新しいtowerはスリムデスクトップタイプなので、ハードディスクが1機しか入らない。
そこで、towerにUSB経由で外部HDDを接続することにした。
とりあえず、ひかりTV録画用に使っていたHGST製のHDS721050CLA362、500GBをつないでみたが、データのコピー中にエラーが発生したのであきらめ、Mactor 7V300F0 300GBを使うことにした。
とりあえず念のためディスク容量100%まで書き込んでも、エラーは発生せず。
USB接続なので、(実際に行うかはともかく)取り外せるようにautofsでマウントすることにした。
まず、gnome-mountを無効にする。
[システム]-[設定]-[リムーバブル・デバイスとメディア]で、「ドライブがホット・プラグされたらマウントする」のチェックをはずせばOK。
そして、autofsの設定は/etc/auto.miscに以下のように。
prj -fstype=ext3 :/dev/sda1
また、これにともない、Sambaの設定も、
smb.confでは
- misc/prj prj
- misc/prj/video video