なお翻訳メモリソフトとしては、(私の中では)OmegaTの対抗としてSunのOpen Language Tools、通称OLTが上がっている。こちらもオープンソースでJavaアプリケーションとOmegaTと同じ。
Sun社内でも実際に使っているツールということで、信頼性や使い勝手のレベルは期待できる。
ただ、軽くマニュアルなどを流し読みしてみても用語集への対応が不明だ。
とりあえずは、ダウンロードしてみた。
Open Language Tools XLIFF Translation Editor
transeditor_v1_2_7_win.zip
Open Language Tools XLIFF Filters
xliff_filters_v1_2_7_win.zip
open-language-tools: ホーム
日本語化も進んでいるらしいが、とりあえずはOmegaTをある程度使ってみてから評価することにしよう。