12月25日の続き。
無事鍵を受け取って、コテージに向かいます。
外観はちょっとくたびれてるっぽいけど、中はとても綺麗。
このほかにはツインのベットルームと、4人寝れる2段ベットの部屋、シャワー、トイレという構成ですね。
ちょっと広すぎ(笑)
![P1040212](http://art3.photozou.jp/pub/376/213376/photo/16490426.jpg)
P1040212 posted by (C)jiko 食器類ももちろん全部ついています。 ちょっと、不安で買ったスプーンとかが無駄になっちゃいました... 一休みしたら、国立公園内の山に向かいます。 国立公園、いつもは入場料を払って入るらしいのですが、ここも今日はクリスマスということで人がいないでフリーパス... Freycinet Visitor Centre 駐車場に車を止めて、山を登りはじめます。山の裏側には、Wineglass Bayという有名なビーチがあるのだけれど、そこまで行くか、ビーチを峠から眺めるかは、峠での疲れ方しだい(笑)。 といっても、もう午後5時です(笑)。 同居人がどれくらい疲れるかが気になったのですが、峠まで登ってビーチを見るとやっぱり行ってみたくなるらしい。![P1040168](http://art7.photozou.jp/pub/376/213376/photo/16490695.jpg)
P1040168 posted by (C)jiko 左側が、Wineglass Bay。この弧がワイングラスなんでしょうか。 そしてついたのは、白い砂浜、真っ青な海。![P1040179](http://art6.photozou.jp/pub/376/213376/photo/16490630.jpg)
P1040179 posted by (C)jiko![P1040184](http://art7.photozou.jp/pub/376/213376/photo/16490601.jpg)
P1040184 posted by (C)jiko 砂も、砂というよりは結晶みたいです。![SANY0519](http://art3.photozou.jp/pub/496/188496/photo/16493164.jpg)
SANY0519 posted by (C)nor いくらでもボーっとしていられそうなところでしたが、もはや、午後7時過ぎ。 いい加減帰らないと、山の中で暗くなってしまいます。 駐車場に帰ってきたときには、9時。が、計算どおりまだ明るい(笑)。 入山記録に、帰還を記録して宿に帰ります。![P1040196](http://art3.photozou.jp/pub/376/213376/photo/16490532.jpg)
P1040196 posted by (C)jiko![P1040194](http://art6.photozou.jp/pub/376/213376/photo/16490538.jpg)
P1040194 posted by (C)jiko その後、宿に帰って夕食を食べて、さらに中台さんから聞いていた極秘スポットに向かいます... 途中、小動物を轢いたかと思い車を止めると、横から「うわぁぁぁ、上見て!!」と声が。 その夜空は今まで見たことがない想像を絶する星の洪水。 空気が綺麗な南半球、そして、町の明かりがまったくないという好条件でこそ見ることができるんだろう。 まさに、空が星で埋め尽くされているという表現がぴったりだ。 これを見ることができただけでもタスマニアに来た価値があったと言える夜空。 写真はない(撮ったけれど真っ暗...)。 見たい人は中台さんに連絡して、タスマニアに行って見て下さい。 そして、極秘スポットでは、 おおお、野生のペンギンだよぉぉぉ!!![P1040206](http://art6.photozou.jp/pub/376/213376/photo/16490475.jpg)
P1040206 posted by (C)jiko![P1040207](http://art7.photozou.jp/pub/376/213376/photo/16490467.jpg)
P1040207 posted by (C)jiko そして、帰りの道では道路を歩いていたペンギンを轢きそうに... なかなかできない経験をするところだった... ということで、山歩きをして疲れているはずなのに、午前2時過ぎにおやすみなさい。 12月25日のポイント。 極秘スポットは内緒で(そもそもタスマニアに行く人がいるのか?、いやぜひ行って見てください)。
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![P1040212](http://art3.photozou.jp/pub/376/213376/photo/16490426.jpg)
P1040212 posted by (C)jiko 食器類ももちろん全部ついています。 ちょっと、不安で買ったスプーンとかが無駄になっちゃいました... 一休みしたら、国立公園内の山に向かいます。 国立公園、いつもは入場料を払って入るらしいのですが、ここも今日はクリスマスということで人がいないでフリーパス... Freycinet Visitor Centre 駐車場に車を止めて、山を登りはじめます。山の裏側には、Wineglass Bayという有名なビーチがあるのだけれど、そこまで行くか、ビーチを峠から眺めるかは、峠での疲れ方しだい(笑)。 といっても、もう午後5時です(笑)。 同居人がどれくらい疲れるかが気になったのですが、峠まで登ってビーチを見るとやっぱり行ってみたくなるらしい。
![P1040168](http://art7.photozou.jp/pub/376/213376/photo/16490695.jpg)
P1040168 posted by (C)jiko 左側が、Wineglass Bay。この弧がワイングラスなんでしょうか。 そしてついたのは、白い砂浜、真っ青な海。
![P1040179](http://art6.photozou.jp/pub/376/213376/photo/16490630.jpg)
P1040179 posted by (C)jiko
![P1040184](http://art7.photozou.jp/pub/376/213376/photo/16490601.jpg)
P1040184 posted by (C)jiko 砂も、砂というよりは結晶みたいです。
![SANY0519](http://art3.photozou.jp/pub/496/188496/photo/16493164.jpg)
SANY0519 posted by (C)nor いくらでもボーっとしていられそうなところでしたが、もはや、午後7時過ぎ。 いい加減帰らないと、山の中で暗くなってしまいます。 駐車場に帰ってきたときには、9時。が、計算どおりまだ明るい(笑)。 入山記録に、帰還を記録して宿に帰ります。
![P1040196](http://art3.photozou.jp/pub/376/213376/photo/16490532.jpg)
P1040196 posted by (C)jiko
![P1040194](http://art6.photozou.jp/pub/376/213376/photo/16490538.jpg)
P1040194 posted by (C)jiko その後、宿に帰って夕食を食べて、さらに中台さんから聞いていた極秘スポットに向かいます... 途中、小動物を轢いたかと思い車を止めると、横から「うわぁぁぁ、上見て!!」と声が。 その夜空は今まで見たことがない想像を絶する星の洪水。 空気が綺麗な南半球、そして、町の明かりがまったくないという好条件でこそ見ることができるんだろう。 まさに、空が星で埋め尽くされているという表現がぴったりだ。 これを見ることができただけでもタスマニアに来た価値があったと言える夜空。 写真はない(撮ったけれど真っ暗...)。 見たい人は中台さんに連絡して、タスマニアに行って見て下さい。 そして、極秘スポットでは、 おおお、野生のペンギンだよぉぉぉ!!
![P1040206](http://art6.photozou.jp/pub/376/213376/photo/16490475.jpg)
P1040206 posted by (C)jiko
![P1040207](http://art7.photozou.jp/pub/376/213376/photo/16490467.jpg)
P1040207 posted by (C)jiko そして、帰りの道では道路を歩いていたペンギンを轢きそうに... なかなかできない経験をするところだった... ということで、山歩きをして疲れているはずなのに、午前2時過ぎにおやすみなさい。 12月25日のポイント。 極秘スポットは内緒で(そもそもタスマニアに行く人がいるのか?、いやぜひ行って見てください)。
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