朝になって、はじめて明るい中でのナイアガラ滝をホテルの窓から見る。
目の前にあるのは川と言うよりも海のようで、滝は世界の果てで海が落ちているようだ。
朝食は、オプションで取ってあったので、ホテルの横のレストランで。
ボリュームはあって、けっこうお腹いっぱいに。
オプションツアーもあったが、個人でも普通に回れそうなのでパス。まあ、すべて日本語で済むので、楽っちゃ楽でいいんだけどね。
アメリカ合衆国とカナダをつなぐRainbow Bridgeへは、Clifton Hillという、色々なショーやアトラクションがある通りをとおって(まあ、ミニラスベガスっぽい?)歩いていく。
そして、Rainbow Bridge。
カナダの出国は、あっけない。
手数料のコインを、ゲートに入れるだけ。
国境を歩いて越えるは生まれて初めてだ。
橋の上からは、カナダ滝とアメリカ滝の両方を見ることができる。カナダ滝は弧を描き、アメリカ滝は直線的だ。
川の真ん中には国境線を示すプレートが。
奥様は、アメリカ合衆国に来たのは生まれてはじめてらしい。まあ、20分くらいで、入国審査も受けなかったが...
アメリカの入国審査には,US$6かかるので、事務所の前まで行って中を除いてきびすを返す。
カナダ側に戻ると、入国審査が(笑)。
ここでパスポートを忘れていると大変なことになる。
橋の上に長時間いてすっかり体が冷えてしまったので、Hersheyでホットチョコレートを二人ですする。
その後、奥様はHard Rock Cafe NiagaraででTシャツを購入。
ここまでで、4kmほどすでに歩いたので、奥様はお疲れの模様。
ちょうど客を降ろしていたクラウンのタクシーでナイアガラのカナダ滝に。
タクシーの運ちゃんに「日本から来た」と言うと、「おう、俺の車も日本車だ。壊れなくていいな、アハハ」(もちろん英語で...)と言われる。
カードをもらうが、さすがに2度と乗ることは無いだろうな...
朝食は、オプションで取ってあったので、ホテルの横のレストランで。
ボリュームはあって、けっこうお腹いっぱいに。
オプションツアーもあったが、個人でも普通に回れそうなのでパス。まあ、すべて日本語で済むので、楽っちゃ楽でいいんだけどね。
アメリカ合衆国とカナダをつなぐRainbow Bridgeへは、Clifton Hillという、色々なショーやアトラクションがある通りをとおって(まあ、ミニラスベガスっぽい?)歩いていく。
そして、Rainbow Bridge。
カナダの出国は、あっけない。
手数料のコインを、ゲートに入れるだけ。
国境を歩いて越えるは生まれて初めてだ。
橋の上からは、カナダ滝とアメリカ滝の両方を見ることができる。カナダ滝は弧を描き、アメリカ滝は直線的だ。
川の真ん中には国境線を示すプレートが。
奥様は、アメリカ合衆国に来たのは生まれてはじめてらしい。まあ、20分くらいで、入国審査も受けなかったが...
アメリカの入国審査には,US$6かかるので、事務所の前まで行って中を除いてきびすを返す。
カナダ側に戻ると、入国審査が(笑)。
ここでパスポートを忘れていると大変なことになる。
橋の上に長時間いてすっかり体が冷えてしまったので、Hersheyでホットチョコレートを二人ですする。
その後、奥様はHard Rock Cafe NiagaraででTシャツを購入。
ここまでで、4kmほどすでに歩いたので、奥様はお疲れの模様。
ちょうど客を降ろしていたクラウンのタクシーでナイアガラのカナダ滝に。
タクシーの運ちゃんに「日本から来た」と言うと、「おう、俺の車も日本車だ。壊れなくていいな、アハハ」(もちろん英語で...)と言われる。
カードをもらうが、さすがに2度と乗ることは無いだろうな...
コメント