SpeedFanでCPUの温度が124℃というムチャな表示だったので、確実にCPUの温度を取得できそうな、CoreTempを導入してみることにした。
Core Tempから、ダウンロードできるのだが、これも大きく表示された「Download」という文字からだと、余計なインストーラーをダウンロードしてしまうので、「More downloads...」と小さく表示された中から、32Bitバイナリ(CoreTemp32.zip)とJapanese Language pack(ja-JP.lng)をダウンロード。
C:\Program Files\CoreTmp32フォルダを作成して、CoreTemp32を展開して出てきたものをコピー、さらに、CoreTmp32の下にLanguagesフォルダを作成して、ja-JP.lngをコピーする。
あとは、CoreTempを実行するだけ。
SpeedFanの誤表示を確認できて安心した。
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このページは、norが2013年3月20日 18:35に書いたブログ記事です。
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