テスト: DVD Flick 1.3.0.7 build 738

フリーのDVDオーサリングソフトではかなり有名なDVD FLICKを試してみることにした。 DVD Flickから、SourceForge経由で、dvdflick_setup_1.3.0.7.exeをダウンロードしてインストール。 ついでなのでDVD Flick 勝手に日本語化より日本語化パッチもダウンロードして当ててみる。 dvdflick_1.3.0.7_b738_jp_patch_r2.zip インストールしたDvD Flickのバイナリに直接パッチを当てて日本語化する。 とりあえず、DVD MovieWriterで作ろうとしていたDVDをオーサリングしてみる。 複数ファイルを1つのタイトルにしたり、その接続点をチャプターにしたりも可能。 そして「MPEGデータはコピーする」があり、求めていることができそうな気配がしたのだが... オーサリングを開始し、メニュー作成中にあえなくエラー発生。 それだけなら、もう一度、いろいろとやり直してみたのだが、途中まで作成されているMPEGファイルを見ると、なんと320x240のデータが720x480にトランスコードされている。 これでは、だめだ... アンインストールした。

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このページは、norが2011年1月22日 18:58に書いたブログ記事です。

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