Private 201X

今年、2回目の全日本ダートラサービス。 今回は、平塚がラリー北海道のお仕事があるので、北島とヨレと3人で。 今年2回しかいかなかったのは、自分の時間を取りたかったたかったこと。 自分で走るための時間を取りたかったこと。 まあ、年に7回とはいえ、それ以外にも、ダートラ、ラリーのオフィシャル、そして、ナビもあるので、月に2回以上はほぼ確実にそれらに費やすことになる。 家族と過ごす時間を考えれば、ほぼ自分が走る時間が無くなってしまう。 で、ダートラサービスをお休みした結果、なんとか数回丸和に行くことはできた。 まあ、本題。 今回は、パドックの場所が、一番ギャラリーをしやすい場所。といよりも、たぶん自分のテントの下にいながらギャラリーできた唯一の場所ではないだろうか。 そんなわけで、ビデオを三脚にとりつけ、全車両を撮影してみた サービスが本業なので、ビデオに釜かけている時間はないので三脚に固定。 もっとも、走りを研究する資料としては、凝った映像作品として仕上げるよりも、定点撮影の方が良い、というのは良く言われる話。 単なる垂れ流しだけれど、まあお茶の間でギャラリー気分で見るのにもいいんじゃないだろうか。まあ、競技中断時とかはだるいけど、トータル6時間にわたる編集をしていると、いつまでたっても公開できないし、スピード重視ってことで。まあ、もちろんめんどくさいだけですけどね。 ついでに、YoutTubeにアップロード。 おかげで、ビデオカメラのMP4変換機能は、640x320pixelに変換してしまうこと、YouTubeは15分の時間制限が無くなっていることもわかった。 もっとも、MP4の変換については、変換しておいたおかげで、その後のアップロード時間がとても少なくて済んだので助かったのだが。そして､YouTubeの時間制限の撤廃については、考えてみればすでに15分以上のビデオを何度も見ていた。 まあ、下手に写真を撮るよりは、多くの人に喜んでもらえるのかな。 といっても、今回のような好条件の場所でもなければ、撮りっぱなしでビデオを放置するなんていうことは、怖くて考えられないか... 肝心の、イベントといえば。 北島は残念ながら7位と入賞を逃す。考えてみれば、僕がサービスに行って表彰式に呼ばれない北島を見るのは初めてじゃないだろうか。 競争が厳しいというのもあるだろうが、走り自体は悪くはなかったので、出走順の影響も大きいだろうな。 ヨレは、ダブルエントリーのプレッシャーもないので、ちょっと期待したのだけど、まあいつもと変わらない平常運転。 さて、来年は、サービスはいかがしましょうか。 Series: 2013 JAF 全日本ダートトライアル選手権 第7戦(最終戦) Event: NANOTOP CUP ダートトライアル in タカタ Date: 2013年9月21日～22日 Place: テクニックステージタカタ Result: 北島広実(SA2 7位)、ヨレヨレトモキ(SC3 10位) http://www.zips-dept.co.jp/2013dirt/ 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 1HEAT PN 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 1HEAT N1 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 1HEAT N2 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 1HEAT N3 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 1HEAT SA1 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 1HEAT SA2 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 1HEAT SC1 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 1HEAT SC2 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 1HEAT D 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 2HEAT PN 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 2HEAT N1 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 2HEAT N2 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 2HEAT N3 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 2HEAT SA1 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 2HEAT SA2 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 2HEAT SC1 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 2HEAT SC2 2013全日本ダートラ Rd.7 タカタ 2HEAT D