新規購入したDELLのファクトリイメージバックアップ用に、8GBのUSBメモリを購入した。
ケーズデンキで712円。
しかし、バックアップをしようとすると、9.6GBが必要だということが判明した。
どちらにしろ、別の作業にもUSBメモリは必要なので、この8GBのUSBメモリはそちらに使うことにして、16GBのメモリを購入することにする。

# Unison preferences file # option times = true prefer = newer auto = true root = /home/zaurus/sync root = ssh://nor@tower.rally.or.jp//home/nor/sync ignore = Name *~これにより、以下のコマンドで同期が可能になる。 $ unison tower 自動処理には、auto以外に、batchをtrueに設定する方法もあるが、autoの場合は、衝突があれば確認を求めるのに対して、batchは衝突はスキップしてしまうので、autoの方が良いだろう。 なお、現在2つのZaurusがあるが、これらは、どちらもzaurusというホスト名になっている。 現在のところ、C1000は同期させているのが/home/zaurus/syncでC3100は/hdd3/Documents/syncなので2つの区別はつく。 もし、これをホスト名で区別させたい場合には、rootaliasオプションを使えばいい。 ハチハチイチナナイチ: unison-manual-jaにUnisonのマニュアルの日本誤訳がある。