ヨドバシカメラ千葉店にて
価格: 1,660円
愛用していた、PFUのHappy Hacking Keyboard Liteがちょっと調子が悪くなってきた。
さらに言えば、最近のWindowsのソフトウェアでは、ユーザーインターフェースも統一されてきて、ファンクションキーをかなり多用するようになってきた。
そこで、使いやすくていいキーボードなのだけれど、買い換えることにした。
一番いいなと思っているのはFILCOのMajestouch 2。テンキーなしのコンパクトサイズ。しかもファンクションキーつき。Cherry MXでタッチも非常に好みなのだが、いかんせん1万円上と高い。
今回は、メインで使用するearthにrodemで使用しているフルキーボードを移動、rodem用にコンパクトなキーボードを探すことにした。
条件は、
コンパクトであること
ファンクションキーがついていること。
Windowsで一般的なキーが存在すること(Windowsキーがあってもコンテクストメニュー用のキーがないものもあった)。
キースイッチは、パンタグラフよりもメンブレインの方が好みなのだが、まあ実際のキータッチが悪くなければそれほどこだわらない。
最後までテンキーレスにするか非常に悩んだが、4cmの差しかないので、テンキー付きを購入。テンキー部の「+」「-」がないと、Illustratorの拡大縮小などがちょっと面倒だ。
USB接続 有線スリムキーボード | バッファローコクヨサプライ
次回は、メインPC用にFILCOのいいものを購入したいところ。
Happy Hacking Keyboard Liteは、使えないわけではないので、loplassのキーボードとして余生を過ごしてもらうことにした。
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