廃棄: HITACHI IC35L120AVV207-1

123G IDEハードディスク。 loplassの内蔵として使っていたが、S.M.A.R.Tエラーが出始め、最後には起動時に認識が不安定になったので、廃棄決定。 シールを見ると、2003年11月17日に(おそらくFaithあたりで)購入している。 まあ、7年前のものだと思えば、十分働いたと言えるのだろう。 しかし、なぜ、新しい大容量のハードディスクからお亡くなりになるのだろう。 IDEマザーのマシンに接続できるハードディスクがどんどん小容量になっていく。 もう、データはUSB外付けディスクに保存して内蔵はOSのみという方針でいくのが利口だろうか。 10121301.jpg

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このページは、norが2010年12月13日 19:38に書いたブログ記事です。

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