BluRayマルチドライブLiteOn iHBS112-06。
既存のほぼすべてのメディアの読み書きが可能。
http://www.keian.co.jp/products/products_info/ihbs112_06/ihbs112_06.html
http://www.liteonit.com/global/index.php?option=com_content&task=view&id=347&Itemid=170
Faith通販にて、9,315円。
2011年7月アーカイブ
互換性を考えれば32bit版、将来性を考えれば64bit版。
いずれはノート用に32bit版も購入する可能性も高いので、今回は64bit版を購入。
Faith通販にて「Core i5 2400 BOX+ASUSTek P8H67-V REV 3.0+ASUS推奨メモリ TED38192M1333C9DC-AS お買い得3点セット!」との同時購入で15,239円(税別)。
メモリー。PC3-10600(DDR3-1333) CL9 4GB×2。
http://www.mvkc.jp/product/team/elite_as/ddr3/ted38192m1333c9dcas.php
Faith通販にて「Core i5 2400 BOX+ASUSTek P8H67-V REV 3.0+ASUS推奨メモリ TED38192M1333C9DC-AS お買い得3点セット!」で32,972円(税別)。
CPU Intel Core i5 2400。
- Sandy Bridge
- 4コア4スレッド
- 3.1GHz(3.4GHz)
マザーボードASUS P8H67-V。
P8H67-V | マザーボード | ASUS 日本 (http://www.asus.com/jp/Motherboards/P8H67V/) (追記:2015-12-22)
http://www.mvkc.jp/product/asus/motherboard/lga1155/p8h67v.php
http://www.asus.com/Motherboards/Intel_Socket_1155/P8H67V/
- LGA1155
- Intel H67 Express
- SATA 6.0
- USB 3.0
ファンが弱っており、もはや使用に耐えないと判断。
廃棄。
新マシンの導入のため購入したマザーボードASUS P8H67-Vは、ATX12V Ver2.0以降が必要なので、loplassで使用しているMets MPM-450を使用することにした。
そのため、余っている電源の中から24pin端子に接続可能なMIRAGE DR-B350ATXをloplassにつないでみたところ、2時間程度運用すると、PCが落ちてしまう。
触ってみるとかなり高温になっており、ファンが弱っていることによる熱トラブルと判断。
別の300W電源を接続したところ、問題なく動作したので、そちらを使用することにし、MIRAGE DR-B350ATXは廃棄することにした。
しかし、その後、やはり、VLCとSkypeを同時使用していると、落ちてしまった。
そこで、後日ケース用のファンをつけてみることにした。
towerの移動にともない、rodemをTVビューワーとして使用することにした。
そこで、towerにつけていたが、うまく設定できなかったGV-VCP3/PCIをrodemに入れることにした。
ボードをPCIスロットに刺し、普通にドライバとソフトウェアを組み込むだけで、問題なく動作。
添付のVideo Recorderでも、RGB外部入力をみることはできるが、16:9のアスペクト比にすることができない。
そこで、まずVLC(1.11.1)をテスト。
16:9のアスペクト比、画質はそれなりに満足できるものだったが、DirectShow経由で表示させているせいか、音ずれが発生してしまい、これをうまく解消できない。
hunuaaCap(ふぬああ)では、以下の設定を行うことにより16:9のアスペクト比でそれなりの画質で、音ずれもなく試聴できるようになった。
[デバイスの設定]において、[デバイス]では、[ビデオプレビューピン]関連を適切に設定。
また[グラフ]で[ビデオ]を「プレビュー」に、[ビデオ タイムスタンプ付プレビュー]のチェックをはずす。[ビデオフィルタ]は指定しない。[画面サイズ]を「指定」「720x405(16:9にするため)」にする。
マウスの右クリックメニューで表示される[縦横比]でも、アスペクト比を設定できるが、起動するたびに設定しなければならないので、ながら視聴程度であれば画面サイズで設定してしまう方が楽だ。
Dscalerは、インストールしてみたが、起動中にPCがハングアップしてしまう。アンインストールした。
常用するのはhunuaaCapになりそうだ。
新しいPCを組むためのパーツも買ったけれど、ふと作業記録を見直していたらグラフィックボードを入れてからトラブルが頻発していたことが発覚。
スリムタイプのPCなので、ファンレスの小型ボードを使っていたけれど、ケースの中がかなりの高温になっていた気配が...
HDDのテストでもエラーが出なかったし、熱暴走が原因である可能性もある。
これを外して、しばらく運用するという最後のアガキをしてみよう。
CPUはIntel製。必須条件はVT-x、VT-dに対応していること。それにより、CPUはCore i5以上のものとなる。
内蔵GPUを使いたい、かつIntel Media SDK 2.0を使用したエンコードを利用したいので、H67チップが望ましい(K付きのHD3000でないと、Media SDKの効果はあまり無いらしいが...)。
メインマシンとなるので、HDMI出力が欲しい。
Memoryはできれば8Gを。
予算は、5万円台。
まず、メーカーとして検討したのはDELL。
一押しのメーカーではあるのだが、Core i5を搭載するマシンとなるとかなり高額になるので断念(7万円程度だが)。
次に見つけたのが、Lenovo。
ちょうどキャンペーンをやっており、SandyBridge Core i5搭載マシンで5万円台前半という魅力的なマシンを発見。
パーツで組むことに比べれば、筐体、電源、DVDマルチドライブも付属するというかなり魅力的なセットだったが、問題は、メーカー製の完成品に期待したい3年保証がないこと。
また、写真で見る限り筐体前面のデザインが、光学ドライブの入れ替えがやりにくそうだったのと、電話による問い合わせへの対応が若干はっきりしない事があったので、これも断念。
他のメーカーも見てみたが、条件に合うものは見つからず、ショップブランドを検討する。
Faithと、ドスパラを見てみたが、条件に合うものはギリギリでなく、結局パーツを購入して組むことに(購入しなかったもののFaithは問い合わせ電話にはかなり丁寧に対応してくれたので好感)。
まあ、流用パーツを使用するにしても、使えるものは、筐体と電源、そしてキーボード、マウスくらいしかないのだが、「メーカー製の安定性を取る」か「(パーツの指定により)細かい機能までも確実に使えるようにする」か、の後者を今回は選ぶことにした。
購入するのは、Faith通販の「Core i5 2400 BOX+ASUSTek P8H67-V REV 3.0+ASUS推奨メモリ TED38192M1333C9DC-AS お買い得3点セット!」。
これに、Windows 7 Professional 64bitとBluRayドライブLiteOn IHBS112-06を加えて、税込み、60402円。
このマシンは、かなり色々な用途に使うことができるはずなので、次回はメーカー製のコストパフォーマンスマシンを買うことができるるだろう。
またしても、rodemにて「遅延書き込みエラー」発生。そして、起動不能に...
これは、もうソフトウェア的な問題でなく、ハードウェア的な問題だろう。
HDDそのものかM/Bがおかしいのではないか。Daemon Toolsを疑ったのは間違いだったかもしれない。
まず、HDDのバックアップを取るために、UbuntuのCDで起動。
その後、SeaTools for DOS Ver.2.20でチェック。
Seatools for DOS チュートリアル
念を入れて、すべてのセクタにゼロを書き込む「Full Erase」の後に、Long Testを行う。
しかし、エラーは発見されない。となるとXPとの相性だろうか。
ただ、どちらにしろ、このような不安定な状態のPCをメインマシンとしておくのは不安だ。それに、Windows 7への移行も、そろそろ行っても良いだろう。
そこで、新PCの購入を検討することにした。
- 仮想メモリをOFF
- システムの復元に使う量を減らす
- Windows Updateの使わないファイルを削除 C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download内のファイルを削除。 C:\WINDOWSの「$」で始まるフォルダ群を削除
- モデムドライバファイルをざっくり削除 C:\WINDOWS\inf\mdm*
- ドライバファイルの移動 C:\WINDOWS\Driver Cache\i386をDドライブにコピーして、regeditでHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Setup。再起動してC:\WINDOWS\Driver Cache\i386の中身を削除。
- C-c C-a show-all すべてを表示
- C-c C-k show-branches 下の小見出しを表示
- C-c C-e show-entry 当該本文のみ表示
- C-c C-s show-subtree 下の本文および小見出を表示
- C-c TAB show-children 直下の小見出し(子)のみ表示
- C-c C-t hide-body すべての本文を隠す、見出しはすべて表示
- C-c C-q hide-sublevels 本文および小見出しを隠す(大見出しのみ残す)
- C-c C-l hide-leaves 下の本文を隠す、小見出しは表示
- C-c C-d hide-subtree 下の本文および小見出しを隠す
- C-c C-c hide-entry 当該本文のみ隠す
- C-c C-o hide-other 他の本文および小見出しをすべて隠す
- C-c C-u outline-up-heading
- C-c C-b outline-backward-same-level
- C-c C-f outline-forward-same-level
- C-c C-p outline-previous-visible-heading
- C-c C-n outline-next-visible-heading
- C-c @ outline-mark-subtree
ハードディスク不調のため、Windowsの再インストール。
今回は、SP+メーカーによる、SP3のあたったインストール用ディスク作成は省き、前回のものを使用。
そして、以前の作業記録を元に、徐々に環境設定作業。
PCカードリーダーがついているため、XPインストール時にHDDをCドライブとして認識してくれない。
そこで、インストール領域選択後、(フォーマットせずに)いったんキャンセル(ESC)。
選択した領域を削除し、再度領域選択するとCドライブとして認識する。
なお、DVDドライブのドライブ名を確認し、Dドライブでなければ、[コントロールパネル]-[管理ツール]-[コンピュータの管理]-[ディスクの管理]を使用して、Dドライブになるように修正する。
XPインストール
起動時にF8キーを押しながら、ブートドライブをCD-ROMにして起動。 今回は、既存のHDDにインストールするので、そのままHDDをCドライブとして使用可能。仮想メモリの設定
「ページングファイル無し」に設定して、一度再起動。 その後デフラグを行い、いくつかファイルをコピーするなどして最適化後のすきまを埋めた後に、初期サイズ、最大サイズともに4096にして再起動する。M/B付属ドライバのインストール
XPのインストール完了後、まずは、M/B付属のドライバ類をインストール。入れたものは、- Atheros AR8121 PCI-LAN ドライバ
- Intel Chipset Inf Update Program
Windows Update
Windows Updateで基本的にはすべてのUpdateを適用。.Net Framework 3.5
Catalyst Control Centerで.Net Framework 2.0以降が必要なのでMicrosoft Updateのカスタムの追加選択からインストール。 それ以外にも、Windows Media Player 11、フォント他必要そうなものをインストール。Radeon HD5450用ドライバ
http://www.ask-corp.jp/より、111-6_xp32.exeをダウンロードして実行。 Catalyst Control Center 11.6Avira AntiVir Personal
http://www.avira.com/より、avira_antivir_personal_jp.exeをダウンロードして実行。Logicool MX518用マウスドライバ
ロジクールから、setpoint630j_smart.exeをダウンロードしてインストール。DVD-Multi用ドライバとソフトウェア
付属のDVD-Multi用のドライバ、およびソフトウェアをインストール。 CyberLink DVD Suiteからは、PowerDVD、Neroからは、Nero Expressのみ。 PowerProducerは、DVD MovieWriterを使用するので不要。 InCDはパケットライトソフトウェアなので不要。SecurDisc viewerも対応したファイルを使うことはないので不要。FastCopy
FastCopyから、FastCopy208.zipをダウンロードして展開、setup.exeでインストール。マッハUSB 1.15
サポートライブラリ | マッハUSB for HDD | I-O DATA | アイ・オー・データ機器で最新バージョンを確認して、インストール。 machusbhdd115.exeホームディレクトリの設定
C:\homeを作成。マイドキュメントフォルダに設定する。 また、ユーザ環境変数HOMEをc:\homeに設定する。 その後、old\110603というフォルダを作成し、以前のホームディレクトリの内容をコピーする。 この中から、必要に応じて、新しいhomeディレクトリに移動する。環境変数の設定
PATHに"c:\usr\bin;c:\usr\dll"を追加。 TMP、TEMPを"c:\tmp"に変更。FireFox 4.0.1
Mozilla Japan - 次世代ブラウザ Firefox とメールソフト Thunderbird の公式サイトよりFirefox Setup 4.0.1.exeをダウンロード。 インストール、Firefoxを起動せずに、以前のC:\Documents and Settings\nor\Application Data\Mozillaをコピーしてから起動。 Add-onも含めすべての設定が引き継がれる。 追加されているAdd-onについてはComputer - FireFox Add-onを参照。Thunderbird 3.1.10
無料メールソフト Thunderbird - Windows 7 対応メールソフトの決定版より、Thunderbird Setup 3.1.10.exeをダウンロード。 インストール、Thunderbirdを起動せずに、以前のC:\Documents and Settings\nor\Application Data\Thunderbirdをコピーしてから起動。 Add-onも含めすべての設定が引き継がれる。以前の汎用ディレクトリのコピー
- \usr
ワークグループの設定
ワークグループを「Rally」に設定する。秀丸エディタ 8.0.4
以前のProgram FilesのHidemaruフォルダを、新しいProgram Filesにコピー。 http://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.htmlよりダウンロードしたhm804_signed.exeをインストール、その後キー定義と設定を復元する。Meadow 2.10
Meadowよりsetup-j.exeをダウンロード。 こちらは、枯れたものを使う。 Setup-ja.exeでインストールしたのは以下の5つ。- Meadow
- gnuserv
- ImageMagick
- Mule-UCS
- yatex
- .eggrc
- .emacs
- .emacs.desktop
- .lemacs.el
- .lemacs.elc
- .recentf
- lib/elisp
CtrlとEscの入れ替え
自作のCTRLESC.regファイルで、入れ替える。Microsoft Office 2003
C:\Program Files\Microsoft Office\OFFICE11\XLSTARTに自作のマクロファイルのショートカットを置く。 さらに、http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~agata/archive/software/XLS2HTMLTable/index.htmlで公開されているXLS2HTMLTable Version0.6.05βを有効にするために、C:\home\lib\xls2htmltable\XLS2HTMLTable.xlaのショートカットをC:\Program Files\Microsoft Office\OFFICE11\XLSTARTに置く。Microsoft IME ユーザ辞書
Microsoft IME 辞書ツールを使い、過去の\Documents and Settings\nor\Application Data\Microsoft\IMJP9_0\imjp9u.dicから登録をインポートする。RoboForm 7.3.2
RoboFormから、RoboForm-Everywhere-Setup.exeをダウンロードしてインストール。Explzh
Explzh - 多形式に対応した、圧縮・解凍ツールより、explz582.exeをダウンロード、インストール。 インストール時に関連付けはしておくべき。 また、インストール後すぐに、[ツール]-[オプション]内の、[フォルダ]-[デフォルトのフォルダ]で、解凍、保存先を[書庫のフォルダ]に変更しておく。 さらに、[シェルエクステンション]-[基本設定]で、[シェル統合機能有効]にして[圧縮時設定]の[デフォルトの書庫形式]をZIPに変更しておく。VMWare Player 3.1.4
以前のMy Virtual Machinesを自動検索させるため、homeにコピーしてから、VMware-player-3.1.4-385536.exeをVMWareからダウンロードしてインストール。 また、VMWareのスナップショットを簡単に利用するために、NHMからNHMZM5A.LZHをダウンロードして展開、Program Filesにコピー。Adobe CS2
CDよりIllustrator、InDesign、Photoshopのみをインストール。Adobe Acrobat Ver.8
CDよりインストール。Visual Studio 6
CDよりインストールした後に、アップデートファイルVB60SP6-KB957924-v2-x86-JPN.msiを適用。プリンタ PM-A820関連
PM-A820 用プリンタドライバとCDレーベル印刷ソフトEPSON Multi-Print Quicker Windowsをインストール。 MyEpsonからダウンロードしてインストーラを実行。- PM-A820 用プリンタドライバ 6.52: a820f652.EXE
- EPSON Multi-Print Quicker Windows用 Ver.2.21: mpq221.EXE
- EPSON Scan Ver.3.04(スキャナドライバ) a82ex30u.EXE
- EPSON Scan用 ICM アップデータ esicm120.EXE
BackupF2F Ver.0.5.6
全部フリー!STEINのミニミニ工房(自作フリーソフト公開中)から、BackupF2F056.EXEをダウンロードして実行、出来たフォルダをProgram Filesにコピーする。 そして、ログディレクトリをc:\tmpに、ファイル名をbackup.txtに設定する。UWSC
UWSCより、uwsc47.zip(Ver4.7)をダウンロードして、展開コピー。WinSCP 4.3.3
WinSCPからダウンロードして、新規インストール。 winscp433setup.exe その後いったん起動し、設定の保存先をWinSCP.iniに変更。 また、言語ファイルは、ログインダイアログの下のLanguagesボタンから[Get More]を選択。開いたページから取得できる日本語ファイルをC:\Program Files\WinSCPにコピーする。 そして、いったん終了し、以前のWinSCP.iniをC:\Program Files\WinSCPにコピーする。 また、自動実行スクリプトのショートカットを必要に応じて以下のように作成する。 "C:\Program Files\WinSCP\WinScp.exe" /console /script=c:\home\lib\winscp\schdat.txtJane Style
以前のProgram Files内のものをそのままコピー。 ついでなので、3.71を2ちゃんねる専用ブラウザ 「Jane Style」からjane371_setup.exeをダウンロードして、上書きインストール。WhiteBrowser 0.7.2.2
サムネイルを利用するため、Program FilesのバックアップであるWhiteBrowserフォルダをそのままコピー。 その後、最新版 WhiteBrowser0.7.2.2.zip をWhiteBrowser @WIKI - トップページからダウンロードして、上書きする。 データベースはhome\lib\whitebrowser内にあるので、バックアップからリストアして指定する。Capture STAFF - Light - 2.8
femt's home pageにcaptst28.zipより新しいものがあがっていないかをチェック。 あがっていればダウンロード、展開したものを、Program Filesにコピーする。 設定を引き継ぐ場合は、以前のプログラムフォルダ内のCapt_st.INIをコピーする。 新しいものが無ければ、バックアップのCaptstフォルダをそのままProgram Filesにコピーする。MoneyLook3 with Yahoo! JAPAN
MoneyLook3 Yahoo版から、setup.exeをダウンロードしてインストール。 その後、バックアップされたデータをインポートする。 ただし、インポート時に「MoneyLookがYahoo Japanとの提携を終了した」というメッセージが表示された。今後は、Yahoo版でないMoneyLookを使用したほうが良いかもしれない。ActivePerl
ASPN : PerlよりActivePerl-5.12.4.1205-MSWin32-x86-294981.msiをダウンロードしてインストール。Picasa
Picasaウェブアルバムより、picasa38-setup.exeをダウンロード、インストール。 インストール後すぐに[ツール]-[フォルダマネージャ]で監視フォルダの変更をする。VIX
K_OKADA's WebPageよりvix221.lzhをダウンロードして、Program Filesにコピー。 以前のフォルダをそのままコピーしても可。Open Command Window Here
PowerToys for Windows XPのOpen Command Window Hereをインストール。 cmdhereja.zipを展開、その中にオリジナルのCmdHerePowertoySetup.exeをコピーして、CmdHerePowertoySetupJ.exeを実行する。CAMM-1 DRIVER for Windows2000/XP/NT4.0 Ver.2.70
Roland DG CM-12用ドライバ。d029270j.exe http://www.rolanddg.co.jp/download/cutting/driver/winnt_camm1.htmlで最新版を確認してインストール。 rodemにはプリンタポートが無いので、comポートでインストールする。読んde!ココ Ver.9
インストール後、YD902.EXEによるパッチをあてる。Tera Term 4.70
VNCが動作しない場合も、loplassに接続できるように、Tera Termをインストール。 teraterm-4.70.exe Tera Term プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JPVNC-Viewer 4.1.3
RealVNCよりvnc-4_1_3-x86_win32_viewer.exeをダウンロード、これ自体が実行ファイルなのでショートカットを作成する。 これ以外のものに関しては、前回の作業記録を参照。VNC-Viewer 4.1.3
RealVNCよりvnc-4_1_3-x86_win32_viewer.exeをダウンロードしてProgramsにコピー、これ自体が実行ファイルなのでショートカットを作成する。
Daemon Toolsをアンインストールした結果、遅延書き込みエラーの発生は以前に比べて減ったが、まだ発生する。
HDD自体の破損の可能性もあるが、ファイルシステムのみの崩壊の可能性にかけて、rodemのディスクを再フォーマット、再インストールを行うことにする。
まず、必要なファイルをすべて外部USBディスクにフルバックアップ。
CHKDSKによるファイルシステムの修復も考えたが、結局2度手間になってしまうのもいやなので、最初から再インストールすることにした。
leadでMeadowなどで文章を書いていると、たまに意図しない入力が発生して、おかしな動作をしていた。
あきらめて使っていたが、どうやら意図せず手元のタッチパッドに触れてしまうことによる誤動作であるあるらしいことが判明。
抜本的な対策はできないが、文章入力時には、マウスカーソルをタイトルバー上に移動しておくという消極策でも、かなり楽になる。
rodemを新ハードディスクに入れ替えて、約1月。
また、遅延書き込みエラーが発生するようになった。
いくらなんでも、故障するには早すぎる。
ということで原因をちょっと調べて見ると、GoogleでDaemon Toolsのドライバが悪さをしている可能性に言及したページを発見。
ためしにDaemon Toolsをアンインストールしてみると、それ以降、遅延書き込みエラーは発生しなくなった。
インストールしているDeamon Toolsは、確かに古いものではあるのだが、ドライバという根深い部分の問題であるだけに、解消していない可能性も大きい。
長きに渡って愛用してきたのだが、頻繁に使用するソフトウェアでもないので、この際使用を断念することにした。
Docomo携帯のメモや、写真などをSDカード経由でPCと交換できるように、ペンペンのお部屋よりvmgchg116.lzhをダウンロードして、leadにインストール。