Windows 8.1をHDDにインストール

Samsung SSD 840 EVO mSATA モニター当選企画 その5

Windows 8.1をまずはHDD、Westan Digital WD10JFCX(1GB)にインストール。

実際の使用時には当然SSDにインストールするつもりだが、ここでHDDにインストールした目的は2つ。

SSDとHDDの比較と、可能ならSamsung謹製のHDDからSSDへの移行ツールも試してみたいと思ったから。

USB接続のDVDドライブに、Windows 8.1のDVDを入れて起動。特に問題なくインストールが終わる。

まずは、起動時間の測定。

Windows 8.1は通常高速スタートアップが設定されているので起動もかなり速い。
念のため通常のシャットダウンと、高速スタートアップ無効で起動するシャットダウン(SHIFTキーを押しながら)について電源オンからマウスクリックでログイン画面を表示できる状態になるまで計測。

  • 高速スタートアップによる起動: 12.1秒。
  • 高速スタートアップを一時的に無効にした起動: 31.1秒。

そして、だれもがやりそうなディスクのベンチマーク。Crystal Disk Mark 3.0.3を使用。

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このページは、norが2014年3月10日 23:59に書いたブログ記事です。

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