DVD MovieWriterで、容量の調整をしようといくらエンコード設定をいじっても、必要な容量が変わらない。
理由は、[MPEG設定]の[プロジェクトに対応したMPEGファイルを変換しない]のチェックが外れていなかったこと。
ソースがMpeg2データだったため、いくらエンコード設定をいじっても、変換しないで収納することになるため必要容量は変更されない。
いつも、これではまってしまうので忘れないようにメモ。
2009年1月アーカイブ
ExcelのVBAで、テキスト書き出しをしようとして、Printステートメントを使った。
Writeでなければ、文字列に"(ダブルコーテーション)が付加されることは無いはずなのだが、なぜか指定範囲の最終桁セルの出力にだけは"が付加されてしまう。
やむをえず今回は指定範囲をひとつ広げて逃げたが、これが許されない場合はどうしよう。
For intRowCount = intStartRow To intMaxRow
For intColumnCount = intStartColumn To intMaxColumn - 1
Print #intFileNum, Cells(intRowCount, intColumnCount);
Print #intFileNum, Chr(9);
Next
Write #intFileNum, Cells(intRowCount, intMaxColumn)
Next
マルチメディアファイル(映像と音声)の変換ユーティリティ。
SUPER (c)
かなり多くの形式に対応していて、これひとつでどの形式でも扱えそう。
SUPERsetup.exe
SUPER(c).v2009.build.35(Jan.5,2009)
ただし、Cygwin.dllを使っているため、すでにCygwinが入っているシステムにインストール後、起動すると「うまく動作しないかもしれない」という警告が出る。
エンコードに利用するエンコーダも選べ、うまく動作しないと思われるものは、警告が出て変更が必要になる。
[Encode]前には、右クリックで[Output File Saving Management]から保存先を指定する必要がある。
mp3やWavデータをDocomoの「着うたフル(俗に言うミュージック)」に変換するためのソフト。
おすすめ範囲なども設定でき、使いやすい。
v.4.1.0.4
Tyakumoto4104.zip
ちとらソフト
mpegファイルの映像と音声を分離するコマンドラインプログラム。
展開してc:\usr\binにコピーした。
DVD-RAMから、DVD-MovieAlbum経由で抜き出したファイルに対して使用すると若干エラーが出るが、大きな問題はなく使用できる。
mpgtx.zip
mpgtx an mpeg toolbox
DVDラベルを印刷したくなったので、PM-A820添付のCDラベル作成ソフトEPSON Multi-PrintQuickerを添付のCDからインストールする。
しかし、「PICSDK.dllが見つからない」というエラーが発生。
おそらく、読んdeココをすでにインストールしているため、CDからフルインストールを行わなかったためだろう。
それらしい「カラリオかんたんプリントモジュール」もインストールしたら、動作するようになった。
Thunderbirdではリストペインやメッセージペインで表示される送信者名は、送信者自身が設定したものが表示されることになっている。
たとえ、アドレス帳にあるものでも、送信者名が設定されていないければ、メールアドレスそのものが表示されてしまう。
特に携帯メールなどでは送信者名が設定されていないこともあり、誰からのメールか非常にわかりにくい。
そこで、アドレス帳に登録されている場合は、送信者名はアドレス帳のものを表示するアドオンを導入。
ベータ版ということでMozillaサイトへのログインが必要だったが、問題なく動作する。
導入すると、リストペインの表示項目に「表示名」という項目が追加されるので、「送信者」の変わりに「表示名」を使用するようにする。
アドレス帳から取得したものはそのまま、送信者が設定したものは"()"付きで表示されるのもよい。
sender_name-0.2-tb.xpi
Ver.0.2
Sender Name :: Thunderbird Add-ons
サーバマシンなので音は不要だと思っていたが、
CPUパワーもあまっているし、なにより設置位置的にも最適なので、家の中のBGMマシンとして使うことを思い立った。
ということで、
mpg123をインストール。
$ sudo yum install mpg123
が、エラーが...
audio open error
Unknown PCM default
サウンドデバイスが見当たらない、という。
が、Xによるサウンドの設定を行うと、テストで普通に音はなる。
そう一般ユーザーではdspに書き込めなかったのだ。
# chmod 666 /dev/dsp
これで、OK。
音量調整はrootになってalsamixierで行う。
後日談:
再起動するとこのchmodは無効になる。
そのため、
$ sudo groupadd audio
$ sudo usermod -G audio nor
$ sudo vi /etc/security/console.perms.d/50-default.perms
-<console> 0600 <sound> 0600 root
+<console> 0660 <sound> 0600 root.audio
自分用メモ。
netshコマンドによる以下のようなスクリプトとショートカットを利用することにより、ネットワーク環境を簡単に切り替えることができる。
最近は、切り替えを行うことがあまりなくなってしまったので、忘れないようにメモ。
DHCPを利用するには、以下のようなコマンドラインとファイルを使用する。
C:\WINDOWS\system32\netsh.exe -f C:\home\bin\dhcp.nsh
dhcp.nshの内容は以下のような感じ。
#========================
# インターフェイス構成
#========================
pushd interface
reset all
popd
# インターフェイス構成の最後
# ----------------------------------
# インターフェイス IP 構成
# ----------------------------------
pushd interface ip
# "ローカル エリア接続" のインターフェイス IP 構成
set address name = "ローカル エリア接続" source = dhcp
set dns name = "ローカル エリア接続" source = dhcp
set wins name = "ローカル エリア接続" source = dhcp
popd
# インターフェイス IP 構成の最後
固定IPアドレスを利用するには、以下のようなコマンドラインとファイルを使用する。
C:\WINDOWS\system32\netsh.exe -f C:\home\bin\gip.nsh
gip.nshの内容は以下のような感じ。
#========================
# インターフェイス構成
#========================
pushd interface
reset all
popd
# インターフェイス構成の最後
# ----------------------------------
# インターフェイス IP 構成
# ----------------------------------
pushd interface ip
# "ローカル エリア接続" のインターフェイス IP 構成
set address name = "ローカル エリア接続" source = static addr = 192.0.2.10 mask = 255.255.255.0
set address name = "ローカル エリア接続" gateway = 192.0.2.1 gwmetric = 1
set dns name = "ローカル エリア接続" source = static addr = 192.0.2.2
add dns name = "ローカル エリア接続" addr = 192.0.2.3
set wins name = "ローカル エリア接続" source = static addr = none
popd
# インターフェイス IP 構成の最後
使うのをやめると決めてからは、我慢していたバグが気になりだした。
起動時毎回、そして特定のページ行くと、エラーが発生するのが耐えられない。
僕はある程度のバグについては、けっこう寛容な方だと思うのだが、もうソフトというか会社のポリシーに耐えられなくなってしまっているのだろう。
エラーは以下のようなものだ。
アドウェアであるということだけでなはく、ウイルスバスター2009にしてから起動時毎回、そして特定のページ行くと毎回発生するエラーにも、もういい加減耐えられない。
とりあえず、その名前から[その他のツール]の[Trand Micro セキュリティダッシュボード]を削除したら、エラーは発生しなくなった。
リモートファイルロック、Trendツールバーも不要なので、外してしまった。
着メロコンバータをインストールして、MIDIファイルを着メロに変換していたら、ちょっとMIDIをいじりたくなったので、インストールした。
Ver.1.24
msp124.exe
Music Studio Producer
さて、このマシン(rodemo)も、購入して5ヶ月になる。ということで、デフラグをしてやることにした。
基本的に、現在ではフラグメンテーションによる速度の低下は、気にするほどではないと思っているので、頻繁にすることはない。
頻繁に行うわけではないので、いままでは標準のデフラグを使っていたが、
今回は、ちょっとサードパーティーの製品を使ってみることにした。
AuslogicsのAuslogics Disk Defragだ。
フリーの製品ではあるが、評判は良い。
純正のデフラグは、ファイルの再配置まで行うためかなり動作に時間がかかり、しかもその間にファイルアクセスが発生するとやり直しが発生するため、多大な時間がかかってしまう。
このAuslogics Disk Defragは、Windowsのデフラグと違いフラグメンテーションの解消のみ行い、ファイルの再配置によるフラグメンテーション防止は行わないようだ。
その分、かなり高速に動作するので、気楽に使用することができそうだ。
とは言っても、かなり長期間放置してあったので、3時間ほどかかる。
次回以降に期待といったところか。
disk-defrag-setup.exe
Disk Defrag - Reclaim the Speed Of Your Disks
携帯を買い換えたので、着メロを作ることにした。
簡単なインタフェースで設定項目もいろいろあるが、とりあえずデフォルトからi-modeMFi3(MLD)を選んでおけば、問題ないようだ。
インストール作業も必要なく、展開したディレクトリからそのまま起動できる。
設定は保存していないので、どこに保存されるのかはわからないが...
V1.25
c_conv.lzh
着メロコンバータ V1.25
タイトルの付け替えくらいだったら、同作者のCY10 MIDI MUSIC SEQUENCER for Winを使うのが、着メロコンバータと連携でき、インストール作業も不要で楽でよい。
V1.38
cy10.lzh
Yahoo動画をBackGroundvideoとして、ランダムに再生するPerlスクリプトをバージョンアップ。
今回のバージョンアップポイントは、優先度の指定。
3カラム目に、一桁の数字が書いてあると、それが優先度になる。
使い方
1. 目的の動画の「動画を見る」ボタンがあるページのURLを見つける。
ブラウザを使って自力で探します。
2. タイトルとURLを定義ファイルyvplay.datに登録する。
エディタで開いて、記入する。
タイトルとURLをタブで区切って記入する。
(1.1とは順番が逆になります)
もちろん、複数のURLを指定することができます。その場合は1行1URLで指定します。
J-HITSミュージックビデオ http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00117/v00261/
ANN(テレビ朝日系)主要ニュース http://streaming.yahoo.co.jp/newsflash/list/ann/imp/photo/ 1
3. 動画をランダム再生する
> perl yvplay.pl
ソース
たいしたものではないので、そのまま載せる。ypplay.pl
#!/usr/bin/perl
# yvplay.pl Rev.1.3
# Copyright (c) YAMAGISHI Norimasa nor@rally.or.jp
# http://rally.jp/comp/
use LWP::Simple;
$IE='"C:\Program Files\Internet Explorer\IEXPLORE.EXE"';
$SRC_FILE='yvplay.dat';
open SRC_FILE, "<$SRC_FILE";
while(<SRC_FILE>) {
chop;
push(@URLS, $_);
}
for ($i = 1; $i < 10; $i++) {
@tmp_list = grep(/\t$i$/, @URLS);
while ( @tmp_list ) {
push(@play_list, splice(@tmp_list , rand @tmp_list , 1));
}
}
@play_list = (@play_list, grep(!/\t\d$/, @URLS));
while(@play_list) {
$item = shift(@play_list);
if ($item =~ /^$/) {next;};
if ($item =~ /^#.*/) {next;};
($item_title, $item_url, $priority) = split /\t/, $item, 3;
print STDERR "Now playing ";
if (!($item_title =~ /^$/)) {
print STDERR $item_title . " ";
}
print STDERR $item_url . "\n";
$play_url = &get_play_url($item_url);
print STDERR "player url = [" . $play_url . "]\n\n";
$cmd_line = $IE . " \"" . $play_url . "\"";
system $cmd_line;
}
print STDERR "## All list up items are END ##\n";
sub get_play_url {
my($item_url)=@_;
my $src_html, @lines_html, $line, $play_url;
$src_html=get($item_url);
@lines_html = split(/\n/,$src_html);
foreach $line (@lines_html) {
$line =~ s/\\//g;
if ($line =~ /document\.write\([\'\"]<a href=\"#\"/) {
chop;
$line =~ s/^.*onClick="wo\('//;
$line =~ s/'.*$//;
$play_url = $line;
last;
}
}
return $play_url;
}
Firefox用のマウスジェスチャーアドオン。
いままで、いろいろなマウスジェスチャーアドオンを使ってきたが、現在、おすすめのアドオンにリストアップにあがっているFireGesturesを使ってみることにした。
Mozilla Japan - Firefox 用アドオン - FireGestures
1.1.6
それほど複雑なジェスチャは現在必要としていないので、とりあえずデフォルト設定からぼちぼちいじっていこう。
Linuxを利用したパーティションを操作するLive CD
loplassのNTFSのパーティションを広げるために、CD-Rに焼いて使用した。
サイズは、97M。
0.4.1-2
gparted-live-0.4.1-2.iso
GParted -- Download
日本語キーボード、日本語メニューにも対応していて、操作も非常にわかりやすい。
レジュームを使いたいので、対応しているGOM PLAYERをインストールした。
2.1.14.4525
GOMPLAYERJPSETUP.EXE
MP4 FLV 動画再生 フリーソフト | GOM PLAYER 【ゴムプレイヤー】
今のところ、動作は十分軽くて画面もシンプル。
音量の調整も簡単で、操作性も悪くない。
シーク動作も映像の遅れもほとんどない。
しかし、肝心のレジュームはうまく動作しない。
どりあえず、再生位置のブックマーク機能があるので、それだけでもよしとする。
昨年の10月あたりからだろうか。
ウイルスバスターがスパム広告をポップアップ表示するようになった。
その内容は、「お友達を紹介すると、契約期間半年延長」というものだ。
このポップアップのおかげで、(精神的な意味も含め)どれだけ業務の妨害をされたことか。
サポートに問い合わせると「仕様です。停止できません」との回答。
今まで、有料のソフトウェアを使っていて、このようなスパムポップアップを表示させたものは一度も無かった。
それが、よりによってアドウェアを防止するためのソフト自身がそのようなアドウェアだとは...
3年契約をしてしまった自分に腹が立つほど後悔する。
もはや性能云々の前に、まったく信頼が置けないソフトだ。
トレンドマイクロは何を考えているのだろうか。
警備会社が、「うちは泥棒し放題させてもらいますけれど、他からは守りますよ」と言っているのと同じことだというのに。
契約はあと1年以上あるが、乗り換えることにしよう。
そして、人にも勧めないどころか「絶対やめておけ」と忠告することにする。
Meadowでの日本語サーチでインクリメンタルできないのが、いい加減面倒になってきたので、Migemoをインストールことにした。
ただ、MigemoだけのためにRubyをインストールするのも面倒なので、C/Migemoを使うことにする。
バイナリを「Meadow/Emacs memo: インクリメンタルサーチと置換」からダウンロード。
cmigemo-1.1.013.lzh
cmigemo.exeとmigemo.dllをc:\usr\binにコピーする。
migemo.el はロードパスの通ったC:\Meadow\site-lispへ、dict フォルダの中身はc:/usr/lib/cmigemo/dictへコピーする。
さらに、下記の設定を.emacsに追加する。
;; 基本設定
(setq migemo-command "cmigemo")
(setq migemo-options '("-q" "--emacs"))
;; migemo-dict のパスを指定
(setq migemo-dictionary "c:/usr/lib/cmigemo/dict/migemo-dict")
(setq migemo-user-dictionary nil)
(setq migemo-regex-dictionary nil)
;; キャッシュ機能を利用する
(setq migemo-use-pattern-alist t)
(setq migemo-use-frequent-pattern-alist t)
(setq migemo-pattern-alist-length 1024)
;; 辞書の文字コードを指定.
(setq migemo-coding-system 'euc-jp-unix)
(load-library "migemo")
;; 起動時に初期化も行う(なくても可)
(migemo-init)
自分用メモ。
International Telecommunication Union
ITU Bookshopから年間3つまで、無料で買うことができるようだ。
ITU Publications : Electronic Bookshop
大昔の別のBlogからの転載。
Nemacsには英数字を半角にするhankaku-regionというコマンドがあって、非常に重宝していたのだが、MuleそしてEmacs21と進むにつれていつの間にやら使えなくなっていた。
いつのまにやらjapan-util.elというモジュールができていて、japanese-hankaku-regionというコマンドが存在していることに気づく。
が、これをそのまま使うと、カナまで1byte文字に変換されてしまう。
そこで、
C-u M-x japanese-hankaku-region
しかしこれだと、音引き(ー)までハイフン(-)に変換されてしまう。
そこで、以下のコードを.emacsに加える。
(eval-after-load "japan-util"
'(progn
(put-char-code-property ?ー 'jisx0201 ?ー)
(put-char-code-property ?ー 'ascii nil)
(put-char-code-property ?ー 'jisx0208 ?ー)
(put-char-code-property ?ー 'ascii nil)
(put-char-code-property ?~ 'ascii nil)
(put-char-code-property ?、 'ascii nil)
(put-char-code-property ?。 'ascii nil)
(put-char-code-property ?, 'jisx0208 ?,)
(put-char-code-property ?. 'jisx0208 ?.)
))
参考にしたのは、以下のURL
Medowメーリングリスト
大文字小文字変換 - とりあえず暇だったし何となく始めたブログ
コンピュータを使ったtodoツールを再検討した。
基本的なコンセプトは、携帯メールの特定のフォルダをtodoリストにするというもの。
つまり、todoはすべてメールで登録する。
修正はできないが、登録はPCなどからもキーボードから簡単にできる。
これに、Googleカレンダーの通知機能を加える。
周期的に発生するtodoなどはこれを利用することによって実装できる。
具体的には、以下のとおり。
- Googleカレンダーでは、通知のデフォルト設定を「モバイル」にする。
- Googleカレンダーからの通知メールはSubjectが「[通知]」で始まるので、携帯にはtodoフォルダを作り、「[通知]」で始まるメールを振り分けるようにする。
- PCからtodoを登録したいときには、「[通知]」で始まるメールを携帯にに送信するようにする。
玄人指向ATAリムーバブルケースセット GACHAN-PSET 836円
玄人指向ATAリムーバブルケース インナー GACHAN-PKAE 666円
送料 680円
計 2182円
ATA133対応のリムーバブルHDDケース。
電網大田ストアで購入。
DVD-MovieAlbum SE3でMpegデータをDVD-VRに記録するために必要なMTVファイ
ルを作成するためのソフトウェア。
Ver1.5 Build 1
MtvMaGen151.msi
管理人のページ >> MtvMaGen
これで、事前にエンコードしたデータをDVD-MovieAlbum SE3で書き込めるかと思ったが、設定がよくないのか、うまく書き込めなかった。
サンプル設定もあるので追求すれば何とかなりそうだが、とりあえずはPowerProducerでDVD-VRを編集できるので、それで済ますことにした。
ニーズは、それほど高くはない。
自分用メモ。
AMI系BIOS
短音1回 起動成功
1回: DRAMのリフレッシュ失敗
2回: パリティエラー
3回: Base64Kメモリのエラー
4回: タイマー動作不良
5回: プロセッサエラー
6回: キーボード関連エラー
7回: プロセッサ割り込みエラー
8回: VRAM読み書きエラー
9回: ROMチェックサムエラー
10回: CMOSレジスタエラー
11回: キャッシュメモリ不良
AWARD系BIOS
短音1回 起動成功
短音2回 CMOS設定エラー
長音1回、短音1回: DRAMまたはマザーボードエラー
長音1回、短音2回: ビデオボードエラー
長音1回、短音3回: キーボードエラー
長音1回、短音9回: BIOS ROMエラー
長音連続: DRAMエラー
短音連続: 電源エラー
なんとなく、筆まめのアップデートをしてみた。
とっくにサポート終了している製品だが、以前から使い勝手に不満があった部分が解消されている...
4. 一覧表でガイドメニューから[抽出]を選択できない点を修正しました。
14.00->14.07
me0007f.exe
さらに、平成16年11月30日版と非常に古いが、やらないよりはまし、と郵便番号アップデートもしてみた。
m14zip041130.exe
Thunderbirdのアドレス帳には複数のメールアドレスが登録できるが、2ndアドレスを使用してメールを簡単に出す機能はサポートされていない。
そこで、必要になるのがこのアドオン。
サイドバーのアドレス帳から送信先を選ぶときに、複数のメールアドレスが登録されていれば、アドレスを選ぶことができる。
もちろん、アドレスが1つの場合は、アドレスを選ぶ必要は無い。
contacts_sidebar-0.7.1-tb.xpi
0.7.1
ホームページ:
Thunderbird & Firefox extensions
Thunderbird Add-ons:
Contacts Sidebar :: Thunderbird Add-ons
ほとんどのBlogのタイトルが「Blog名 - 記事名」となっていたのを、「記事名 - Blog名」となるように修正した。
対象のBlogについてヘッダーテンプレートのを以下のように修正。
<title><$MTBlogName encode_html="1"$><MTIf name="tempName" ne="index_main"> - <$MTGetVar name="page_title"$></MTIf></title>
から
<title><MTIf name="tempName" ne="index_main"><$MTGetVar name="page_title"$> - </MTIf><$MTBlogName encode_html="1"$></title>
に