再度、rodem崩壊

またしても、rodemにて「遅延書き込みエラー」発生。そして、起動不能に... これは、もうソフトウェア的な問題でなく、ハードウェア的な問題だろう。 HDDそのものかM/Bがおかしいのではないか。Daemon Toolsを疑ったのは間違いだったかもしれない。 まず、HDDのバックアップを取るために、UbuntuのCDで起動。 その後、SeaTools for DOS Ver.2.20でチェック。 Seatools for DOS チュートリアル 念を入れて、すべてのセクタにゼロを書き込む「Full Erase」の後に、Long Testを行う。 しかし、エラーは発見されない。となるとXPとの相性だろうか。 ただ、どちらにしろ、このような不安定な状態のPCをメインマシンとしておくのは不安だ。それに、Windows 7への移行も、そろそろ行っても良いだろう。 そこで、新PCの購入を検討することにした。

このブログ記事について

このページは、norが2011年7月27日 13:42に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「EeePCのCドライブ軽量化」です。

次のブログ記事は「新PCの検討」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.8.5