Xactiで取ったmp4ファイルを、編集用にAVIに変換するためにMP4Com2AVIをインストール。
http://mp4cam2avi.sourceforge.net/
MP4Cam2AVI_v2.83.zip
2009年7月アーカイブ
XactiのMpeg4ファイルをコンバートするために、Superを使ってみようとしたら、起動時に「新しいバージョンがあるよ」と出たので、バージョンアップすることにする。
インストール時には、古いバージョンが削除される。
XactiのMpeg4ファイルをコンバートするために、MP4Exporterを入れてみた。
が、最新のもので試すも、MP4以外に変換できない...
http://blog.goo.ne.jp/yoyo_ma
mp4exporter190.exe
以前は問題なく使用できていたのだけれど、エクスポートにおいて「ムービーからMPEG-4」以外が表示されない。
また、「ムービーからMPEG-4」でも、「オプション」-「ビデオ」において「イメージサイズ」で「現在のサイズ」が選べない。
QuickTime自体では、問題なくエクスポートにおいて多数のフォーマットが選択できる。
原因不明。
とりあえず、SuperかMP4Com2AVIを使うことにする。
サーバ設定
/etc/rc.d/init.d/vncserverで起動する場合。 # vi /etc/sysconfig/vncservers VNCSERVERS="1:nor" VNCSERVERARGS[1]="-geometry 1024x768 -nolisten tcp -nohttpd" $ vncpasswd Password: ******** Verify: ******** ただし、このままだとウィンドウマネージャとしてtwmが使われるので、.vnc/xstartupの最終行の"twm"を"gnome-session"に変更。 ユーザがコマンドラインで使用する場合。 画面の多きさを指定したければ-geometryオプションを使う。 $ vncserver New 'tower.rally.or.jp:1 (nor)' desktop is tower.rally.or.jp:1 起動するとディスプレイ番号を含むメッセージが表示される。VNCクライアント(RealVNC)の起動
ディスプレイ番号1なら5901。 tower.rally.or.jp:5901 フルスクリーン表示からもとに戻すにはF8でVNCのメニューを出す。vncserverの終了
-killオプションに続けてディスプレイ番号を入れる。 $ vncserver-kill :1
主にVNCクライアントを動かすWindowsマシンのディスプレイは1024x768。
タスクバー、ウィンドウ枠などの大きさを考慮すると、スクロールバーを表示させずにVNCクライアントを使うには、画面サイズが1000x700くらいがちょうどよい。
しかし、設定ファイルだと思っていた/etc/sysconfig/vncserversの記載をいくら変えても画面サイズが変更にならない。
/usr/bin/vncserverスクリプトの中身などを調べたら、結局のところ/etc/sysconfig/vncserversは/etc/rc.d/init.d/vncserverでvncserverを起動するときに読み込むファイルだった。
コマンドラインから起動する場合は、-geometryオプションを使わないとだめなようだ。
今後しばらくは常時vncを使うことになりそうなので、rcで起動してしまうことにしよう。xinetdで必要なときだけ起動すると言う手もあるが、メモリ、CPUともに余裕があるし、なによりクライアントが再接続したときに以前の状態からはじめられるので、常時起動でよいだろう。
# chkconfig vncserver on
# chkconfig --list vncserver
vncserver 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
loplassでtowerを操作したくなったので、VNC Viewerをインストールすることにした。
RealVNC - RealVNC remote control software
vnc-4_1_3-x86_win32_viewer.exe
これは、そのまま実行ファイルになるので、適当なところにコピーして実行。
調べてみると、vmwareuser.exeがCPUを食いつぶしていた。
このプロセスをKillすれば元に戻る。
vmwareuser.exeはドラッグ&ドロップをつかさどっているので、それさえ使わないのならとりあえず問題はなさそう。
どうやら、この問題は3年位前から発生していたようだが、ドラッグ&ドロップをほとんど使わなかったので、気がつかなかったのだろう。
最新版では修正されているようだが、Ver4でも特に問題は感じていないし、あまりバージョンアップする気にもならない。
Firefox 3.5が正式リリースされてから1月弱が経ち、3.5.1がリリースされた。
そろそろ、メインブラウザを移行してもよい頃だろう、ということでアップデート。
まず、メニューの[ヘルプ]-[ソフトウェアの更新を確認]で調べると、Roboform 6.9.92、Linky 2.7.2.6、Web Developer[日本語版]1.1.6が3.5.1に対応していないと言う。
それぞれについて調べてみると、
Roboformは6.9.95で3.5に対応。AiRoboForm6995.zipをダウンロードしてインストール。これには再起動が必要。
LinkyはMozilla.orgにある2.7.1で、3.6aまで対応していることになっている。2.7.2.6についても同様の記載がある。
Web Developer[日本語版]は、ミナトラボから3.5に対応したWeb Developer 1.1.8をダウンロードしてインストール。
そして、最後にFirefoxを3.5にアップデートする。
ところが、Linky 2.7.2.6では3.5に対応していないと言うことで無効化されてしまう。そこで、2.7.1をMozilla.orgから再インストール。
さらに、JavaScriptの実行を高速化するために、URL:about.configを指定して、
"javascript.options.jit.content"と"javascript.options.jit.chrome"の値をtrueにした。
DoCoMoの携帯内のテキストメモなどのデータは、VNTファイルと言う形式で保存されている。
写真などもPCに赤外線転送した場合はVNTファイルというカプセルに入った形になる。
このカプセル自体は、Base64エンコードであり、nkfなどでもある程度デコードできるが、面倒なのでデコーダを探してみた。
見つけたのは2点。
Vector:VNTファイルデコーダ(DOCOMO用) (Windows95/98/Me / インターネット&通信) - ソフトの詳細
こちらは、写真専用のようで、テキストメモはデコードできなかった。
ケータイが赤外線通信のときにやり取りするvntファイルを作成したり元に戻したりするツール(管理人日記) - むぅもぉ.jp
こちらは試してはいないが、ある程度汎用性はありそう。
結局、頻繁に必要になるわけではないし、メールによる転送でお茶を濁すことにした。
いつのまにかMTMailからの投稿ができなくなっていた。
MTMailのサイトにログインし、アカウントを確認。
念のためMovableType上のユーザのWebサービスのパスワードを設定なおそうしようとするのだが、設定欄が見つからない。
探し回った結果、WebサービスのパスワードはそのユーザでMovableTypeにログインしないと設定できないことが判明。
あまりやりたくなかったがFromでのメールのRejectに手をつける。
SpamのFromなどしょっちゅう変わるものだし、いちいち登録するのも面倒だが、プロバイダがSpammerを止めようと言う気がないので仕方が無い。
/etc/postfix/reject_my_fromを作成。
以下のような内容で記載。
/info@clb-garden\.com/ REJECT reject_my_from
さらに、/etc/postfix/main.cfに以下のような記載を追加する。
smtpd_sender_restrictions=
permit_mynetworks,
check_sender_access regexp:$config_directory/reject_my_from
そして、# postfix reload。
現状、手動でやってもたいした手間ではないが、fool proofとしてMakefileを作成した。
# /etc/postfix/Makefile
# Rules for Postfix data files.
all : reload
reload: makedb
/usr/sbin/postfix reload
makedb: reject_my_black_ip.db
reject_my_black_ip.db : reject_my_black_ip
/usr/sbin/postmap hash:/etc/postfix/reject_my_black_ip
以前から、キッチンタイマーが欲しいと思っていたが、これがなかなかいいものが無かった。
欲しかったのは、コンパクトでセンスのよいものだが、このコンパクトに該当するものがなかなか無い。
まあ、自分で作ってしまえばよいのだが、とりあえず携帯のiアプリでお茶を濁していた。
と、今回Vectorでちょっとよさそうなものが見つかった。
ミニタイマー 2.20
vbtimer.zip
かなり、安直な名前だが、それゆえ?とてもコンパクトで非常に使いやすい。レジストリも汚さないし、タスクトレイに収まるなど、細かいところも抑えている。
タイマーの他にも、ストップウォッチ、アラームなども備えていて、まさに求めていたものだ。
いい感じである。