2011年4月アーカイブ
#!/bin/bash
#
# SugarSync
#
WAIT_TIME=5
export WINEPREFIX=/home/nor/.wine
export LANG=ja_JP.UTF-8
export DISPLAY=:1.0
start() {
if [ "${CURRENT_PID}" = "" ]; then
wine ./.wine/drive_c/Program\ Files/SugarSync/SugarSyncManager.exe >& /dev/null &
else
echo SugarSync is running on PID: ${CURRENT_PID}
fi
}
stop() {
if [ "${CURRENT_PID}" = "" ]; then
echo SugarSync is not running
else
kill ${CURRENT_PID}
fi
}
getpid() {
CURRENT_PID=`ps ax |grep SugarSync|grep -v grep | sed "s/^ *//" | sed "s/ .*$//"`
}
case "$1" in
start)
getpid
start
;;
stop)
getpid
stop
;;
status)
getpid
if [ "${CURRENT_PID}" = "" ]; then
echo SugarSync is not running
else
echo SugarSync is running on PID: ${CURRENT_PID}
fi
;;
restart)
getpid
stop
sleep ${WAIT_TIME}
getpid
start
;;
*)
echo $"Usage: $prog {start|stop|restart}"
exit 1
esac
exit
だがSugarSyncファイルマネージャはWindows GUIアプリケーションなので、普通に実行すると画面に表示されてしまい、とてもじゃまだ。
そこで、Xのウィンドウを操作するアプリケーションDevil's Pieを導入。
~/.devilspie/sugarsync.dsの記述は以下のとおり。
(if
(matches (application_name) "^SugarSync")
(set_workspace 4))
SugarSyncを再起動するときに、一瞬ワークスペースに表示されるのが見えてしまうが、フォーカスは移らないし、10分に1回の同期の代償としては耐えられないほどではない。
Linuxマシンだけだったら、rsyncで定期的に同期を行ってしまえばいいのだが、Windowsマシンで、すべてのマシンにrsyncをいれる気にもならないのだよね。一応、データがSugarSyncに保存されるという安心感もあるし...
- CPU: Intel Core 2 Duo E7200 (2.53GHz/FSB1066MHz/L2 3MB)
- M/B: ASUS P5KPL-AM EPU (Intel G31 MicroATX 6chサウンド, 10/100/1000M LAN, USB2.0, S-ATA, VGA
- Memory: PC6400(DDR2-800) 2GB JEDEC準拠 (1GBx2、空きスロットなし)
- Ethernet: Atheros 10/100Base GigabitLAN オンボード
- HDD(Internal): WestanDigital WD5000AAKS-00A7B00 500GB
- HDD(External USB): I-O DATA HDC-EU2.0K 2GB
- HDD(External USB): Maxtor 9 2048D8 20GB
- DVD: GH20NS10 DVDスーパーマルチ ±R20x/±R DL12x/±RW6x/RAM12x
- CardReader: マルチカードリーダ (xD/MS/MSPro/MSDuo/SD/Mini-SD/MMC/RSMMC/CF/SM)
- Mouse: Logicool MX518
- Keyboard: サンワサプライ USB SKB-108L
- Seed Micro-ATXスリムケース 300W電源搭載
- 使いはじめて初日にフリーズした。
- ネットワークドライブ上にて他のプログラムでファイルを移動したときに、反映されるまでに時間がかかるない
- MDIE(タブ型ファイラー)
- Explorer++ - A small and fast file manager for Windows + Explorer++Ver1.2 日本語化定義ファイル
- AMA Softで公開されている、「まめFile5 Second Edition」
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CURRENT_USER\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,05,00,00,00,3a,00,1d,00,1d,00,3a,00,29,00,01,00,01,00,29,00,00,00,00,00
- CPU: AMD Athlon XP 2600+ (1962Mhz/FSB333MHz/L1 128KB L2 512KB)
- M/B: Asrock K7NF2-RAID(nVidia nForce2 Ultra 400 ATX 5.1chサウンド AC'97 Audio, 10/100M LAN/USB2.0/S-ATA/VGA
- Memory: PC2700(DDR333) 500MB 800MHz (256MBx2、空きスロット1)
- Video: 玄人志向 GF6200A-LA128H (nVIDIA GeForce 6200A 128MB) AGP 8X
- Sound: Onboard C-Media AC97
- Ethernet: Onboard 10/100M nVIDIA nForce
- HDD(Internal): Maxtor 6L080J4 80GB
- HDD(External): USB Samsung SP0802N 80GB
- DVD: Panasonic LF-D512 DVD-Muitl
- FDD: 2Mode
- Power Unit: 300W
- Keyboard: PFU Happy Hacking Keyboard Lite
- Mouse: Microsoft InteliiMouse Explorer 2.0
- [デバイス]タブの[ビデオデバイス]、[オーディオデバイス]で、現在使用しているデバイスを選択。
- [ビデオプレビューピン(カスタム)]で解像度を「720x480」に設定。
- [ビデオキャプチャフィルタ]の[ビデオデコーダー]で、「NTSC_M」を設定。[画像の設定]はとりあえず、[既定値]で。
- [第一クロスバー]では[Input]で、「1: Video Composite In」を設定。
- [グラフ]タブの[ビデオ]を「プレビュー」、[オーディオ]を「無し」、[クローズドキャプション]も「無し」。
- [ビデオタイムスタンプ付プレビュー]、[オーディオタイムスタンプ付プレビュー]をチェック。
- [画面サイズ]-[プレビュービン]を「720x480」にする。
- そして、プロファイルを「BF200」という名前で保存。
- ドロップダウンリストから「ffdshow raw video filter」を選んで、[フィルタ]-[追加]する。
- リストボックスから「ffdshow raw video filter」を選んで、[フィルタ]-[プロパティ ページ]で[インターレース解除]の設定を[カーネルインターレース解除]を設定する。
- そして、プロファイルを「BF200」という名前で保存。
- [グラフ]タブの [ビデオフィルタ]を「BF200」に設定して、「BF200」プロファイルを[置換]する。
- [ツール]-[設定]で[設定の表示]を「すべて」にして、
- [ビデオ]-[ウィンドウプロパティ]の[ビデオの幅]を「720」、[ビデオの高さ]を[480]
- [ビデオ]-[ウィンドウプロパティ]の[デインターレス]を「オン」、[デインタレースモード]を「破棄」(「X」でも乱れはないが、若干ジャギーがでる)
- [入力/コーデック]-[アクセスモジュール]-[DirectShow]-[キャッシュ値]を「20」
- [入力/コーデック]-[アクセスモジュール]-[DirectShow]-[ビデオサイズ]を「720x480」
- [入力/コーデック]-[アクセスモジュール]-[DirectShow]-[ピクチャーのアスペクト比]を「16:9」
- [入力/コーデック]-[アクセスモジュール]-[DirectShow]-[ビデオ入力ソース]を「2」
新しいサーバーtowerへの移行が完了したので、旧サーバーをサブのWindowsマシンとしてセットアップする。
ただし、怪しさいっぱいのSATAインターフェースに接続するドライブは、システムドライブとして使用せずに、あくまでデータドライブとして使用する。
こまめに、バックアップをすることにしているし、所詮入っているデータも、大量なだけでさして重要なデータではないのでこれでいいだろう。
もし、今度トラブルが発生したら見切りをつければよい。
ということで、BIOSでIDEの優先度をSATAよりもあげてWindowsのインストールを開始するが、いきなりちょっとした問題が。
USB接続のキーボードは、BIOS画面では入力が効くものの、その直後のCDブートを促す画面では認識されていない。
そのため、HDDから立ち上がろうとして、bootデバイスの要求が表示されてしまう。
PS2キーボードを接続して、無事先に進むことができたが、そういえば以前にもこのようなことがあった気がする。
それ以外には、大きな問題も発生せずに、Windowsのインストールは完了。
このマシンは出来る限り軽量化し自己責任のセキュリティ管理を行うので、うるさいWindowsセキュリティセンターを無効にするために、[管理ツール]-[サービス]から「Security Center」を停止する。
さらに、iTunesのPodCastデータ保存用の外部ディスクとして、Samsung SP0802N 80GBをUSBで接続。
このマシンの崩壊の原因と見られる、SATAディスクやはりMaxtor 7V300F0 300GBはEドライブとしてフォーマットし、さして重要ではない、データ保存用のディスクとして使ってみることにする。
たとえ問題が発生しても、こまめ(内容に変更があるたびくらい)にバックアップを取ることにしているので、データが完全に失われることはないだろう。
prj -fstype=ext3 :/dev/sda1
また、これにともない、Sambaの設定も、
smb.confでは
- misc/prj prj
- misc/prj/video video
ディスクパーティション設定
ディスクは、80Gになったので、割り当ては変更。 最初から、LVMのスナップショット用領域として、約7Gを空けてインストールすることにする。 /boot 100M LVM領域から SWAP 2G / 70Gパッケージ選択
「デスクトップ環境」-「GNOME」 「アプリケーション」-「Emacs」 「アプリケーション」-「Office/生産性」をはずす。 「アプリケーション」-「グラフィカルインターネット」-「firefox」 「アプリケーション」-「グラフィカルインターネット」-「thunderbird」 「開発」-「開発ツール」 「開発」-「開発ライブラリ」 「サーバー」なし 「ベースシステム」-「X WIndow System」 「ベースシステム」-「ベース」 「仮想化」なし 「クラスタリング」なし 「クラスタストレージ」なし 「言語」-「日本語のサポート」 そのほか、適当に必要なさそうなソフトウェアは削除。 データの移行は、ルーターで外部との接続を切り、rsyncでネットワーク経由で旧サーバーからコピー。 # rsync -an --delete tower.rally.or.jp:home/ home なお、インストール後、起動時に 「/dev/hdd: open failed: メディアが見つかりません」 という、エラーが起きる。 udevがhddを見つけているようだ。 これは、LVMを使った結果、DVDドライブである/dev/hddをLVMマネージャが認識してしまっているため。 解消するには、vgscanを実行する。 次回は、いちいちここに書かずに、ちゃんと別途手順書を作ろう...- CPU: Pentium 4 2.80G
- Chipset: 845GV
- VGA: 845GV on board
- Sound: ADI AD1981B
- Network: Realtek RTL8139/810x Family Fast Ethernet NIC on board
- Memory: 1GB
- HDD(Internal): IC35L080AVVA07-0 80G ATA100 7200rpm
- HDD(External): I-O DATA HDCS-U 1TB
- DVD-Multi: DVD-Multi Panasonic LF-D521JD
- FDD: 3Mode
- Keyboard: 86key PS2
- Mouse: PS2
- Case: Slim NEC