FreeのアンチウィルスソフトAVG Anti-Virusの日本語版。
AVG Anti-Virusは以前から英語版をたびたび使用していたが、今回日本語版がリリースされたので改めてWoodyに導入することにした。
FreeのアンチウィルスソフトAVG Anti-Virusの日本語版。
AVG Anti-Virusは以前から英語版をたびたび使用していたが、今回日本語版がリリースされたので改めてWoodyに導入することにした。
Gyaoの仕様変更により2.1.1.11ではデータが取得できなくなった。
そのため2.1.1.12にバージョンアップした。
Internet Explorerのリンク切れや重複を見つけて削除するソフト。
単機能で、派手なデコレーションもないが、必要にして十分。
特にインストール作業も必要なく、コピーするだけ。またレジストリなども使用しないため、不要になったら削除も簡単。
mirageがたまに落ちるようになった。
まだ、特定のソフトウェアが原因かわからないが、夏だということでまず、熱暴走を疑ってみる。
そこで、熱監視ソフトを入れることにした。いくつか候補があったが、今回選んだのはLM78mon。
ただし、監視ソフトの多くではGIVEIO.SYSというアプリケーションレベルからIOポートを制御するドライバが必要になっていて、このソフトウェアも例外ではない。
まず、GIVEIO.SYSのインストールからはじめる。
GIVEIO.SYS自体はサービスとして起動するソフトでインストールが面倒なので、GUVEIO.SYSをインストールするための、INSTDRVを使うのが楽な方法だ。
まず、INSTDRVを以下のURLから入手して、展開。
Software Library.
つぎに、GIVEIO.SYSを以下のURLから入手する。
ftp://ftp.nsk.su/.3/magazins/ddj/1996/1996.05/directio.zip
direcotio.zipを展開すると「書庫が壊れている」というエラーが出るが、GIVEIO.SYS自体は取り出すことができるので、それを使う。場所は\GIVEIO\I386\FREE\GIVEIO.SYS。
このGIVEIO.SYSをINSTDRVと同じディレクトリにコピーしてINSTDRVを実行する。
このとき、恒久的にGIVEIO.SYSを使いたいのならば、Program Filesなどにおいた方がいいだろう。
GIVEIO.SYSをインストールしたら、LM78monもインストールする。
取得先はINSTDRVと同じだ。
Software Library.
しばらく、ログをとりながら監視を行ってみたが、どうやら熱暴走の線はなさそうなので、今回は、LM78mon、GIVEIO.SYS共にアンインストールした。
アンインストールは、LM78monは付属のDELREG.EXEを実行するだけ、GIVEIO.SYSはINSTDRV.EXEでアンインストールできる。
starletのlogrotateの設定をしていなかったため、logが肥大化していた。
/var/lib/logrotate.statusの日付がインストール状態で1990-1-1になっているため、ローテーションがうまく動作しない。
そのため、日付を昨日あたりの日付に書き換える。
#vi /var/lib/logrotate.status
logrotate state -- version 2
"/var/log/messages" 2007-8-8
"/var/log/secure" 2007-8-8
その後、一度、ローテートを行う。
# /usr/sbin/logrotate /etc/logrotate.conf