空き時間にwmvなどのデータをloplassでエンコードしてしまおうと、MotionJpegとXvidコーデックをインストールして、試してみることにした。
wmvだとジャンプや巻き戻しなどを行った場合、キーフレームの取得から再生が再開するまでに非常に時間がかかるからだ。
MotionJpegは以前購入したPegasisのコーデックを使用。
Xvidは、公式サイトXvid.orgからXvid-1.3.0-24022011.exeをダウンロードしてXvid Codec 1.3.0をインストール。
MotionJpegでは、画質は良いがファイルが巨大になり過ぎる。
そこで、画質的には微妙に落ちエンコード時間もかかるが、Xvidの方がよいという結論に。
しかし結局towerでやればよいという結論に達したので、あまり意味が無くなってしまった。
検索
このブログ記事について
このページは、norが2011年3月26日 12:27に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「SugarSync」です。
次のブログ記事は「BCTV4-PCIをtowerにインストール」です。
カテゴリ
- Android (2)
- Emacs (29)
- Freesoft (5)
- Hardware (260)
- Internet (52)
- Linux (1)
- MovableType (60)
- move
- Other (11)
- Programing (9)
- Software (6)
- spec (40)
- Web (14)
- Windows (1)
- Machine (1)
- deneb (1)
- vega (10)
- mars (3)
- mercury (24)
- uranus (8)
- neptune (6)
- fit (4)
- sirius (3)
- AquosPad (9)
- DIGNO (73)
- earth (137)
- kdx (3)
- lancer (12)
- lead (17)
- levin (8)
- loplass (186)
- mirage (21)
- panda (8)
- pluto
- poseidon (20)
- rodem (173)
- serrow (3)
- starlet (6)
- tower (129)
- trueno (3)
- woody (57)
- xacti (9)
- saturn (2)
- zaurus (175)
- Reno A (4)
- Xperia_AX (8)
- other (11)
- QuickReference (6)
ウェブページ
- Link
- files
- about