TV録画で使用するために、2.0TBのHDDを購入。
楽天での最安値(税抜7,600円)を調べて、《CaravanYU 楽天市場店》で購入した。
HDC-AEシリーズ | 外付ハードディスク | IODATA アイ・オー・データ機器
USB 2.0/1.1対応。
以前買ったものと同じく、簡易包装パッケージ。
良く考えてみれば、即エンコードするのだから2.0TBなんて、大きな容量のものを購入する必要も無かったかもしれない。
まあ、ひかりTV用のハードディスクとして使えばいいか。
2013年2月アーカイブ
QTTabBarのテストの後、再度NexusFileに変わる2画面ファイラーを探してみた。
左ぺインにフォルダツリー、右の上下にファイル2画面というWindows 3.1のファイルマネージャの画面構成は抜群に便利だったのだが、同じようなソフトは無いものだろうか。
というところで、試してみたのがAs/R。前身のまめFileは、一度試してみたものの一部動作が不安定だったこともあって使用はしなかった。
タブ式だけではなくMDIとしても使え、レイアウトをうまく設定すれば、望む環境が得られそうだ。
As/Rから、ASR292.exeをダウンロードして実行すると、展開されるので、そのフォルダをC:Programsにコピー。
ドキュメントにあるとおりVisual C++ 2010の64ビット版ランタイムをインストールして、FirstSetting.exeを実行して初期設定(実際には32bit版も必要なようだが、こっちはすでにインストールされていたようだ)。
これで、Asr.exeを実行すると、立ち上がる。
ファイルリスト画面では、2分割表示も出来るのでMDIにしなくても、目的は達成できそうだ。
というよりも、Windowsエクスプローラをほぼ置き換えることも可能かもしれない。
しばらく試してみよう。
エクスプローラにタブ機能を追加するソフトQTTabBarを試してみた。
窓の杜からダウンロードしたのは、QTTabBar_66.zip(v66)。これを展開し、中のexeファイルを起動するだけの簡単インストール。
僕は、デスクトップ上にいくつものエクスプローラを常に開いているので、このタブ機能を試してみたが、結局のところ僕が欲しいのは2つのフォルダ内を見比べながらコピーなどが出来る2画面ファイラーのようだ。
Webブラウザの場合は、複数のページを同時に見たいという欲求はそれほど無いので、タブ機能は非常に便利なのだが...
ということで、僕にとってはタブ機能はあまり必要ではないものという結論。
アンインストールした。
QTTabBar - QuizoApps
なお、似たような単機能のタブ化ソフトには、Clomeのソースコードを利用したCloverがある。こちらの方がシンプルで良さそうだ。
易捷科技 EJIE Technology. ( Clover Brings Chrome-Style Tabs to Windows Explorer )
実際のところ、機能としてはOffice 2003で十分だ。
しかし、Office 2003もサポート終了だし、新フォーマット(docx、xlsxなど)の書類も増えてきたし、最新版のOffice前提での仕事もあるし、と購入もやむなし。
まあ、これを買っておけば、あと10年程度は使い続けることができるはずなので、年額1,300円と考えれば安いものではある。
Microsoft Office Personal 2010 アップグレード優待 [ダウンロード] (次期Officeへの無償アップグレード対象:2013年2月6日まで)
Amazonにて13,335円(税込)。