Windows 7の初回設定なので、若干試行錯誤しながら、ソフトウェアをインストールしていく。
Windows 7インストール時にはUsersフォルダをDドライブに移す。
最初に、P8H67-V付属ドライバ/ソフトをインストールする。
環境変数を、HOME=C:\Users\nor\Documentsに設定。
また、Windows 7では普段使わない、Windows XPのシステムドライブである、Fドライブにtmpフォルダを作成し、環境変数TMP、TEMPを設定する。
ワークグループを「rally」に変更。
\Application Data\Thunderbird\Profiles\」から「D:\Users\\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\」にコピーする。
Add-onも含めすべての設定が引き継がれる。
Avira AntiVir Personal
ウィルス対策ソフトは、なにを使用するか悩んだが、今まで使用していてとくに問題の出ていないAvira Antivir Personalを使用することにした。 AVIRAからavira_antivir_personal_jp.exeをダウンロードして、インストール。 インストール時には、Windows Defenderを無効化しなくてはならない。アンインストールはできないので、コントロールパネル内でWindows Defenderを検索して、無効化する。 そして、まず最初にフルシステムスキャン。マッハUSB 1.15
サポートライブラリ | マッハUSB for HDD | I-O DATA | アイ・オー・データ機器で最新バージョンを確認して、インストール。 machusbhdd115.exeCtrlとEscの入れ替え
Windows XP向けに作成した全ユーザー用のCTRLESC.regファイルで入れ替える。 Windows XP向けユーザー用のレジストは使用できない。usrフォルダーのコピー
rodemのusrフォルダーをD:\にコピーする。 PATHにD:\usr\bin,D:\usr\dllを追加する。 usrフォルダをバックアップ対象に設定する。Meadow 2.10
Meadowよりsetup-j.exeをダウンロード。 こちらは、枯れたものを使う。 Setup-ja.exeでインストールしたのは以下の4つ。- Meadow
- gnuserv
- ImageMagick
- Mule-UCS
- .eggrc
- .emacs
- .emacs.desktop
- .lemacs.el
- lib/elisp
FastCopy
FastCopyから、FastCopy208.zipをダウンロードして展開、setup.exeでインストール。 バックアップ用に試してみたが、特権ユーザーでないと、自分のフォルダー以外はコピーできないため、管理者権限で動作させる必要がある。 Windows 7では、しばらくは純正のバックアップを使用してみることにした。CyberLink BD Solution 3D
Blu-rayドライブ付属のBlu-rayディスク関連パッケージをインストール。 OEMバージョンなので、フル機能ではない。 PowerDVD11 Ultraであれば、DLNA(DTCP-IP)対応なので、DIGAで録画した番組を直接見ることができるのだが、8,000円強とちょっと高い。 とりあえず、現状で不便はなさそうなので、この添付版ですませることにする。 アップデートはBlu-ray Disc Suiteで、すべてのパッチを見つけることができる。 とりあえず、現在存在したのは、PowerDVDのパッチLite-On.v2822_RiTA10_DVD110601-02.exe、Lite-On.v3120_RiTA10_32_DVD110811-01.exeをあてる。FireFox 5.0.1
http://mozilla.jp/よりFirefox Setup 5.0.1.exeをダウンロード。 Firefoxは、bookmarkの移行は、Xmarkにて可能。 パスワードは、RoboFormにて可能。 アドオンは、再度選別し、必要なもののみいれればいい。 追加されているAdd-onについてはComputer - FireFox Add-onを参照。Thunderbird 5.0
http://mozilla.jp/thunderbird/より、Thunderbird Setup 5.0.exeをダウンロード。 Profileデータをrodemの「C:\Documents and Settings\Adobe Creative Suite 2
インストールするのは、Illustrator、PhotoShop、Indesignのみ。 インストールCDのルートのsetup.exeを起動しようとするとエラーになるので、"Adobe Creative Suite2"の中の、Setup.exeを起動する。 また、デフォルトのインストール先であるC:\Program Files(x86)\Adobeも"C:\Programs"を作成し、"C:\Programs\Adobe"にインストールした。これは、インストーラが既定のパスを不正な文字列が含まれていると拒否するため。 しかし、このPragramsというパスはUACを回避するのにも役立つという副作用がある。UACにじゃまされるソフトは今後ここにインストールする。Adobe Acrobat 8
CDからインストール。 64bit版のOSにAcrobat8をインストールしようとすると、「AdobePDF.dllが無い」といわれるので、CDから別途コピーして場所を指定してやる。Picasa
Picasaウェブアルバムより、picasa38-setup.exeをダウンロード、インストール。 インストール後すぐに[ツール]-[フォルダマネージャ]で監視フォルダの変更をする。TMPGEnc Video Mastering Works 5 Ver.5.1.0.46
インストール後、rodemからユーザーフォルダの「TMPGEnc Video Mastering Works 5\Template」を移動する。DVDFab Passkey 8.0.36
QuickTime 7.7
ほとんど使うことはないのだが、MPGEnc Video Mastering Worksの起動時に警告が出るし、Pro版も購入してあることだし、一応インストールしておく。 アップル - QuickTime - ダウンロードExplzh
Explzh - 多形式に対応した、圧縮・解凍ツールより、explz582.exeをダウンロード、インストール。 インストール時に関連付けはしておくべき。 また、インストール後すぐに、[ツール]-[オプション]内の、[フォルダ]-[デフォルトのフォルダ]で、解凍、保存先を[書庫のフォルダ]に変更しておく。 さらに、[シェルエクステンション]-[基本設定]で、[シェル統合機能有効]にして[圧縮時設定]の[デフォルトの書庫形式]をZIPに変更しておく。VLC 1.1.11
今回は、いつものVLCからちょっと変えて、MPlayerのGUIフロントエンドであるSMPlayerを使ってみようかと考えたが、ぱっと見で指定位置からの再生オプションが見当たらない。 MPlayer自体は良くできたソフトであり使ってみたかったのだが、詳しく調べるのも面倒なので、結局VLCを使うことにした。 http://www.videolan.org/vlc/からvlc-1.1.11-win32.exeをダウンロードしてインストール。WhiteBrowser 0.7.2.2
サムネイルを利用するため、Program FilesのバックアップであるWhiteBrowserフォルダをProgramsフォルダにそのままコピー(Program Filesにコピーすると、UACの関係でうまく動作しない)。 その後、最新版がWhiteBrowser @WIKI - トップページにあれば、ダウンロードして、上書きする。 インストールフォルダをバックアップ対象に設定する。CCCP 2011-07-30
CCCPからCombined-Community-Codec-Pack-2011-07-30.exeをダウンロードしてインストール。 CCCP同梱のMPC-HCでは、Direct3D(D3DX9)が必要だとメッセージが表示されるので、DirectX 9.0cをインストールする。 DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ (2010/02/05) http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=2da43d38-db71-4c1b-bc6a-9b6652cd92a3 MPC-HCでレジューム機能を使えるように設定しする。 [Options]で[Player]から、以下の項目をチェックする。- [History]-[Keep history of recently opened files]
- [History]-[Rememver DVD position]、[History]-[Rememver File position]
- [other]-[Limit window proportions on resize]