いまだに、SCSIハードディスクが2Gが2つ、6Gが1つある。
が、すでに6Gなんて、DVD-R1枚の容量にもならない。
これを動かしている電気代の方がもったいないくらいだろう。
ということで、SCSIハードディスクとは決別することにした。
のこるSCSI機器は、ATAフラッシュカードリーダとDVD-RAMドライブの2つだ。
ATAフラッシュリーダはノートパソコンとのデータのやり取りくらいにしか使わないし、今はUSB接続カードリーダの方が便利で汎用性もあるのだが、DVD-RAMドライブはPDを使うために、まだ捨てるわけにはいかない。
おそらくDVD-RAMドライブが壊れたときが、SCSIとの決別の時だ。