勝負は最後までわからない

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とは言え。
なんと、2位以下を100秒ちぎっていた山口は、最終SSでタイヤが取れてリタイア。福永は、タービンブローで脱落。
JN2は優勝が最終SSで30秒ちぎった平塚、2位村田、3位小野寺となりました。
JN4は奴田原、勝田、田口、JN3岡田、JN1廣瀬。

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コメント(2)

優勝おめでとうございます。 ほんと、優勝候補が次々に消えていく消耗戦! ラリーの厳しさを、改めて思い知らされる戦いでしたね! 次回は参戦されてないようですが、次戦も頑張って下さい!
ありがとうございます。 リタイヤ数を見てもわかりますが、ターマックでありながら、過酷なラリーでした。 最終SS前では、2位争いをしているつもりだったのが、終わってみれば… 車をゴールまで壊さずに「速く」運ぶのが平塚の真骨頂だと、横に乗っていていつも思います。

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このページは、YAMAGISHI NorimasaがApril 27, 2008 6:24 PMに書いたブログ記事です。

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