タスマニアに行ったときに、腕時計を持っていこうと思ったら止まっていたのを思い出した。
FKT-110というカシオのWebにも載っていないような機種で、アキバの路地裏で4000円くらいで買ったものだ。
買ってから1回も入れ替えていないから、電池が切れるのも無理はない。
取扱説明書の仕様では電池寿命2年となっているが、8年以上は経っている気がする。
10bar防水なので、カシオに頼めば購入価格より高いのは間違いない。
さて、とりあえず自分で電池を入れ替えてみるか。それともいい加減新しいのを買うか。
以前から気になっているのは、G-SHOCKのラリー用モデルと銘打ったGW-9010-1JFというモデル。
自動的に00秒スタートでSSタイムを計測、メモリしてくれたり、TCのターゲットタイムまでの減算タイマを使えたりする。TIMEX(?)の同じような時計が流行した記憶もあるが、G-SHOCKの方が出来はいいだろう。
とりあえず、価格.comで最安値を調べる。
価格.com - カシオ G-SHOCK マッドマン GW-9010-1JF 価格比較
最安値16,469円。
次は楽天。
17,500円。微妙に高いけれど、送料が無料で、ポイントが付くことと、価格.comのバッタ屋の不安さを考えると、こっちの方がよさそうか。
GW-9010-1JF
と、同じ店で、海外モデルも売っていた。
12,800円で店舗による1年保障と、日本語説明書のコピー付き。
GW-9010-1ER
最後に、意外といろいろなものを安値で売っていることとが多いAmazonも調べてみる。
国内版は、18,300円だがポイントが1,830ついて送料はかからないので、実質16,470円。
これは日本語版を買うならこれだな。
CASIO (カシオ) 腕時計 G-SHOCK MUDMAN RS タフソーラー 電波時計 MULTIBAND6 GW-9010-1JF
さらに海外版もあった。海外版は、11,800円でポイントは無しで送料735円で、実質円12,535円。
こっちは楽天とは違って、日本語説明書が付くという記載はない。
CASIO (カシオ) 腕時計 G-SHOCK タフソーラー 電波時計 MULTIBAND6 GW-9010-1 (海外モデル)
が、いろいろ調べてみると、型番さえ分かればCASIOのWebページで日本語取扱説明書をダウンロードできるかもしれない。
操作説明ダウンロード - 時計 - サポート - CASIO
日本モデルを買うか、海外版を買うか、それとも、古い時計に100円ショップで電池を買って入れてみるか...
まあ、まだ時間はあるし(?)ちょっとの間、悩もう。
金の使い道はまだいろいろあるのだ。
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://rally.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1748
カテゴリ
月別 アーカイブ
- November 2009 (1)
- October 2009 (10)
- September 2009 (9)
- August 2009 (14)
- July 2009 (12)
- March 2009 (1)
- February 2009 (3)
- January 2009 (22)
- November 2008 (7)
- October 2008 (7)
- September 2008 (1)
- August 2008 (4)
- July 2008 (3)
- June 2008 (6)
- May 2008 (5)
- April 2008 (18)
- March 2008 (7)
- January 2008 (1)
- December 2007 (1)
- November 2007 (14)
- October 2007 (39)
- September 2007 (1)
- August 2007 (1)
- July 2007 (4)
- June 2007 (1)
- May 2007 (3)
- January 2007 (1)
- December 2006 (1)
- October 2006 (1)
- August 2006 (2)
- July 2006 (1)
- June 2006 (12)
- December 2004 (1)
- May 2004 (1)
- June 2003 (1)
- October 2001 (1)
- May 2000 (1)
- June 1998 (1)
- February 1996 (1)
ウェブページ
- files
検索
このブログ記事について
このページは、norがAugust 12, 2009 4:29 PMに書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「YouTubeとZoome」です。
次のブログ記事は「茨城ダートラ第3戦ビデオ作成」です。
コメント(2)