現在はマシン別にカテゴリ分けをしている。
これは当初作業ログとして考えていたためこのようにしたわけだが、マシンの数だけカテゴリができ、カテゴリ数が多くなってしまう。また、特定のマシンに依存しないような内容も多くあり、あまり良くない気がしてきた。
そこで、内容別のカテゴリ分けに変更した。
作業ログとしての個々のマシンごとのカテゴリは残し、追加のカテゴリとして設定する。ただ、カテゴリ一覧として表示するときには、できればマシン別カテゴリは一番下に表示したい。そのためにはカテゴリ名を「_Machine」と2バイト文字を使用して調整することにした。見栄えがよくないが、まあ簡単に事を済ませるためだ。
そして作成するカテゴリは、とりあえず以下のものにする。
Windows
System
Application
Linux
System
Application
Emacs
MobableType
Hardware
マシン別
...
今のところ、記事数もたかが知れているので、過去のものもぼちぼち振りなおそう。