August 2009アーカイブ

いいかげん、上位を取らないとまずい第4戦。 しかし、台風は接近中だし、コースを見ると、外周はともかく内周にパイロンが6本あってぐるぐる回る設定... ただでさえ、ウェットは遅い上に、細かいところの苦手な僕にとっては最悪の状態。 練習走行。 今回は、外周を1周するだけの簡単なコース設定。 とりあえず、ウェット路面の感覚を思い出しながら、想定するラインがうまく行くか試してみることに。 1本目、2本目と、あいかわらず、サイドを引くときにクラッチを切る癖が抜けない。 これをなんとかしないと、どうしようもない... そして3本目。 開始時には雨があがり路面も乾きはじめ、「これは3本目勝負だね」などと話していたのだけれど、B2クラスがはじまるとまた雨が降り始める。 まあ、確かに日頃の行いは褒められたものではありませんが... かなり憂鬱な気分になりながら、スタート。 1コーナーは、思った通りのラインで進入できたはずだったのだけれど、脱出の時にステアリング操作をミスッてアクセル全開状態でえらいことに... ここで、やる気半分エンド。 そして、内周の270度パイロンで、アウト側のフカフカに飛び出し残る半分のやる気もエンド。 そのあとはただゴールに向かうのみになってしまった。 が、結果を見れば、2本目よりコンマ5秒はタイムアップしている。あきらめなければ、まだ3つくらいは十分上を狙えたなぁ... 投げ出してはいけません... 台数が増えたとは言え、前回よりも順位が落ちてしまった...
  • イベント名: AL千葉杯茨城シリーズ第3戦
  • 開催日: 2009/07/12
  • 参加車両車両: CJ4A
  • Dr: 山岸典将
  • 結果: B2クラス 9 位
Xacti DMX-CG9も購入して1年ちょいが過ぎた。 今はXactiもハイビジョンだけれど、そもそも家のテレビ自体アナログテレビだ、まあ十分と言えば十分。値段のわりには使えるのでけっこうお気に入りではある。 こいつを買って、初めてダートラ場に持っていった1月後に、同じの持っている人間がクラブに2人も増えていた... 全日本ラリーの車載ビデオにもXactiはちらほら見かけた。 が、ラリーの車載で使うとなると、SDの容量よりもバッテリーの持ちが問題になる。 ということで、今更ながらバッテリーを購入。ただし純正は高いので、定評あるROWAのもの。 ROWA楽天店 ここは、PCやビデオ、ゲーム機などの社外品バッテリーも扱っている。 メモリカードなんかは、純正を買うのはバカバカしいと思うけれど(たまに安売りしているのを除く)、正直バッテリーだけは社外品を買うのは結構危険。 特に、社外品の格安バッテリーには安い中国製のセルを使っているところが多くあり、これらは容量が小さかったり、たとえ容量が大きくてもすぐにだめになってしまうことも多い。 セルはやっぱりサンヨーかGSが一番安心できる。 まあ、組み立て自体は、国内でやっているところはほとんど無いので中国製でもいいだろう。 ROWAは、セルのメーカーも明示していて、僕の周りではノートPC用などに愛好者も多く好評。 ただ、中国製のセルを使った安い製品も扱っているので、買うときには注意してください。たいてい、同じ互換バッテリーの国産セルの製品も用意されているはず。 たまに、不良品もあるらしいけれど、3ヶ月保証なので、テスト期間はけっこう長く取れるのもいい。 ということで、買ったのはDB-L20-SAの2個セット。DB-L20の互換品。2,360円で送料無料。 DB-L20は仕様では70分撮影できることになっているので、いままで使ってきた純正を含めて3つあれば210分。つまり3時間半は持つはずなので、国内ラリーのSS中であればほぼ持つはず。
自作の人もいるけれど、市販品では、多くの人が使っている品。 それなりの値段なので以前は借りて使っていたが、思い切って買ってしまった。 SANY1324.JPG ヤフオクで出物を探していたのだけれど、こういう特殊なものはさすがに出ない。 ということで楽天で一番安い店で通販。送料込み9566円。 SLIK スリック アクセサリー クランプヘッド45 自作も考えないではなかったけれど、自作で調整機構をつけるのはたいへんだし、いろいろな人の車に付けたいので、やっぱりこれがいい。 先日の伊藤組のダートラのエビちゃんの車載ビデオが、こいつの初出動だった。 斜行バーが無い車で中央から撮りたいときは、なにか方策を考えないといけないかな。 今度、本番車で走る前に、いろいろ考えてみよう。 といっても、バーを追加するくらいしか手がなさそうだな... 2個所をジョイントで固定するバーをつけたら、やっぱり三脚ではなくて、ロールケージの一部と見なされるんだろうか...
去年のタスマニア旅行のときに、携帯を新調した。 SANY1293.JPG それまで使っていたSO902iWP+はワールドコールが使えない機種だったので、レンタルも考えたけど、1週間以上借りるとなると、1万円を越える。 それであれば、貯まっているDocomoポイントを使えば、キャッシュの出費は1万円程度なので2万円くらいの機種なら買っても良い。 そして買ったのが、SONY SO706i。 (千葉さんごめんなさい。出発の前日決めたので、近所のDocomoショップで買ってしまいました。) しかし、タスマニアから帰ってきたら、 ワンセグが自宅ではほぼ使えない(近所に高圧線があるので電波状況が悪い)。 なんか薄くて華奢に感じるので不安(ふつう薄い方がいいはず...)。 と言う理由で、ほぼ持ち歩くのはSO902iWP+。 SONY SO706iは、箱の中にしまいっぱなし。 ムダなので、ヤフオクで売ることにした。 どうせ売るんなら寝かしておかずにさっさと売れば良かったと後悔したが、驚いたことに、落札金額は20,000円。購入金額とほぼ変わらず... 購入時点でも、旧モデル扱いだったのだけれど、それから半年以上たっても、まだこんな値段で売れるとは... 言ってみれば、Docomoポイントを丸ごと現金に換えられたようなものなので、ちょっとうれしい。 古い方の携帯を残すなんて...ですが、SO902WP+はかなりお気に入りなのです。
Xactiを買ったときには4GのSDカードを買ったのだけれど、これはあくまで最初のお試し用。 「今後のデジカメやビデオの主流はSDカードだろうから値下がるだろう」という予想の元に、容量はちょっと少な目のものを買った。 思ったとおり、いまや4倍の容量が半値で買える。 4Gだと常用する解像度では、2時間半。 これだと、ちょっと容量を気にしながら取らなくてはならない。 ラリー中にほかの事に気を煩わされるのは避けたいので、16GBのカードを買うことにした。 楽天で安い店を探したところ、信頼の高いメーカーのものはやはりちょっと高め。 かと言って、妥協して、取りそこなったりしても意味が無い. いろいろ見ていると、メーカー不明ながら非常に安い店、上海問屋を発見。 不明と言うことは、おそらくそのとき一番安く仕入れることができたものを発送しているのだろう。 上海問屋セレクト SDHCカード 16GB (Class6) こんな感じで、結構怪しい写真なのだが、コメントを見てみるとTranscendのものが配送されたとある。Transcendなら申し分ないので、早速発注して、待つこと3日。無事Transcend TS16GSDHC6 Class 6がやってきた。 SANY1325.JPG いずれHDカメラとかを手に入れたら32GBが欲しくなるんだろうけど、そのときはそのときでまた安くなっているでしょう。

SMaSH納涼会

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電車で浜野まで行くのがだるくて、最近飲み会からは足が遠のいていたけれど、全日本選手のヨレヨレトモキ(仮名)様が、「欠席は認めん」とおっしゃるので参加。 電車での移動は、もっとも望むところなのだが、車でで20分でつくところに電車で1時間半かけて行くのはつらい... 始まってから2時間後くらいに着いたのだけれど、しっかりと、女性陣人が多くて涼しいガレージの入り口付近に座らせてもらって、何の話をしたんだっけ? 一番印象に残っているのは、ミニカーを転がして「とーとー(父さんの意)」と指をさすとても親思いの子の話だな。
お盆休みなので(関係ないけど)、先日の千葉県ダートラで、先月の茨城戦のビデオをもらったのでちょこちょことつないでみた。 自分も出ていたので、当然自分のビデオもあるのだけれど、なにやってんだか...だ。 でも、普段見ることが出来ない位置でのビデオ撮影はやっぱりうれしい。 しかもこれ、オリジナル映像は秒間210コマという高速度撮影のMotionJPEGなので、スローがとても綺麗。 ちょっと、このカメラ欲しくなってしまう。 このMPEG4に圧縮した映像でも、一番最初のスロー映像の土の跳ね上がり方なんかで、その綺麗さがわかっていただけるかと。 このビデオは、オートランド千葉の伊藤君が「出てくれた人みんなに、なにか記録を残してあげたい」と厳しいオフィシャル人数をやりくりして、撮影要員を確保し撮影してくれたもの。 「速い遅い関係なく誰もが楽しめるように」ということを、いつも第一に考えていてくれる彼が一刻も早く回復することを祈ります。
タスマニアに行ったときに、腕時計を持っていこうと思ったら止まっていたのを思い出した。 FKT-110というカシオのWebにも載っていないような機種で、アキバの路地裏で4000円くらいで買ったものだ。 09081202.jpg 買ってから1回も入れ替えていないから、電池が切れるのも無理はない。 取扱説明書の仕様では電池寿命2年となっているが、8年以上は経っている気がする。 10bar防水なので、カシオに頼めば購入価格より高いのは間違いない。 さて、とりあえず自分で電池を入れ替えてみるか。それともいい加減新しいのを買うか。 以前から気になっているのは、G-SHOCKのラリー用モデルと銘打ったGW-9010-1JFというモデル。 自動的に00秒スタートでSSタイムを計測、メモリしてくれたり、TCのターゲットタイムまでの減算タイマを使えたりする。TIMEX(?)の同じような時計が流行した記憶もあるが、G-SHOCKの方が出来はいいだろう。 とりあえず、価格.comで最安値を調べる。 価格.com - カシオ G-SHOCK マッドマン GW-9010-1JF 価格比較 最安値16,469円。 次は楽天。 17,500円。微妙に高いけれど、送料が無料で、ポイントが付くことと、価格.comのバッタ屋の不安さを考えると、こっちの方がよさそうか。 GW-9010-1JF と、同じ店で、海外モデルも売っていた。 12,800円で店舗による1年保障と、日本語説明書のコピー付き。 GW-9010-1ER 最後に、意外といろいろなものを安値で売っていることとが多いAmazonも調べてみる。 国内版は、18,300円だがポイントが1,830ついて送料はかからないので、実質16,470円。 これは日本語版を買うならこれだな。 CASIO (カシオ) 腕時計 G-SHOCK MUDMAN RS タフソーラー 電波時計 MULTIBAND6 GW-9010-1JF さらに海外版もあった。海外版は、11,800円でポイントは無しで送料735円で、実質円12,535円。 こっちは楽天とは違って、日本語説明書が付くという記載はない。 CASIO (カシオ) 腕時計 G-SHOCK タフソーラー 電波時計 MULTIBAND6 GW-9010-1 (海外モデル) が、いろいろ調べてみると、型番さえ分かればCASIOのWebページで日本語取扱説明書をダウンロードできるかもしれない。 操作説明ダウンロード - 時計 - サポート - CASIO 日本モデルを買うか、海外版を買うか、それとも、古い時計に100円ショップで電池を買って入れてみるか... まあ、まだ時間はあるし(?)ちょっとの間、悩もう。 金の使い道はまだいろいろあるのだ。

YouTubeとZoome

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ビデオをアップロードするのに、なぜマイナーなZoomeを使って、YouTubeを使わないのかというのを、たまに聞かれる。 基本的には、YouTubeはアップロードしたビデオがかならず再エンコードされてしまうのがいやだ。 せっかく、少しでも高画質になるように作業をしているのに、台無しになってしまう。 特にモータースポーツ関連のビデオの場合、動きが早いため、下手に意図しないエンコードをかけられると、酷い映像になってしまう。 最近ではYouTubeも改善されてはきたけれど、以前は本当に車載ビデオなどはガタガタになってしまっていたりした。 Zoomeの場合は、一定の条件を満たせば作ったビデオは再エンコードされずに、そのまま見ることができる。 つまり、自分で作ったものよりクオリティが落ちることは無いわけだ。 ということでZoomeを使っていたのだけれど、最近Zoomeの広告が気になるようになってきた。 もちろんボランティアでやっているわけではなく、何らかの収入が無ければ維持できないのだから、非難するつもりも無いけれどかなり邪魔だ。 そして、YouTubeも最近車載ビデオなども高画質のものも多くなってきているように見えるので、ちょっと比較してみることにした。 ということで、ネタは昨日行なわれた、千葉県ダートラ第6戦の海老原選手の車載映像。まあ、オートランド千葉なので速度域は低いがどうだろう。 YouTube版 Zoome版 ビデオとしてみると、気にならない程度の差といえばそうかもしれないけれど、やはり停止してみたりすると明らかな差がある。あとから付け足したストップウォッチ部分でさえ、YouTubeだと明らかににじんでしまう。 (縮小したサイズだと、差はあまり気にならないので、比較するならオリジナルサイズで...) 運転とかラインを見る用途には、YouTubeでも十分だと思うけれど、自分の思い出用のラリーの車載だと景色も綺麗であって欲しかったりする。 もともと機材がしょぼいので、よけい他の劣化要素は排除したい。 ということでまだしばらくZoomeを使おう。 本当は、YouTubeの方が、サイト上のツールも充実しているし、Picasaを使ったりできるし、楽なんだけど。 それ以前に、いろいろ工夫する余地があるのは百も承知だけどね。 あ、丸山さん。 ビデオはブログのネタにどうぞ(笑)
千葉県ダートラも後半戦。恒例の計時オフィシャル。 しかし、お盆休みというのが時期が悪い。 家からは普通京葉道路を使ってオートランドに向かうのだけれど、いつもの時間に出たのでは、渋滞に巻き込まれること間違いなし。 家をいつもよりも1時間以上早く出たのだけれど、そうなると逆に道もガラガラなので、結局下道で行ってしまった。 出てすぐに雨が降り始めてちょっと鬱に。雨で喜ぶのは、きっと北田さんくらい... 1本目はパラパラ雨が降っていたけれど、2本目には上がり日差しも漏れてきて、路面はドライに。全クラスタイムアップして、散水もないし、悪くない天気ではあったのかもしれない。 伊藤君が入院してしまっていたのでちょっと不安だったけれど、チーム員のみんなもとっても良く頑張っていたので、何事も無くイベントを終えることができてなにより。 が、イベント終了後片づけを終えてだらだらしていると集中豪雨が... 帰り道はそこらじゅうで道が冠水していて、迂回、Uターンと酷い目に。 09081004.jpg 水を吸って止まってしまって運ばれていく車が向こうに見えます。 まあ、イベントの途中にこうならなかっただけよしとしよう。
  • イベント名: 第26回 ITOダートトライアル
  • シリーズ名: 千葉県ダートトライアル&フレッシュマンシリーズ 第6戦
  • 開催日: 2009/8/9
  • 役務: 計時委員長
遠い南の島に流刑になっていた男が、1年に一回の仮釈放で帰ってきた。 昔のクラブのみんなに声をかけて、西船橋で集まって飲むことに。どうせなら向こうではあまり食えない和風の店が良いだろうと思って、一九をセッティング。 20年位前のラリーから、タスマニアのラリーの話、酒井法子...の話題までいろいろと。 最後に、タスマニア選手権の車載ビデオを見せてもらうことに... 平均時速130km近く、レキなし、ノート禁止(チェックされるらしい)で、ナビが持っているのはよく見ると分かるのですがコマ図... カマボコ道ですが路面自体はとても綺麗でうらやましい。 このビデオを最初見せてもらったのだけれど、「タコ踊りしてる」とかいじめたら、別のビデオに変えられた... あ、YouTubeに上げたのは本人です(笑)
10年以上前にいただいたお言葉ですが、心の支えでした。 そして、一生忘れません。
昨日は、先日の全日本DCCSで、激しいことをやらかした山野君のニューマシンをカラーリング。 ま、カラーリングと言っても、ロゴを貼るだけだけれど。 09080408.JPG 車も前とまったく同じに仕上がっているので、青森からはまたチャンピオン街道まっしぐらを期待しましょう。 あとは、ボンネットのKYBとかを数点貼れば完成。 ソレらしくなりつつあります。 09080409.JPG に見えますが、諸般の事情により反対側はぜんぜん終わっていない... 今日、ミーティングに行くついでに残りを貼りましょう。
江戸川河川敷で行なわれる市川市の花火大会。 対岸の江戸川区と同時にというか合同で行なうので、規模もかなり大きなもので、毎年見に行っている。 去年は、一日快晴の炎天下の元で短パンで場所取りをして、1月たっても消えない日焼けをするなど地獄を見たので、今年は同居人様がいろいろ調べてくれた。どうやら、「金曜日の正午まで場所取りの撤去を行なうけれど、それ以降は行なわない」とのこと。オトナの事情でそれ以上は言えないのだろうけど、もちろんそこはオトナとして理解しなくてはならない。 金曜日の正午にビニールのテープと釘を持って河川敷に行きスペースを確保、念のため土曜日早朝に見に行きますが異常なし。現地に午後6時に着くようなスケジュールで、とても良い席を確保することができた。 去年のことも考えると、金曜日深夜でも、そこそこ良い場所を確保できそうだ。 有料席もあるのだけれど安くても2人で1万円。これくらいのことでほぼ変わらない場所で見ることができるのなら、もちろんやる。 ということで、午後7時くらいの時点で、人ごみはこんな感じ。 市川花火大会の人ごみ
市川花火大会の人ごみ posted by (C)nor そして7時15分、完全に暗くなったところで開始。 最初の5秒で1000発打ち上げると言うのは、やっぱりこういうときじゃないと見ることはできない。 普通の数十発のスターマインていどであれば、近所のディスニーランドでいつでも見ることができるのだけれど、やはり花火大会の花火は違う。 無題
無題 posted by (C)nor 8つくらいのテーマでプログラムは進むのだけれど、今回の見ものは僕としては「和火饗宴」だった。アナウンスを聞いたときには「わび・さび」の「わび」かとおもったけれど、日本の古の花火を称して「和火」らしい。 円形のものばかりの数で押されると、ちょっと飽きが来てしまうのも正直なところだけれど、この和火はなかなか趣きもかわっていてよかった。 今回一番良く取れたビデオはこんな感じ。 で、残りはスライドショーで。 終わった後は、また大混雑。本八幡から電車で帰ろうかと思ったが、歩いて帰っても時間は同じくらいになりそうなので、産業道路を歩いて帰る。 帰りに見かけたTSUTAYAのコインパーキングでは1時間300円。3時間止めても1000円いかないなら、ココまで車で来るという手もありそうだけれど、空いていないと泣くことになるか...。

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