ラリーダートラの情報サイトのつもりのCutting Edge管理人の個人的なBlogです。